今回は、愚痴兼ねてるので、興味ない方は、スルーしてくださいね。
職場なのに、行きすぎる私語の時間(仕事中)と、友達感覚以上の呼び名(個人の自由かとも思うが)。
長時間の私語の代償である、仕事をするのは、ほぼ私です

私語にイライラし、余計な仕事をしなくてはいけないのを、
見て見ぬフリしたり、私語をさえぎり、「ごめん、○○やって」と言ったり、(私語に集中してるから、2〜3回デカイ声で言わないと聞こえない人ら



しんどいのに、声張るのは、疲れます



上司も見て見ぬフリです。
一応、注意喚起を促すような事は、してますが、直で本人たちに言わないと、無理だと思う。
私が休職する前に、主のおばちゃんが辞めてから、止められる人が居なくなった。
2カ月休職して、出てきたら、なんか、ナーナーな、雰囲気になってて、ハード面(機械とか)も変わってたりして、今頃浦島太郎状態になっております





以前は、少しでも皆が仕事しやすいように、自分の仕事ペースをマックスに上げてやってましたが、
今は、なんか、しんどいのと、もう鬱には戻りたくないから、超スローペースでやってます。
正直、ハイペースな仕事ができないというのもあるます。
そして、呼び名も、私語も、聞かない、見ないようにして、その場をすぐ去る。
鬱になった反省点?考え方、捉え方のクセを見直し、実行しないと、結局潰れるのは自分だから。
そこで、参考にしてるのが、ユーチューブの、
「精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル」
(かばさわしおんのかばチャンネル)
です。
は〜〜、そんな風に考えればいいのか〜
鬱は、ここを気をつければいいのか〜
とか、参考になりますし、他のメンタル疾患についても、わかりやすく解説、注意点などを挙げています。
あと、この時のユーチューブで紹介されてた、
「アルフレッド・アドラー
人生に革命が起きる100の言葉」
図書館にあったので、借りて読み始めたところですが、わかりやすい。
黄色の線は、元から引いてあります。
以前、香里奈と椎名桔平のドラマで「アドラー心理学」というのがあるのを知り、あんな風に、考え方られたら、楽だろうなぁ、と思いました。
読みやすい本を探してたので、良かったです。
1日の終わりに、マイナスを探すより、
プラスな事を考える。
「今日は○○○ができた」とかを3つ書き出すとか、
仕事終わったら、または、休みには、
テンション上がる事をメモっておくといい。
結局、時間が過ぎていき、不安が頭をよぎるから。
例えば「帰ったら、好きなお茶しよう」とか、「録画してたビデオ見よう」という、簡単なのでいいそう。
人を変えるのは無理だから、自分が変わる、自分を変えないと、何にも変わらないし、同じ事の繰り返し。
というような、樺チャンネルの動画の内容です。
なんか、仕事で、腑に落ちない事や、しんどい時に、動画を聞きながら、家事、入浴してます。
気分によっては、好きな音楽かけたり。
まだまだ、私も回復途中ですが、ぼちぼち、休み休み、のんびりします
