凄く久しぶりに書き込んでみます。
いつが最後だったかもわからないくらいです。
さて、何から書こうかな。
今日はリサイクルショップ三軒行ってきました。
何を探したかというとバイクのいわゆるライダースジャケットです。
なんのためかというと、バイクに乗るためです。
実はこんな考えが…
この前、まだ季節は夏で暑かった日のこと。
ふとバイクを走らせている自分を想像してしまったのです。
たぶんその時は車を運転中に横を走り抜けていくバイクでも見たのでしょう。
今思い起こしても正確なきっかけはもう忘れてしまったようです。また思い出すかもしれないけど今はわからないなぁ
ま、とにかくそういうわけでお気軽にバイクに乗るにはと考え、レンタルバイクのことを思い出しました。
ウメダモータース湘南茅ヶ崎店が通勤途中にありレンタルできる種類も割と多目という印象があったので、早速ネットで調べたんですね。
ネットで調べているうちにそれは現実味を増してきて、行動へと導かれて行ったように思えます。
そうだ、少し詳しく思い出したぞ。
今回の入院で肝細胞ガンの治療として、肝動脈塞栓療法(TACE)をするについて、昼夜時差を治すべく体を疲れさせようという魂胆。
走ったり腹筋したりというような運動は続かないし楽しくない。楽しんで程よく疲れるにはとの答えがバイクで走ることでした。
それで迷わず電話をし予約をしてからウメダモータースに行きました。
ネットで見た種類の中でも別に早く走る為でなくゆっくり流す感じで乗れるやつとして、アメリカンの250ccドラッグスター!
にしました。
昔から憧れもあったのですが、なかなか乗る機会がありませんでしたので思いきって!
最初は曲がりにくいのかなぁとか心配もありましたが、さあ走り出したらそんなこと言ってられません。
そうそう後先になりましたが、中型2輪は昔取りまして、しばらく400ccのゼファーというバイクに乗ってた時代があったのです。
でも、25才位の話なので、23年のブランクですね。
乗ってないのと等しいかも!でした。
でも体は覚えていると信じて乗り出してみましたが、危なくない程度に直ぐに体は感覚を取り戻しちゃんとウインカーも出しては止めてと出来ていましたので自分を信じて良かったです。
なかなか普段には無い新鮮な感覚に陶酔出来ました。
そのまま手ぶらでは車と違いスマホを置く場所がないので(その昔は財布だけ持ってればなんとかなってた)家によってウエストポーチを着けて快適にツーリングに行こう!
と、思い家に寄りました。
かみさんにはしかられるので当然に秘密にしていたのですが、家についたとたんにかみさんが車で次男と帰ってきたというハプニングがあったのでした。
ぎょっとしましたが、かみさんは普段からこちらのことには無関心を決め込んでいますので、バイクを見ても何も言わないという逆に怖いパターンでやられてしまいました。
ホントに何も言わないというのは恐い。末恐ろしい。なに考えてるのかさえ分からない。逆の立場なら絶対訊いてるしぃ
そんな妻です…
それでもめげずにツーリングに出掛けました。
ああ、思い出したら一気に疲れたので、
途中ですが今日はここまで…
いつが最後だったかもわからないくらいです。
さて、何から書こうかな。
今日はリサイクルショップ三軒行ってきました。
何を探したかというとバイクのいわゆるライダースジャケットです。
なんのためかというと、バイクに乗るためです。
実はこんな考えが…
この前、まだ季節は夏で暑かった日のこと。
ふとバイクを走らせている自分を想像してしまったのです。
たぶんその時は車を運転中に横を走り抜けていくバイクでも見たのでしょう。
今思い起こしても正確なきっかけはもう忘れてしまったようです。また思い出すかもしれないけど今はわからないなぁ
ま、とにかくそういうわけでお気軽にバイクに乗るにはと考え、レンタルバイクのことを思い出しました。
ウメダモータース湘南茅ヶ崎店が通勤途中にありレンタルできる種類も割と多目という印象があったので、早速ネットで調べたんですね。
ネットで調べているうちにそれは現実味を増してきて、行動へと導かれて行ったように思えます。
そうだ、少し詳しく思い出したぞ。
今回の入院で肝細胞ガンの治療として、肝動脈塞栓療法(TACE)をするについて、昼夜時差を治すべく体を疲れさせようという魂胆。
走ったり腹筋したりというような運動は続かないし楽しくない。楽しんで程よく疲れるにはとの答えがバイクで走ることでした。
それで迷わず電話をし予約をしてからウメダモータースに行きました。
ネットで見た種類の中でも別に早く走る為でなくゆっくり流す感じで乗れるやつとして、アメリカンの250ccドラッグスター!
にしました。
昔から憧れもあったのですが、なかなか乗る機会がありませんでしたので思いきって!
最初は曲がりにくいのかなぁとか心配もありましたが、さあ走り出したらそんなこと言ってられません。
そうそう後先になりましたが、中型2輪は昔取りまして、しばらく400ccのゼファーというバイクに乗ってた時代があったのです。
でも、25才位の話なので、23年のブランクですね。
乗ってないのと等しいかも!でした。
でも体は覚えていると信じて乗り出してみましたが、危なくない程度に直ぐに体は感覚を取り戻しちゃんとウインカーも出しては止めてと出来ていましたので自分を信じて良かったです。
なかなか普段には無い新鮮な感覚に陶酔出来ました。
そのまま手ぶらでは車と違いスマホを置く場所がないので(その昔は財布だけ持ってればなんとかなってた)家によってウエストポーチを着けて快適にツーリングに行こう!
と、思い家に寄りました。
かみさんにはしかられるので当然に秘密にしていたのですが、家についたとたんにかみさんが車で次男と帰ってきたというハプニングがあったのでした。
ぎょっとしましたが、かみさんは普段からこちらのことには無関心を決め込んでいますので、バイクを見ても何も言わないという逆に怖いパターンでやられてしまいました。
ホントに何も言わないというのは恐い。末恐ろしい。なに考えてるのかさえ分からない。逆の立場なら絶対訊いてるしぃ
そんな妻です…
それでもめげずにツーリングに出掛けました。
ああ、思い出したら一気に疲れたので、
途中ですが今日はここまで…