先日、10日は静岡の富士市ロゼシアターで初めての新人演奏会でした。
ウィーンでの演奏会以来だったので1年以上ぶりでとても緊張しました。

客席はほぼ埋まっていて、そんなほぼ満席状態で弾いたのも久しぶりだったので、ものすごいプレッシャーと緊張感でした

学生時代、練習棟のピアノの弦を切りまくっていたわたしですが、遂に本番で弦を切りました。
これから一番の聞かせどころにいきます!!!って、うぉおおおおって持って行っているときに バちんっ!!! て…
そのあと、切ったとこのスカした音弾いたときは間抜けすぎて泣くかと思ったけど、集中集中!って自分に言い聞かせて弾ききりました…

知り合いも喜んでくれて、知り合いじゃないお客さんにも、よかったです!と声をかけてもらったり、感動したと言ってくれる人がいて、
良い声しか聞いていないのでもちろん賛否両論あるとは思いますが、
わたしの演奏を聞いて喜んでくれた人が少しでもいたんだと思い、とても気持ちが救われました

一度は一般就職したわたしが、早々と退職してまた音楽の世界に戻ってきて半年以上、世間からしたらただの娯楽のピアノを続けていて本当に自分はこんなでいいのかと悩むこともあったけど
たくさんの人の声を聞いて、やっぱりピアノを続けていてよかったなあと思ってしまいました。

まだまだ未熟で足りないものばかりしかないけど、これからも音楽やピアノへの熱い気持ちを持ち続けていきたいと思えました。

そして4月はクラシックライブハウスにてデュオコンサートです。

初めての自主企画で、ものすごい不安と緊張です
精進します…