顔が丸くてなにが悪い -318ページ目

頭が痛くて早起き

 なんか少し痩せた気がする。

 汗出そうと思って着込んで寝たから。

 体のふしぶしが痛い。

 首もちょっと寝違えた感じ。

 

 うちには一般紙経済紙スポーツ紙

 三つの新聞が届く。

 父はサラリーマンで昔から新聞を読むのが好き。

 僕は夜のお仕事をしているので、情報が欠かせない。

 

 経済紙は用語が難しくて、

 なかなか読み通すことはできないのだけれど、

 やっぱ今日みたいな日は信頼おけるから熟読。

 

 11面。『水面下の応酬3週間』。

 なんでこんなことわかるんかな、こいつら。

 

 「楽天の影」恐れる。

 SBI(ソフトバンクインベストメント)の北尾CEOが

 ニッポン放送の持つフジ株の貸出を受けるのとほぼ同時期に、

 楽天の三木谷社長が、

 「楽天が単独でフジの大株主になり、

 将来的にフジと経営統合したい」と日枝会長にもち掛けた、

 って、どこまで後出しじゃんけんだよ、三木谷。

 

 いやー、頭が痛い。寝たい。

弱い

 昨日は寝坊して、馬券を買うことが出来ませんでした。

 ディープインパクトは次元の違う強さでしたね。

 ペールギュントは内で伸びてましたけど、6着。

 

 うちの会社は2、3日前からクーラーになりました。

 それまでは暖房が効いていて、

 シャツ一枚でも蒸し暑かったのですが。

 昨日僕が座った席は冷たい風をチョクで受ける場所で、

 仕事が始まる前はピンピンしていたのに、

 夜9時ごろ、忙しくなってきたときには、

 頭痛がひどくて、泣きそうでした。

 今日が休みで本当に良かった。

第3回・4回競馬予想

 事後報告になりますが、

 函館競馬場で買った桜花賞、またも的中ならず。

 ジョウノビクトリア、アンブロワーズ、

 ショウナンパントル、アドマイヤメガミのボックスでしたが、

 ひどい外れ様でした。

 

 さて今回は皐月賞。

 何度繰り返し見てもすごいディープインパクトですが、

 買うわけにはいかんでしょう、そりゃ。

 3連敗で説得力が全くない現状、

 今回は消去法で。

 

 まず下1桁「ト」の馬が5頭は多すぎるので、1頭消します。

 ずばり⑭ディープインパクト。

 

 前3走で一度も連対のない

 ⑧ストラスアイラ、⑮エイシンヴァイデンは消し。

 

 強い馬と対戦していない&騎手を信じて裏切られているので、

 ②トップガンジョー消し。

 

 アドマイヤは2頭もいらないので、

 ①アドマイヤフジ消し。

 

 そんなアドマイヤフジに前走敗れた

 ⑫タガノデンジャラス、⑩シックスセンス消し。

 

 シックスセンスにやっとこさ勝ちの

 ⑯アドマイヤジャパン消し。 

 

 芝での勝ちがないので、

 ⑨ダイワキングコン消し。

 

 ディープインパクトには決定的に劣る

 ④コンゴウリキシオー消し。

 

 東京競馬場じゃないので騎手を見て、

 ⑰スキップジャック消し。

 

 ダンスインザダーク産駒は今後に期待したいので、

 ⑱ダンスインザモア消し。

 

 というわけで残ったのは、

 ③マイネルレコルト、

 ⑤ヴァーミリアン、

 ⑥ビッグプラネット、

 ⑦ペールギュント、

 ⑪パリブレスト、

 ⑬ローゼンクロイツの6頭。

 

 去年の朝日杯FSを振り返ると、

 1着マイネルレコルト、

 3着ペールギュント固定の3連単の3点勝負で

 私は2着ストーミーカフェを外してしまいました。

 ただ、ペールは3着になるんじゃないかな、と思って、

 それだけは間違いなく的中しました。

 コースロスさえなければ絶対に勝っていた、

 ものすごい末脚でした。

 

 結論です。当ブログの推奨馬券は以下の通り。

 単勝⑦ 10割(記念馬券は別に買います)

 突き抜けろペール!

 前日オッズで31,2倍。

 ということは配当は15万程度の見込み。

 

 残りの5頭も怖い存在。

 レコルト、プラネット、ヴァーミリアンは前で競馬が出来るし、

 パリブレストはシーザリオと同じスペシャルウィーク産駒、

 ローゼンクロイツは母が日本での実績馬。

 プラネットもペールも同様。

 となると、本当はアドマイヤジャパンも怖いけど。

 

 明日楽しみ。

Tarzan

 新聞読んだら『ターザン』の広告が載っていて、

 ケミストリーの川畑君がスリムな上半身を見せていました。

 

 今号のテーマは、

 「夏までに、腹を凹ます」

 「3ステップで、誰でも確実に成果が上がる!」

 やべ、俺のブログ、チェックされてたのか!

 

 なんて、勘違い野郎じゃないですけど、

 やっぱダイエットとか、筋トレって、

 なぜか夏までに、って言葉が添えられますね。

 肌の露出が増えるからですね。

 

 「第1弾は気になる部位ナンバーワンの腹!」

 「腹筋100回なんて退屈だから、

  10回で効く激辛メニューを試す」

 

 毎回毎回こんなネタでやっていけるって素晴らしいですね。

 内容はほとんど同じ、毎号新しいトレーニング紹介して、

 読者に対して、

 「お前、どうせ前回のやり方は続かなかっただろう、

  じゃあ、今度はこれでやってみなよ」

 っていう、人を馬鹿にした雑誌。

 でも、わかっていてもつい買っちゃう人がいる。

 

 会社行く前に本屋で買っていこうと思います。

函館と青森とヨーロッパ

中華鍋 

 函館駅前のビジネスホテルに泊まり、

 翌朝、函館朝市へ行きました。

 

 会社の同期のキノゲ君に刈ってもらった頭は、

 普通の人が見たら黙ってしまうはずなのに、

 市場の兄ちゃんやおばちゃんは、

 「あれー、面白い頭してるねー、うちで食べていきなさいよ」

 って、重いジャブを放ちます。

 

 函館山ロープウェイの近くのガラス屋さんが薦めてくれた

 『道南食堂』で朝ごはん。相当有名なお店らしく、

 店内には所狭しと有名人、ジョッキーのサイン、サイン。

 

 ホテルフロントでもらった北海道新聞を読み、

 駅でスポーツ紙を買い、

 全然のんびり観光はできなかったけれど、

 「また来よう」と函館を発ちました。

 

 市電に乗り、

 馬券を買いに函館競馬場へ行き、

 湯川温泉に立ち寄り、

 トラピスト修道院のバターアメをなめ、

 函館山から夜景を見たあと、

 谷地頭の温泉に入り、

 塩バターラーメンを食べ、

 五稜郭には行かない。

 そんな充実した函館旅行。

 

 どんよりとした灰色の空と緑がかった海。

 初めて突入した青函トンネルはただのトンネルでした。

 青森と函館、海を越えても、同じ国っていうのは、すごい。

 僕は四国も九州も行ったことないけど。

 とかいって、沖縄は行ったことあるんだけど。

 車窓から見た青森の畑や田んぼや野原は、

 群馬や長野や新潟と似てるんだけど、なんか違って、

 東京から遠く離れている、ただそれだけかもしれぬのだけれど、

 好き。雰囲気が。ヨーロッパ。

 

 ヨーロッパ行ったことないけど。

 「海外行きたい行きたい」と最近思ってたけど、思い出した。

 社会人になったら、海外に行くより、まず日本全国。

 東北も、北海道も、四国も、九州も、北陸も、

 行ったことないとこたくさんあって、

 その素晴らしさも知らずに海外海外はもったいない。 

 というわけでしばらく海外封印と、

 盛岡冷麺をすすりながら決意したのであります。

 

 盛岡駅周辺を散策していたら、

 自分が夜のお仕事している会社の支店を発見。

 なかなかおしゃれな外観でした。

 

 最後に、

 母校が春の大会で夏の大会のシードを獲得。

 ピッチャーに一人いいのがいるので、

 そこそこ行くかも。

 まあ組み合わせ、打線の調子、

 いろいろあって難しいけど。

 妹の高校にも頑張ってもらいたい。

素敵なところです

 電車に乗って函館まで来ています。

 さすがに寒くて、花粉は飛んでいないんでしょうけど、

 震えて鼻水たらしています。

 山があって、海があって、

 普段僕が居るところとはぜんぜん違うところです。

やることなんてないのに

 「明日、人が余ってるから」

 休みになりました。

 明日から4連休です。

 なにをしようか考えると眠れません。

 

 今日昼前に玄関の前でゴルフ道具を眺めていたら、

 いっちゃってるオバサンが立っていて、

 「世の中で働いている方の約39パーセントが

 現状に不満を抱いているのです」

 っておっしゃって、変なパンフレット持って、

 俺にそんなこと言ってもしょうがないでしょ。

 なんだよ、その数字。

 「結構です。そういうの」

 オバサンは去っていきました。

 

 長野の正樹君からメールが来ました。

 今度上京してくるらしいです。

25の朝

 今日は弟の入学式。

 弟と僕は一回り違うサル同士。

 自分が中学に上がる頃、

 「弟が中学生になったら俺25じゃん」

 ていうそんな年になりました。

 

 昨日の松井のアーチはすごかった。

 いい角度で打ち上げる、ただそれだけ。

 本人は「打った瞬間はいると思った」そうだ。

 手がつけられない。

 少年野球に大人が混じってる状況。

 

 東京都の春の大会が行われていて、

 今年から東京都のすべての高校が、

 春に公式戦を経験できるようになった。

 これ、すごく嬉しいこと。

 

 秋の大会で20近くに分かれた各ブロックの上位4校しか

 春の大会に出場できず、夏を迎える、

 今まではそんなシステム。

 ブロック予選では2回勝つとブロック準決勝。

 だからとにかく2勝したい。

 ちょっと分かりにくい言い方で申し訳ありませんが、

 新チームになり、秋のブロック初戦で負けると、

 次の公式戦がラストサマー、ディープサマーということ。

 9月に負けて、翌年の7月まで大会がない、っていうのは辛い。

 東京以外はだいたい秋の大会があって、春の大会があって、

 場所によっては新人戦とか、

 地方の新聞社主催の地域大会ウンチャラカップがあって、

 そして、夏。

 そりゃ、『メインは夏の大会』であることは間違いないけど、

 「もうちょっと東京都の高野連頑張れよ」って、

 そう思っていた人は多かったはず。

 今年から、秋にブロックの上位4校に残れなかったチームは

 また予選をやって勝ち進めば本大会というふうに

 春の大会のシステムが大きく変わった。

 嬉しい。

 

 妹がマネージャーやっている高校は、

 秋に都のベスト16。

 監督は無名校を甲子園に導いた名将で、

 練習試合バンバンやって、練習もハードで、

 言うことも辛口で、面白そうな人だ。

 「監督切れてただろ?負けてなんて言ってた?」

 妹に聞いてみた。

 高校の監督の言葉ってすごくためになるもので、

 それは教育者だから。

 「俺も悪いとこあったけど、

 お前ら(選手)がいけないから負けた」

 そう言ったらしい。その通りでしょ。

 高校のときに思った。

 試合に負けて監督が「自分の采配ミスだ」

 なんて言っているのを聞くときほど

 選手にとって惨めなものはない。

 自分をおとしめて喜んじゃいけないんだな、やっぱり。

 

 『勝者でも敗者でもなく』は読みやすかった。

 選手会著。どういうことかよく分からないけど、

 選手たちの生の声がふんだんに盛り込まれ、

 登場してくる選手は可笑しなくらいみんないい奴で、

 簡単な表現プラス間違いだらけの日本語で、

 以前読んだ日経の本とは対照的と言ってよいでしょう。

 日経の本は経営者側からの視点が主で、

 行間から「別に野球ファンじゃありません」ていう、

 硬め濃いめ少なめの心理がにじみ出ています。

 読み比べてみると面白いはず。

 

 今読んでいる本

 『週刊ゴルフダイジェスト』

ワールドワイドに

 異動がそれなりにある夜のお仕事なのですが、

 このたび、晴れて現在の業務に残留が決まりました。

 異動したくない希望を出していたので、

 もっときれいなお姉ちゃんに囲まれて仕事したいとか、

 世界を股にかけて働きたいとか、将来的な夢はありますが、

 今は今、自分がしている仕事を楽しくやろうとおもっちょります。

 

 オーガスタが始まります。

 自分もゴルフを始めようかな、って。

  

 テレビでヤンキース対レッドソックスをやっています。

 レッドソックスのクレメント投手、ホリ君にそっくり。

 いい変化球持ってます。

 僕は今から善さんに借りた本を読むつもりです。

 

 『商社も歯医者もなく』

 

 ではなく、『勝者も敗者もなく』 日本プロ野球選手会著

新年度を迎えて

 夏までにムキムキになる。

 半年間限定ブログ。

 1月からブログをはじめた。

 テーマは美容と健康。

 

 「半年」ということは、もう3分の2来てしまっているんですね。

 焦りは全くありませんが。

 

 妹がマネージャーをやっている高校、

 秋は都のベスト16、期待していた春の大会だったのに、

 今、結果を見たら初戦敗退。

 いやー、本気で甲子園狙うなら、

 夏のシードあったほうが絶対良かったのに。残念。

 

 さて、どうムキムキになろう?