恋人に対して、離れていかないか不安になる。
だから思い通りにしたいという欲求が生まれる。
不安になることをしないように支配したくなる。
前に書いた、結婚しない子どもを作りたくないという相手の発言には、色々な背景があってのことで、それを理解し、受け入れて、いつか癒されて欲しいと思ってるけど、拒否された!否定された!という気持ちを持ってしまった事を自分の中で消化できていない。
それはそれで今後消化していくこととして、どうして今相手を思い通りにしたいのだろう?何を不安に感じるのだろうということについて考えてみた。
コア学というブログにあった内容がストンと落ちたので、そういうことかもしれない仮説に立ってこれから行動してみようと思う。
引用'
誰かや何かを支配したくなったとき、
あるいは「コントロールしたい」と想っている時。
わたしたちは、密かに
誰かや何かに支配されたい
と願っています。
人は、自分がされたい、と思っていることを
誰かに無意識に投影し、
その対象に対して行ってしまうことがあるのです。
支配したい、と思考で思うとき、
わたしたちの潜在意識の中では別のことを願っています。
そもそも、潜在意識の領域では
自他を区別できないため、
「他人を支配したい」
=
「自分を支配したい、コントロールしたい」
と思っていることになります。
普通の人なら
自分のことを支配されたくない、コントロールされたくない、
自由でいたい、と思うのが普通でしょう。
でもね、違うんです。
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支配されたい、というのは
別の表現で言えば
「守られたい」ということです。
あるいは、支配されたい、というのは
「自分のことを大切に思っているという
愛情表現をしてほしい」
という気持ちの現れでもあります。
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一般的には、束縛されることに愛情を感じてしまう事があるよね、でもそこから逃れたいとも同時に思うよねって状態だと理解した。
今の自分の状態は、あるのかないのかわからないけどとにかく何もかもに不安を感じる。
何かはっきりとした、明確な縛りがあればそれが気持ちの拠り所になりそうだ…という気がしてる結果、行為として支配という概念に到達した。
私自身は心理診断の結果として良い子でいたい指数が平均より低い、束縛されて支配や命令をされる事には本来的には向いているタイプではない。
それなのに支配される事を望む心境で、支配されるために支配をしようとしている。支配し合いっこしたい…と。
簡単にいうと、もしかしたら相手に嫌われる事、自分がされたら嫌な事をしようとしている。
望む方向と真逆を行っていませんか自分。
時を戻そう。
支配的な発言は支配されたいの裏返しで、相手は鏡。
今は寄るべない気持ちで支配される事で自分自身を確定的な存在として認識するためにはそういった行動に出てしまう。
相手が実際はどう思ってようといないとしても。
だから、寄るべない不安で仕方ない自分の意識を認識してあげて、相手が不安にさせてるわけでもなく、自分で自分を不安にさせてるだけなのだから、束縛は自分に対してしてあげよう。他人にさせなくても自分で自分を抱きしめて放さないようにしよう。
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