本来、マツタケはフランス料理には、あまり使用しないのですが、(と言うより、難しい?)
トリュフなどと違い、火を入れることで、味・香りなどが増すということがないからで、
やはり、そのままをサッと、焼いて食べるか土瓶蒸しなどが、一番おいしいような気がします。
しかし、この時期店頭などでマツタケが並んでいるのを見ると、
なんとか、フランス料理にうまく使えないかと、考えるわけで、
いろいろ、試行錯誤した結果、カナダ産だと(見た目は日本のとはちょっと違う)
油を使って火を入れても、けっこうガンバルことがわかったので、
店では、カナダ産を使用しています。
中国産は国産と同じように、和食などに使用した方がいいと思います。
家庭でも、洋風などには(カナダ産)を他のキノコなどを混ぜたりして、
料理してみるのもおもしろいかと思います。