本屋にいくと
自分を変えるための本がたくさんある
美しくなるため
健康になるため
仕事ができるようになるため
成功するため
幸せになるため
今よりもっと良くなるために
変わるためのメソッドがたっくさん書いてある
ここ10年ほど
私には
そういう本が魅力的だった
だって
変わりたかったから
もっとキレイに
もっと健康に
もっと仕事で認められて
もっと夢を叶えて
もっともっともっと
幸せになりたかった
でも
ゴールがなくてね
当然
もっともっとという状況が
実現し続けるわけで
そしたら
逆のこと言ってる人たちがいてね
頑張らない
とか
ゆるーくとか
ありのままの自分を受け入れようって
そのためのメソッドが書いてある
本もたくさん出てるの
私にとっては
目から鱗で毎日のように読み漁ったよ
でもさ
これも
ありのままを受け入れてない自分を
受け入れるように変えるわけでしょ?
ってなことに
気づいたら
押すか引くかの違いだけで
やってることは同じだなぁって
ここ最近
アメブロで
サトウさんって男性を見つけた
この人ね
人は変わらなくていい
って発信してる人で
変わらなくていいって
メソッドとか瞑想とか修行とかいらなくて
きっとサトウさんが本出しても
「あなたは変わらなくて良い」って一行で完結しちゃうw
お金にならないじゃんね?
まぁ実業家さんなので
お金になってるんだろうけど。
ただ
シンプルに
安心できた
サトウさんの記事に
安心して涙がでることも多い
何も変わらないんだけどね
変わりたくて、色んな人のブログや本を読んできたから
何も変わらないのは「自分のためにならない」って
無意識に判断してたんだけど
「あぁそうか
変わらなくて良いんだw」ってサトウさんを思い出す
何者かにならなくていいんだ
って
知らなかったからさ
今でも
信じれてないけどね
世間はありのままじゃ
認めてくれないって
そんな自分を私は受け入れれないって
世間に認められる自分じゃなきゃ
ダメだって
かなり
しつこく思ってる
発端は子供の頃なんだろう
親が、私を変えようとした
いい子になるように
先生が、大人が、友達が、
嫌がるならやっちゃいけない
嫌われるようなことしちゃいけない
怒られたり指摘されたり痛い目見たりしていく中で
自分のそういうところは
消さなきゃいけない
変えなきゃいけない
そして
期待どおりの好い人になったら
喜ばれて
愛されるはず
きっと
そういう積み重ねで
出来上がった価値観
今育児をしていて思うよ
親は私を苦しめたくて
いい子を強いたわけじゃない
「信号が赤なら渡らない」と教えるのと同じように
「いい子になりなさい」と教えただけ
いい子じゃないと
他人に迷惑がかかるよね
迷惑行為をする人とは誰も付き合いたくないもんね
そしたら人を失うよね
度が過ぎれば警察沙汰だしね
そうなったら自由を失うよね
困るよね
ってな単純なことだったんだと思う
私も娘たちに
同じこと言ってる
きっと
私が言わなくても
先生や、大人、友達との関わりの中で
同じように
「いい子」でいることを求められるだろう
娘たちが
どう反応するかはわからない
私のように
他人軸に合わせるか
突っぱねて自分軸でいくか
いい案配を見いだすか
いずれにせよ
どんなに傷がついても歪みが生じても欠けても
それでいい、そのままで変わらなくていいと
言う人がいる
私がサトウさんの言葉を見つけたように
娘たちも
苦しみを抱えたとしても
いつか出会えることができるはずだと信じれる
