テニスの観戦に大阪へ行ってきました。
私が試合を見たのは10/10、10/11。
まず10/10の試合から。
[8]Christina Mchale(49) vs Tamarine Tanasugarn(86)
前回覇者がいきなりシード選手との対戦。
準優勝の伊達選手もシード選手と。
去年のFinalist2人がいきなりシード選手。
びっくりしました。
結果は6-3, 7-5の勝利。
対戦相手のMchale選手は私自身、知らなかったので
ここ最近、調子が上がってきてるというのも知りませんでした。
一方、Tanasugarn選手は日本のテニスファンからの人気も高い選手。
まぁ、半分ホームで試合をしているような感じ。
今年は苦戦が続き、思うように成績が残せないなかで
今大会は苦戦するかと思ったが、
テンポ良い試合運びと冷静さ、そして日本での相性もあっての勝利。
試合内容はあまり覚えてないので
詳しいことが書けなくてすみません。
Coco Vandeweghe(122) vs Misaki Doi(108)
格下相手にホームで落とせない試合。
途中からしか見てなかったので
何もないのですが
相手のミスに助けられた感じですね。
もちろん、Doi選手のいいところもあったとは思いますが。
[WC]Shuko Aoyama(77)/Kotomi Takahata(675) vs [4]Kimiko Date-Krumm(60)/Shuai Zhang(56)
去年のダブルス準覇者Aoyama選手が今年もFujiwara選手と組んで出場と思ってたが
私自身知らない選手と組んでるのにびっくりでした。
伊達選手は今年主にGSで組んでるZhang選手と。
まぁ、私がこの大会を観戦する一番の目的が
伊達/Zhangペアのダブルスが見たかった。
いつもニュースか新聞、I.E、Blogでの情報でしかわからなかった。
本人のブログでは、一番にペアとして考えるの
Zhang選手と書いてあったので、本当に見れて良かった。
いざ、試合が始まるとこんなに苦戦するとは思いませんでした。
Aoyama選手は伊達選手に次ぐ77位とランクの高い選手。
今年はFujiwara選手と組みGS、海外のWTA Tourに出場している選手。
去年はペアが違うが伊達組に勝利している。
Takahata選手の順位は675位でTour経験の少なそうな選手。
ペア経験も長くはなさそうな感じなので
接戦になっても7-5, 6-4のようなスコアーでDate/Zhang組が勝利だろうと思ってました。
伊達選手のダブルスは専門家の中でも定評があるが
Zhang選手次第なんだろうなぁって感じましたが
彼女のストロークは力強い。そして組み立ても上手い。
今の女子テニス界はベースラインでパワー&スピードでの
ストローク戦が多いが、彼女は緩急をつける。
展開もいい。サービスもいい。
前でボレーしやすいという伊達選手の気持ちがわかる。
ただ、精神的にムラがあるのかなぁって感じはするが
そこを今年組み続けてることもあって、伊達選手が上手くリードをしている。
伊達選手はというとタッチの柔らかさは半端ない。
でもストロークは強烈。
サービスはリズムよくできていた。
調子は悪そうではなかった。
なんとかこのダブルスで調子を戻していこうと感じました。
この試合の勝敗を分けた場面は?ってどこにもなかったです。
ただ2set5-3でのサービスゲームで、勝ちを意識したのか
勝ち急ぎをしたのか、不明ですが、そこからリズムが狂ってたなぁって感じました。
そこから相手は若さで勢いが増し、6-6タイブレイクをものにし
スーパータイブレークへ。
最後は出足の良かった伊達・Zhang組にいった感じですね。
まず、相手ペアのレベルがGSクラスで戦えるレベルであったから
どんどんトライをしてダブルスで通用する日本人選手が沢山出てくるといいね。
その一人がやはりAoyama選手ですね。
ここで思ったのがZhang選手とそのコーチが、
伊達選手とコーチを尊敬している雰囲気が素晴らしかった。
今年からずっと組んでいることもあって、チームとしていい感じでした。
オンコートコーチングはいつも伊達選手のコーチ。
伊達選手はいつもこれをコーチとの確認のために利用している
と言っているが、この日はZhang選手に伊達選手とコーチが
身振り手振り支持をしている。
またそれを実行する能力が素晴らしく、
これもいい方向に繋がっていたのも事実。
今日はこのあたりで。
Blog中に伊達・Zhang組が決勝進出の知らせが。
ぜひ優勝してほしいが。
あ~見たい。