幸神社(さいのかみのやしろ) 出雲路幸神社
京都市上京区寺町通今出川上る西入 幸神町303 京阪電車「出町柳」下車、徒歩約15分
京都御苑の東北角、今出川通から北に伸びる細い梨木通を少し北上。静かな住宅街を歩いて行くと、突き当たりに石造の鳥居が見えます。
出町柳からだと、出町桝形商店街を抜け、住宅街を2分ほど歩いた所にあります。
祭神 主祭神 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
相殿神 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、
天照大神(あまてらすおおみかみ)、
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、
少彦名神 (すくなひこなのかみ)、
可美葦牙彦舅神(うましあしかびひこぢのみこと)、
大国主命(おおくにぬしのみこと)、
事代主命(ことしろぬしのみこと)、
天鈿女命 (あめのうずめのみこと)
日本最古の縁結びの神として知られる当社の祭祀は遠く神代に始まり、天武天皇の白鳳元年(六六一)御再興され、
桓武天皇により平安京創建時皇都の東北の鬼門除け守護神として御造営されました。
平安京造営時には社名を出雲路道祖神(いずもじさいのかみ)と云い、江戸時代の初め現在の地に御遷座された際「幸神社」と改められました。
主祭神に祀られる猿田彦大神は当社に伝わる道祖神信仰と習合せられ古より霊験あらたかな縁結びの神として崇められています。
相殿神に祀られる天細女命は神代随一の踊り手で芸能の始祖として崇拝されました。
また歌舞伎の創始者である出雲の阿国(おくに)が当社の稚児巫女として仕えた故実により芸能上達を願う人々の崇敬を集めています。
本殿東側の壁に祀る三番叟(御幣を担ぐ猿の神様)は御所内裏の東北隅の猿ヶ辻に祀られる猿の神像と共に皇都を護っています。
表鬼門である東北の空を雲上にて眺望し疫神悪鬼邪気等の侵入を防ぐ姿を顕しています。
宮司
御神徳 縁結び 芸能上達 鬼門除け 旅行安全
(案内板より)
京都御所の「猿が辻」、この幸神社の「猿像」、比叡山の麓「赤山禅院の屋根の上の猿」、比叡山延暦寺(日吉大社)の「神猿(まさる)」と、京都は鬼門ライン上に4重のお猿さんで守られてきました。厄除けや降りかかる悪に対する最強の力をもらえる神社、とのこと。
後で知ったため、今回は「猿像」の写真はとれていない、残念。
石神さん



























































