こんばんは
学生生活の振り返りを記録していこうと思います。
まずは、5月の科目終末試験についてです。
この時は、午前に「民法総則」と「家族法」の2科目を
午後からは「海商法」を受験しました
民法と海商法はもう何度目だろうか、、、
どちらも試験に3回は落ちたと思います
毎回受けていたわけではないので、
合格まで8~10か月くらいかかってるかもしれません。
民法はスクーリングにも参加し、先生に試験について相談もして
万全で挑みましたが、不合格ってこともありました
点数も低いので、ポイントがずれてるのかな?とか不安になって
Twitterで相談したりもしていました。
すると、結構周りにも再挑戦の人がいました
特別解決策はなかったんですが、
新年度になり出題形式ががらりと変わってたんです。
それが功をそうしてか、このとき合格をすることができました
海商法は、この時もまた不合格、、、
しばらくお付き合いが続きます
あとは、月末に「卒業論文セット」1,000円となるものを申し込みました
今年から卒論は手書きが廃止されましたよね
手書きの労力を内容の充実に充てることができるし、
期限ぎりぎりまで挑めるので、とても良い変更だと思います
何より、あんなにしんどい思いしなくていいのが羨ましいです