конец

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permanent;ewig;vonDauer


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タイトルは関ジャニ∞の曲から…


『究極の精神』と云う 意味が込められているそうです。


色々困難な事があっても前を向いて歩いて行けたらなぁと思う今日この頃。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


ええ、最近関ジャニ∞にはまっております(笑)


8EST (初回限定盤A)/テイチクエンタテインメント
¥6,800
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↑も買ったのですが、人生初(!)LiveDVD買う位にははまっております。。。


ちょっと前までは、変わった歌唄ってんなー位の認識だったのですが、



予想を遥かに超えて面白い+歌も演奏も凄い!!




『desire』とか『One』とか『DyeD?』とか『わたし鏡』とか『夜な夜な☆ヨーNIGNT』とか…


ソロ・ユニット曲含め、振り幅の広さも好きです(笑)


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



関ジャニ∞の曲を聴きながら(笑)、きなことあずきはまったりしとります(*´-`)



↑2~3日前の写真。


今も同じ様な位置でスヤスヤ寝てます(*^^*)

嗚呼、可愛過ぎるラブラブラブラブ

(↑親馬鹿☆)






『和菓子のアン』の中で、主人公のお母さんが働いているクリーニング店が

舞台です。


切れない糸 (創元推理文庫)/坂木 司
¥924
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周囲が新しい門出に沸く春、思いがけず家業のクリーニング店を継ぐことになった大学卒業間近の新井和也。不慣れな集荷作業で預かった衣類から、数々の謎が生まれていく。同じ商店街の喫茶店・ロッキーで働く沢田直之、アイロン職人・シゲさんなど周囲の人に助けられながら失敗を重ねつつ成長していく和也。商店街の四季と共に、人々の温かさを爽やかに描く、青春ミステリの決定版。



クリーニング屋さんだから糸?と、下らない事を読む前に思った事は秘密です。


『青空の卵』では、依存(?)にも近い様な友情からの成長が描かれていたのですが、

この作品では距離感のあった友情から、帰る場所を得て自由になっていく様な印象を受けました。


だから、『切れない糸』なのかなとも。


自由に生きて行けるのは、帰る場所があって孤独ではないから。

そう思える優しい作品です。


和也と直之を中心に展開して行く人間関係もほっこりします。




ちなみに、メインになる事はないのですが、アライクリーニング店のチャーリーズエンジェル、

松・竹・梅のお三方、ステキです。