『ひみつの嵐ちゃん!』最終回
ありがとう。
それしか言えないかなと(ノ_-。)
5年間おつかれさま。ありがとう。
今は言葉が出てこないですね。なんだか。寂しいのはもちろんですし、門出を祝うような気持ちでもあり。これからまたこの5人は新しいステージへと向かっていくんだと思いますね。
いい笑顔だ。うんうん≧(´▽`)≦
最後なのにこんなにも
男前ってなんなんだろう。
ビジュアル良すぎる(ノ_-。)泣ける。泣けるのにビジュアル良すぎる。笑。
なにこの複雑な気持ち。笑。
ビジュアルにきゃあきゃあ言いたいけど、しんみりしてる自分もいて。
和也「あそこにみんな!鍵を返して」
翔「なるほどね」
和也「まぁこれ問題ですよ!誰がいくか」
雅紀「まぁ、じゃあ、俺から行こうかな」
翔「えっ!?」
和也「えっ!?」
翔「なんで?」
潤「えっ?」
翔「なんでなんで?何今の(笑)」
和也「えぇー!」
雅紀「なんで(笑)?」
和也「やっぱ、ね!なんていうのかな、最初一人目は基準…」
雅紀「いやいやいやいや(笑)」
和也「まぁ…」
雅紀「え、ダメなの(笑)?」
潤「じゃあ、俺ちょっと次もあるから行くわ!」
和也「あっ、はい!じゃあ一人目」
翔「次!?予定あんの?」
和也「あるんだよね。じゃあまぁ、しょうがない。行ってもいいよ。予定あるからしょうがない」
雅紀「あぁ、そう?」
潤「じゃあ、またね!」
4人「またねー!」
和也「はーい!」
翔「バイビー」
雅紀「あれ?おかしいな。俺ダメか」
最後にこの嵐らしいトーク。笑。相葉くんは基準にならないからダメだということで。笑。最後まで笑わせてもらえてよかったです≧(´▽`)≦
では、これ返したら終わることになりますが。えー、『ひみつの嵐ちゃん!』えー、まる5年間やらせていただきました。嵐5人でこれだけ長い番組が出来たのは本当に良かったなと思っています。えー、5年間お世話になりました。そして、この番組を応援してくださったみなさん!本当に感謝してます。ありがとうございました。
えー、この番組、そうですねマネキンとかもそうですけど自分達のレギュラー番組でスゴく精神的にダメージを負う、そしてメンタル的に強くなる5年間だったと思っています。えー、そんな時間を過ごせたことが良かったと思って、おります!
では、また、会う日まで、さよなら!
バイバイ!続いての方が来ます。
じゃあ、お先です!
和也「はぁい!」
翔「バイビー!」
智「ばいばぁいっ」
翔「俺ZEROだ!」
雅紀「うそ!」
智「マジで?」
和也「そっか、じゃあ行かなきゃ」
翔「予定っていうか生放送っていうかなんかちょっと…」
和也「鍵あそこに掛けてくれれば」
翔「じゃあお先です!どうもー」
えー、スタッフの皆さん、そして視聴者の皆さん、えー5年間お付き合いいただき、ご覧いただきありがとうございました。
あのー、番組冒頭のCGであったりとかですね、そのときやってる他のメンバーの作品とかもこう、反映されたりしていて、オンエア見るの楽しみにしていました。
えー、先程も話に出ましたけれども、マネキンファイブはじめいろんな企画の中で僕らがこう、なんていうのかな、いじられることも多くてですね。なんかこう…視聴者の方、ファンの方、街の方になんかこう声かけやすい嵐と言いますか、身近な嵐っていうのを感じてもらえるきっかけとなる番組のひとつを、作っていただいたのかなぁ、と思っております。どうも、ありがとうございました。
では、アディオス。
和也「じゃあー、こうなると相葉さんいきます?」
雅紀「いきます!そろそろ僕も。えんもたけなわではございますが、お先に失礼します。じゃあっ!」
えー、そうですねぇ。や、まずは本当に『ひみつの嵐ちゃん!』というこの番組を見てくださった皆さん、本当にありがとうございました。
この番組はホントにねぇ、僕楽しかった思い出がたくさんありますね。今日振り返ったものもそうだし、まだまだいっぱい出てきそうです。一個一個振り返っていくと。なんかスゴく等身大でやれた番組だなぁって思いますね。
まぁ、あとホントにそうだけど“俺の千葉”はスゴく覚えてます。っていうのもぉ、その企画の段階からこうみんなで二回三回に分けてこう、打ち合わせをしながら作ったりして。そうやってこう番組と正面から関わっていくっていうのが初めてだったので、その一時間っていうのはスゴく僕の中では宝物だし、今もハードディスクにも録ってあるし、今後もずっと残っていくんだろうなって思います。
まぁ、ホントにこれさよならには、これ掛けたらなっちゃうのかもしれないけど、まぁ、さよならっていう名のはじまりかなっ!
じゃあ、ホントに見てくれた皆さん、5年間どうもありがとうございました!スタッフの皆さんもありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!
じゃあねー!
和也「ばいばぁい」
智「ばいばいっ」
雅紀「ちょっと長かったかな?」
和也「ちょっと長かったんじゃなくて、ちょっとスベッたんですね」
智「だねっ」
和也「最後の最後でやっちゃいましたね。でも、まぁなんかの縁なんでしょうね。この流れだと正直。コンサートの打ち上げの挨拶もこの順番でしたね」
智「そぉだね!あ、自然とこれだね」
和也「自然とこれなんで、じゃあちょっと自分が、いかせてもらいますね」
えー、まずはですね、この『ひみつの嵐ちゃん!』を見てくださった、応援していただいた皆様!えー、そしてスタッフの皆様!お疲れさまでした!
また、自分らが5人でね、違う形になるかもしれませんけども、皆さんと一緒にお仕事、そして応援してくださる人たちに!えー、毎週なにか楽しい思い出、出来事がお送りできるような5人になってまた必ず戻ってきたいなという風に思っています!
ということで、こちら置かしていただきますね。ここかな?
じゃあ、また会いましょう!
じゃ、失礼します!
えー、えー約5年間、えー非常に、まぁ長くもあり短くもあり、スゴい濃厚な5年間を味あわ…味わわせていただき、本当にえー、スタッフの皆さんに本当に感謝しています。ありがとうございます。
まぁ本当なかなかできない経験をこの番組でいっぱいさせていただきましたね。非常にまぁ、ホント辛いロケとかもありましたども、今思えば非常に、なかなかホント普段じゃ経験できないことだったり、出来たんで、非常に思い出に残っていますね。
えー、この5年間えー、見てくださった皆様、本当に感謝しています。ありがとうございました。
そうですね、ホントこの番組で学んだことを活かし、最後にロングブレス締めをしたいと思います。是非視聴者の皆さんも一緒に最後これで締めましょう。
ホントに5年間、大変お世話になりました。では、みなさんお手を拝借。
書きたいことはたくさんありますが、今はこれだけお届けします。
5年間ありがとうございました。毎週毎週楽しかったです。とっても!!
これからは翔くんがこの時間を担当していくわけですが、体調に気を付けてちゃぱらいを保ちつつ(笑)頑張ってほしいと思ってます!!
ドラマにNEWSにバラエティに。精一杯応援させていただきます(。-人-。)
また、この続きのひみあらは書きますね。今は書けないや(ノ_-。)