絵本屋 きんだあらんど 船員のぶろぐ -4ページ目

本日は、「がまくんとかえるくん」のシリーズで人気のアーノルド・ローベルの絵本、

 

 

『やどなしねずみのマーサ』

アーノルド・ローベル作

三木 卓訳

文化出版局

 

▼詳細はこちら

https://kinderlandweb.shop-pro.jp/?pid=136457707

 

をご紹介致します。

 

やどなしねずみのマーサは、ある日、理想のおうちをみつけます。

それは、きらきらひかる、映画館でした。

 

そこで、マーサは従業員のダンという人に出会い、

はじめて映画というものをたのしみました。

 

げきじょうのそとは雪でも、なかはうっとりすてき。

マーサの最高のくらしが始まったのでした。

 

映画館という不思議な空間、そこに通う人との出会い、

アーノルドノーベルの描く世界観が、絵本いっぱいに堪能できる一冊です。

 

きんだあらんどには、あいにく、ねずみの従業員はおりませんが、

どなたでも楽しんでいただけますよう、たくさんの名作を揃えておまちしております。

 

こんにちは
きんだあらんどです👑

 

みなさま、本日10月27日から開催されている
「読書週間」というのはご存知ですか?

 

始まりは戦後間もない1947年。
日本の各地にはまだ戦争の傷跡が残っている中、
「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」と出版社・取次会社・書店・公共の図書館がともに呼びかけ、新聞社、放送社などマスコミ各社も協力し、第1回が開催されました。

「読書週間」をきっかけに、読書の素晴らしさに触れてもらいたいという願いのもと国民的行事として定着しています。

 

「読書週間」は11月09日まで、約2週間程開催されます。

 

はじまりの今日はこちらの本をご紹介
『 作家 A Writer 』
M.B.ゴフスタイン作・谷川俊太郎 訳

詳細はこちら
https://kinderlandweb.shop-pro.jp/?pid=136443113

 

作家とは、、、
M.B.ゴフスタインが簡潔にやさしい絵とともに綴られた
手のひらサイズの小さな絵本。
『かぜはどこにいくの』でおなじみ、きんだあらんどでも人気の作家、シャーロット・ゾロトワ氏に捧げられた本でもあります。

カバーの上に薄紙がさらにかかっており、カバーをはずすと布ばりのシンプルな表紙が。

きんだあらんどにもたくさんの本があり、それを生み出したたくさんの作家がいます。

 

本に触れながら、その本の作家に思いをはせてみてはいかがでしょうか?

 

素敵な「読書週間」をお送りできますように。。。

本日も17時までお待ち致しております。

 

きんだあらんど

HP:kinderland-jp.com

WEBshop:https://kinderlandweb.shop-pro.jp/

こんにちは
きんだあらんどです👑

木々も色づき始めてきました。
 

本日は、
『かぜフーホッホ』をご紹介。

詳細はこちら
https://kinderlandweb.shop-pro.jp/?pid=136403446

 

かぜでほんがめくれて フーパフパフ、、
せんたくものが風に揺れて ブォッファ、、

風に吹かれる様々なものを、家の中から外へとどんどん世界が広がっていきます。身体で感じながら、言葉で音が表現されています。

毎朝、開店前と閉店前に通りに看板を出して、片づけるのがきんだあらんどスタッフの日課。
先日、看板を片付けようと通りを歩いていますと、お母さんの自転車に乗っていたお子様が
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、風さんにキスしてるの!」
とつぶやかれていました。
そのつぶやきを聞き、この絵本が頭にポンと浮かび、幸せな気持ちになりました。

 

秋と風を感じる一冊。
ぜひ、店頭でお手に取って下さい。

本日も17時までお待ちいたしております。

 

きんだあらんど

HP:kinderland-jp.com

WEBshop:https://kinderlandweb.shop-pro.jp/

9月の『お月見会』を皮切りにスタートしました、『きんだあらんど 月一店長トーク』。

その第二回が、先日10月17日に開催されました。

ご参加下さいましたみなさま、誠にありがとうございました。

 

第二回のテーマは〈読書の秋 あなたの絵本をみつけよう〉。

店長蓮岡による『しあわせなふくろう』の読み語りにより、会は始まりました。

 

 

ご自身のお好きな絵本を一冊お持ちいただき、そして、店長蓮岡より、みなさまへの一冊を選ばさせていただきました。

 

 

絵本とは美しくなくてはならない、という店長蓮岡の絵本論から、みなさまの絵本に対する想いや体験、絵本を通じて築かれる信頼関係について、また、戦争についての話まで、様々な話題が飛び交いました。

 

途中、店長が準備したお饅頭をおともにしたお茶の時間もあり、会は終始和やかな雰囲気の中、進みました。

 

千葉や山口といった、遠方よりお越し下さった方もいらっしゃり、店長・スタッフともども、感謝の気持ちでいっぱいです。

心より、御礼申し上げます。

 

今後も、こうしてみなさまとお話しできる機会を、設けて行きたいと思っております。

 

第三回『きんだあらんど 月一店長トーク』は、11月17 日(土曜日)18 時より、開催予定でございます。

 

テーマは<食欲の秋 たべもの絵本の魅力について>。

絵本の読み語りもございますので、お子様もご一緒にぜひご参加下さいませ。

また、食べ物を持ち込んでいただくことも、可能です。

 

第三回のテーマにちなみまして、きんだあらんどオンラインショップでは、

〈実りの秋 食べものの絵本特集〉を行っております。

https://kinderlandweb.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1956631

あわせて、こちらもぜひご覧下さいませ。

 

みなさまのお越しを、心よりお待ち申し上げております。

 

 

Facebookイベントページ

https://www.facebook.com/events/468274147001075/

 

第三回『きんだあらんど 月一店長トーク』

<食欲の秋 たべもの絵本の魅力について>

 

◆開催日時:11月17 日(土曜日) 18時より 

                  (お子様と一緒にご参加の方は、19時まで)

◆場所:きんだあらんど 3 階 どんぐり広場 

◆入場料金:1,000 円 

◆完全予約制:30名様まで

◆対象:こどもからおとなまで、どなたでもどうぞ。

◆参加方法:お電話、またはメール〈kinderland.event@gmail.co〉まで、ご連絡下さい。

                  メールの場合、件名に【11月店長トーク参加希望】とご記入下さいませ。

◆お問い合わせ先 MAIL:kinderland.event@gmail.com 

              TEL:075-752-9275

 

きんだあらんど 

ONLINE SHOP

https://kinderlandweb.shop-pro.jp/

WEB SITE

http://kinderland-jp.com/

本日は、ロシアの昔話をご紹介します。

 

 

『イワーシェチカと白い鳥』

I.カルナウーホワ 再話

松谷さやか 訳

M.ミトゥーリチ絵

 

あるところに、年をとったお父さんとお母さんと、小さなむすこが、くらしていました。

 

ある日、イワーシェチカが漁に行きたいといいだしたので、お父さんは船をつくり、お母さんは白いシャツをきせて、こしに赤いおびをしめてやり、イワーシェチカはでかけます。

 

漁にでかけて、魚をつってくるイワーシェチカのことを、知ったバーバ・ヤガー(ロシアの鬼婆)は、イワーシェチカを食べようと、あらゆる手をつくして、イワーシェチカを捕まえたのでした。

 

▼この絵本の詳細はこちら

https://kinderlandweb.shop-pro.jp/?pid=136253775

 

『イワンの子馬』や、『バカのイワン』など、ロシアや東欧の昔話には

いろんな形で『イワン』が登場しますが、

この『イワーシェチカ』もそのひとつ。

ひやひやするシーンを知恵と勇気をふりしぼって、うまく切り抜けていく、

テンポのいい物語で、読み応えがあります。

 

 

出版社より、「読み聞かせで育ったこどもたちが、ひとりで無理なく読める本」を

コンセプトに揃えられたこちらのシリーズ。

読み物本への入り口に読む絵本としても、最適です。

 

また、お話の中には、東欧の鬼婆バーバ・ヤガーや、

鬼婆むすめのアリョンカ(悪い母と娘のコンビが、一緒に行動するお話の定番)。

窯のことをそのまま、現地語のペチカと呼ぶなど、

ロシア・東欧の昔話が、脚色無く読めるのも、楽しいところです。

 

冬、底冷えする京都では、ぜひペチカをたいて、

温かいスープをのみながら、ロシアの昔話を味わいたいものです。

 

本日も、17時まで通常通りオープンしています。

おさんぽ日和の今日、東山散策のついでに、おたちよりくださいませ。

 

きんだあらんど