「全集中・水の呼吸、拾壱ノ型……『凪(なぎ)』」
鬼滅の刃で、水柱・冨岡義勇が見せたあの奥義。
あらゆる攻撃を無効化する、静寂の領域。
めちゃくちゃカッコいいですよね。
でもね、Kindle出版でこの「凪」が発動すると、地獄です。
「出版しましたー!」(ドォォォン!)
……シーン。
「あれ? 購入通知が来ない……?」
……シーン。
売上が、完全に無効化されてるやんけ!!!
……わかります。痛いほどわかります。
僕もかつて、自信満々でリリースした本が、
誰にも気づかれずにAmazonの海の藻屑になった経験がありますから。
あの時の静けさ、マジでトラウマ級です。
でも、並々ならぬ使命感に駆り立てられ、
無我夢中でキーボードを叩いています。
この残酷な「凪」を打ち破る方法を、
後世に残さなければならぬっ!っと!
ぶっちゃけ、
あなたの本が売れないのは、
内容が悪いからじゃありません。
お客さんが、購入ボタンを押すまでに
立ちはだかる「3つの壁」で
脱落しているだけなんです。
人間はね、天才なんですよ。
「買わない理由」を探すね。
今日は添付の図解を元に、
この壁を日輪刀で斬り裂く攻略法を伝授します!
第1の壁:【認知の壁】(私に関係ない)
最初の鬼門です。
Amazonっていう無限城の中で、
あなたの本は「鬼殺隊メンバー」になっていませんか?
お客さんは0.5秒で判断します。
「あ、これ私には関係ないわ」
「全人類に読んでほしい!」
なんて思ってたら、誰にも届きません。
★攻略法:呼吸を合わせて「名指し」せよ!
「誰のための本か」をターゲットの眉間に突きつけてください。
「副業したい人へ」じゃ弱い。
「上司のパワハラに耐えながら、
こっそり月5万稼いで脱サラしたい、30代のあなたへ」くらい絞るんです。
「これ、俺(私)のことじゃん!?」と思わせたら、認知の壁は突破です!
第2の壁:【興味の壁】(損したくない)
「おっ?」と立ち止まってくれた。
でも次に発動するのが、
人間の生存本能の「損したくない病」です。
「読んでハズレだったら嫌だな……」
「時間とお金をドブに捨てたくない……」
中身を隠しすぎると、お客さんは
「もしかしてこれは怪しい壺?」だと思って逃げ出します。
★攻略法:ベネフィットと試し読みで「隙の糸」を見せろ!
「この本を読めば、あなたの未来がどう変わるか」を約束してください。
そして、無料サンプルや試し読みで、
中身をチラ見せするんです。
「ほら、怖くないよ? 美味しいよ?」と。
安心させてあげる優しさが必要です。
第3の壁:【行動の壁】(後でいいや)
最強クラスです、もはや上弦の鬼です。
興味はある。中身も良さそう。
でも、お客さんは最後に
こう呟いて去っていきます。
「うん、今は忙しいし、また今度でいいか」
正直に言います。「また今度」=「来世」です。
ここで背中をドーン!と押さないと、
一生カートの中で放置プレイされます。
★攻略法:特典と期限で「今やる理由」を突きつけろ!
ここで必要なのは「煉獄さんのような熱量」です。
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「3日間限定99円キャンペーン!」
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「購入者限定!豪華3大特典プレゼント!」
「今買わないと損する!」
「特典が消えちゃう!」
この緊急性があって初めて、重たい腰が上がるんです。
どこで「凪」が起きているのかさえ分かれば、
僕たちは何度だって立ち上がれるんです。
あなたのその経験、その痛み。
それは、絶対に誰かの「希望」になる物語(ストーリー)です。
だからこそ、ちゃんと届く形にしてあげなきゃ、
もったいない出ますよマジで。
【今すぐやるべき Next Action】
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自分の本のタイトルを見て、「特定の誰か」がギクリとする言葉が入っているか確認する。
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商品説明文に、読んだ後の「最高の未来(ベネフィット)」が書かれているかチェックする。
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次の出版では、「期間限定キャンペーン」か「特典」を用意して、言い訳できない状況を作る。
さあ、心を燃やせ! 壁をぶち壊しに行きましょう!
ご縁を作るKindle出版ブランディングコーチ| けいすけ
