I can feel ...

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綺麗なことを言おう。

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I can feel ...

睡蓮・・・


花びらの付き方が、幾何学だと思いませんか?

何気なく幾何学に花びらを付けてしまう睡蓮は凄い・・・


睡蓮のような人に、わたしはなりたい。

自分の原点を訪ねた。

正確に原点と言えるのか定かではないが。


そこは、市街地から離れた場所。

小さな、しかし高い山が連なる場所。

春を過ぎて、これから日差しを沢山浴びようとする葉が

濃い緑色をしていた。


小さな高い山間を登ってゆく。

車がミッションなら、登ろうとは思わなかっただろう・・・

車が乗用車なら、身動きが出来なかっただろう・・・


途中で、同じ苗字の人と出会い、いろんな話を聞くことができた。

わたしのおじいちゃんを知っていた。

その土地の歴史を知っていた。

謙虚さと頭の良さを感じた。


上まで登ってみる。

道は細い一本道。

このままUターンするスペースが無かったら、バックで下るしかない・・・

一本道のサイドには石を積んで出来た畑がある。

シソやショウガを育てているようだ。

何故か、その畑に温かさを感じる。

空気は澄んで、湿ってひんやりするのに・・・

そこは何故か温かい。


ひっそりとした集落。

用がなければ、誰も訪れないだろう。

あたしは訪れた。

今日から、ここはあたしの故郷になる。

何かあったら、行こう。

きっと、答えを見つけ出すことができる。

思想家たちのコトバに共感したとき、

時間も空間も関係なく私は、

その思想家たちと同じ空間に居るような気がする。


既に、思想家が生存していない場合もある。

私の共感したコトバも、手を加えられたものかも知れない。


思想家たちがどのような状態であっても、

私はその思想家と同じ空間に居るような気がする。


その感覚に満足しながら、

私は自分の人生を生きていく。