今日のあるひとコマからこんなお話。
先日、私が購入した工具の話をしていた時
これ。このふたつね。
ニッパーとペンチを相手にわかってもらうため
私が使った表現は
「ほら、カブトムシ
とクワガタ
みたいなやつ」でした。え？って思いますか？
この表現の仕方が
わざとでもなんでもなくもう出てる
私の自己表現そのままなのですが
今までずっと自分が放った言葉に対して
この「え？」という反応を感じる度に
あるいはスルーされる度に
自分の表現では伝わらない
何かが変なんだ・・・と思い込んで
封印の方向へ進んでいました。
しか～し。
ものごとを独自の視点で観る
変方置換（←今、自分で生み出した言葉）が
実は才能のひとつであったことをGIFTから知るのです。
(理科の実験でやった水上置換や下方置換みたい～♪)
この独自の視点、表現が
人の役に立つことをGIFTから知ったのです。
マジ？って思いました。
あなたが自分の欠点だと思っている部分が
実はオンリーワンの才能なのだとしたら？
知らないままでいることは
自分の可能性を閉じ込めているということ。
才能と知らずに欠点にしか観えていなくて
勘違いしてたら
それはあまりにも勿体無いですよね。
人の役に立ちたいと想う気持ちを
あなただけの表現方法で。
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