2017年1月26日
地球の最もパワフルなエネルギー・ポイントとチャクラがある場所
THIS Is Where Earth’s Most Powerful Energetic Points And Chakras Are Located…
http://www.lifecoachcode.com/2017/01/26/where-earths-chakras-are-located/
ちょうど私たちにエネルギーセンターやチャクラがあるように、母なる地球もそれを持ちます。
あなたがこの宇宙や地球の性質を調べれば、いかに全てが鏡であることを理解し始めるでしょう。宇宙は私たちの内外にあり、私たちは皆つながっています。
惑星全体を走っている微細な電流を通じて私たちは母なる地球につながっています。これらの電流は「レイライン」として知られていて、ほとんど母なる地球の静脈のようです。
ちょうど私たちがハートの内外を流れる静脈を持つように、母なる地球もDNA鎖と同じ方法で地球の周囲に巻きついているエネルギーの線であるレイラインを持っています。
実際、レイラインが交差している場所はエネルギーの高い地点もしくは電荷が高度に集中していると考えられています。たいてい、最も科学的な異常が発生する場所です。
画像ソース http://www.dimensionzone.com/JAS/Nov-Dec_2009/November-December_2009.html#/76/
画像ソース元PDF http://www.dimensionzone.com/JAS/Nov-Dec_2009/files/assets/downloads/publication.pdf
これらのレイラインはまたより高い振動数から情報やエネルギーを得て、それらを世界中に運び、知識や知恵を全ての住民に広げます。
これらのまさに興味深い地点には「偶然にも」エジプトのピラミッドやマチュピチュ、ストーンヘンジ、アンコールワットを含む、世界中の最も聖なる寺院や記念碑があることです。
あなたが古代エジプト人のような高度な文明を調べると、彼らはそのエネルギーとこれらのエネルギーの流れの力を理解していたように思えることは明らかです。
実際、最古の文化はもしかするとレイラインの理解があったかもしれません。中国ではそれらはドラゴンラインとして知られています。南アメリカではシャーマンがそれらをスピリットラインとして言及していて、オーストラリアではアボリジニーがそれらをドリームラインと呼んでいて、西部ではそれらはレイラインと言及されていました。
画像ソース元PDF http://www.dimensionzone.com/JAS/Nov-Dec_2009/files/assets/downloads/publication.pdf
これらのレイラインはまたより高い振動数から情報やエネルギーを得て、それらを世界中に運び、知識や知恵を全ての住民に広げます。
これらのまさに興味深い地点には「偶然にも」エジプトのピラミッドやマチュピチュ、ストーンヘンジ、アンコールワットを含む、世界中の最も聖なる寺院や記念碑があることです。
あなたが古代エジプト人のような高度な文明を調べると、彼らはそのエネルギーとこれらのエネルギーの流れの力を理解していたように思えることは明らかです。
実際、最古の文化はもしかするとレイラインの理解があったかもしれません。中国ではそれらはドラゴンラインとして知られています。南アメリカではシャーマンがそれらをスピリットラインとして言及していて、オーストラリアではアボリジニーがそれらをドリームラインと呼んでいて、西部ではそれらはレイラインと言及されていました。
気づくべき最も興味深いことはレイラインが交差している地点は占星術星座と完璧に一致することです。
これらのレイラインを母なる地球の流れとして考えると、母なる地球もまたエネルギーセンターやチャクラを持つということがいかに可能であるかを理解し始めるでしょう。
これらは母なる地球のチャクラと信じられています。
これらのレイラインを母なる地球の流れとして考えると、母なる地球もまたエネルギーセンターやチャクラを持つということがいかに可能であるかを理解し始めるでしょう。
これらは母なる地球のチャクラと信じられています。
Root Chakra(ルートチャクラ)
アメリカ、カリフォルニア、シャスタ山
シャスタ山は北カリフォルニアからオレゴンへ走っているカスケード山脈の一部です。とりわけカナダの国境に接しています。シャスタ山は最も帯電している山のひとつと信じられていますが、エリア全体もエネルギーが行ったり来たりしています。このエリアは母なる地球のエネルギーシステムの根幹であると信じられています。
Sacral Chakra (セイクラルチャクラ)
南アメリカ、ペルー、ボリビア、チチカカ湖
南アメリカ、ペルー、ボリビア、チチカカ湖
チチカカ・ストーンは母なる地球の太陽神経叢の幾何学中心です。マチュピチュ、クスコとイキトスを取り囲むエリアはとても高いエネルギーを持つと信じられています。
二つのレイラインはチチカカ湖で交差し、これらはシャスタ山からチチカカ湖へ走っている男性性の大きなレイラインと女性性の大きなレイラインを含みます。
二つのレイラインはチチカカ湖で交差し、これらはシャスタ山からチチカカ湖へ走っている男性性の大きなレイラインと女性性の大きなレイラインを含みます。
Solar Plexus Chakra(ソーラープレグザスチャクラ)
オーストラリア、ノーザンテリトリー、ウルル・カタ・ジュタ国立公園
オーストラリア、ノーザンテリトリー、ウルル・カタ・ジュタ国立公園
ウルル・カタ・ジュタ国立公園と呼ばれているエリアは地球の太陽神経叢であると信じられています。これらのエリアはいまだに先住民アボリジニーにとって聖なるエリアとみなされています。女性性の大きなレイラインはチチカカ湖とウルル両方ともにつながっています。
Heart Chakra(ハートチャクラ)
イギリス、ストーンヘンジ
イギリス、ストーンヘンジ
ストーンヘンジだけではなくグラストンベリー、サマセット、シャフツベリーとドーセットで囲むエリア全てが母なる地球のハートチャクラを形成しています。ストーンヘンジが造られた場所はこれらのエネルギー全ての中で最も強力な地点です。再び、女性性の大きなレイラインはウルルをストーンヘンジへつなげています。
Throat Chakra(スロートチャクラ)
中東、ギザの大ピラミッド、エルサレム、シナイ山、 オリーブ山
中東、ギザの大ピラミッド、エルサレム、シナイ山、 オリーブ山
母なる地球のスロートチャクラは大ピラミッド、シナイ山、エルサレムにあるオリーブ山を含みます。スロートチャクラは母なる地球の最も高いエネルギーセンターのひとつであり、歴史上の特別な時期にその重要性を示唆しています。それはまた男性性もしくは女性性の大きなレイラインにつながっていない唯一のエネルギーセンターです。
Third Eye Chakra(サードアイチャクラ)
サードアイチャクラは唯一動いています。これは地軸の動きのためです。サードアイチャクラは150年から200年もしくは長い年月ごとに動いています。これらの長い年月はまた星座と並んでいます。2012年に私たちが水瓶座時代に移行し、サードアイチャクラは現在ストーンヘンジ近くの西ヨーロッパに位置することを意味します。私たちがやぎ座の時代に移行するとき、サードアイチャクラはブラジルへと動くでしょう。
Crown Chakra(クラウンチャクラ)
チベット、カイラス山(ヒマラヤ山脈)
チベット、カイラス山(ヒマラヤ山脈)
カイラス山はヒマラヤのなかで最も聖なる山とみなされていて、チベットに位置しています。ここは母なる地球のクラウンチャクラであり、さそり座の満月とつながっていると信じられています。
実際、多くの地域でさそり座の満月の夜にカイラス山のエネルギーが利用しています。それは4月もしくは5月に一年に一度決まって発生します。母なる地球にとってこの満月はさそり座が死や再生の考えと結びついているように、新たな進化の始まりとエネルギーの新たなサイクルを示しています。
これらの7つのチャクラはとても高いエネルギーを持っていますが、惑星の周囲には他にもレイラインが通っているエネルギーの高い地点があります。
これらは以下の場所を含んでいます:
実際、多くの地域でさそり座の満月の夜にカイラス山のエネルギーが利用しています。それは4月もしくは5月に一年に一度決まって発生します。母なる地球にとってこの満月はさそり座が死や再生の考えと結びついているように、新たな進化の始まりとエネルギーの新たなサイクルを示しています。
これらの7つのチャクラはとても高いエネルギーを持っていますが、惑星の周囲には他にもレイラインが通っているエネルギーの高い地点があります。
これらは以下の場所を含んでいます:
バミューダ・トライアングル
カラチ、パキスタン
魔の海(日本)
富士山(日本)
マウイ、ハワイ
セドナ、アリゾナ
カルガリー、カナダ
フィンドホーン、スコットランド
キエフ、ウクライナ
バリ、インドネシア
イースター島
アンコールワット、カンボジア
サラワク、ボルネオ島
ガボン(西アフリカ)
ケープタウン、南アフリカ
タウポ湖、ニュージーランド
カラチ、パキスタン
魔の海(日本)
富士山(日本)
マウイ、ハワイ
セドナ、アリゾナ
カルガリー、カナダ
フィンドホーン、スコットランド
キエフ、ウクライナ
バリ、インドネシア
イースター島
アンコールワット、カンボジア
サラワク、ボルネオ島
ガボン(西アフリカ)
ケープタウン、南アフリカ
タウポ湖、ニュージーランド
そして私たちがまだ発見していないもっと多くの場所があるかもしれません!
翻訳:Takanobu Kobayashi / PFC-JAPAN Official Group
翻訳:Takanobu Kobayashi / PFC-JAPAN Official Group