仕事をしている中で
「〇〇さんに伝えといたし大丈夫」と
言われて実際に〇〇さんに聞くと
どうも話が噛み合わないことがよくある。

実際、伝える側の△△さんがきちんと
伝えられていないのかもしれないし
〇〇さんの理解が追いついていないの
かもしれない。

ただ、結果として伝わっていないわけで
自分がもう一度説明したり
差し戻して再度説明をお願いしたりする。
なんとも無責任だと感じてしまう。

そんな時、なぜきちんと伝わって
いないのかと考えてしまう。

結論として
①双方の前知識にギャップがある
②あれやこれといった曖昧な言葉を使っている
③伝える事で責任転嫁を行なっている
といった事があげられると思う。

もちろん、他にも色々理由はあると思うが
上の理由の様なことを行なっているなら
他者への配慮が欠けているだろう。

こんな状況を克服するにはその話題の目的が
何なのかを共有することから始める
必要がある。

伝えることが目的になってしまっているのである。
本来ならばそんな目的は存在しない。
何かを実現する為に伝えるのだから
それは手段を目的と履き違えていることになる。

双方、目的が理解できていれば話の折に
不明瞭な点があれば問うことが可能となる。
そうすれば双方の知識ギャップを補填し
本来向かうべき方向に導くことができる。

些細なことであってもその意識があれば
随分と状況は改善すると思う。