★COBRAレポート★ 2016年8月17日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★COBRAレポート★

2016年8月17日

状況報告


キメラ・グループの掃討は続いています。
7月中旬以降、トップレット・プラズマ爆弾の濃度が一定値まで下がったため、ベールに割れ目を引き起こすことが可能になりました
つまり、初期異常に感染されていないプラズマが、地表に現れ始めているのです
その結果、上空の非物理的なスピリチュアル・ガイドからの精力的な交信が、
さらに多くの覚醒した人々に、より明確に届くようになりました

また、新しいサイクルが七月に始まったため、それぞれの善意のアガルタ組織は、地表の住民との物理的コンタクトの準備を始めています
これらの準備には、正確なコンタクト手続きが含まれていますが、それも徐々に私のブログを通じて、地表の住民に知らされるでしょう

レジスタンス・ムーブメントの複合波解析によると、ロスチャイルド家がイベント前に降伏する確率は20%程度と推測されています
光の勢力は惑星解放の計画を着々と進めていますが、彼らは決して降伏の交渉結果を待ったりはしません
その交渉はそもそも彼らの基本的な関心事に含まれていないのです。

あたりさわりのないソフト開示が続いています。

火星は人間にとって、とても住みやすそうな惑星として謳われるようになりました。

プラズマ技術で簡単に火星に到達できるとも言っています。

火星軌道上のステーション計画が現実になりつつあるとも言っています。

一方、わくわくするような技術革新が東側の主流メディアに発表されました。

ロシアは2035年までにテレポートシステムを開発すると公表しました

中国は極超音速宇宙機を開発中と公表しました

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一部の科学者は、私たちのタキオンチェンバーが実際にできることを実証しました
弦理論(ひも理論)の創始者の一人である、理論物理学者のミチオ・カク(加來道雄)は、
タキオン粒子が私たちを直接的に宇宙の源(ソース)に繋いでいると提案しました

また、中国は私たちのタキオン・チェンバーと同じ原理を利用した量子通信人工衛星を打ち上げました

秘密宇宙プログラムの乗り物の本物画像に興味のある方はこちらで見つけることが出来ます。

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主流科学はようやく地球周りのプラズマ場について理解し始めています。
バンアレン帯の中の超低周波プラズマ波について、次の二つの記事が説明しています。

地球周りのプラズマ異常が急速に除去されているため、ネガティブな米軍はプラズマ爆弾でそれを強化しようとしています。

最近、代替メディアでエルドアンが善人として描かれているのは実に興味深いです。
トルコのクーデターを起こしたのは善意の軍部であると疑っている人たちは、
エルドアンがイスラム国と密接な関係を持っていることを忘れています。

エルドアンは国内のクーデターを抑えたかも知れませんが、国際社会では相変わらずロシアの圧力に屈しています。

光の勢力はシリアのヴォルテクスの最終解放に向けて、着々と勝利を重ねています。

いまのシステムの崩壊は間近だという噂が多く出回っていますが、事実に基づいていません。
次のリンクから、システムが崩壊したかどうか、簡単に確認出来ます。

訳注: 上記のサイトは東西の金取引市場の金価格とその差額をリアルタイムで表示しています。西側の金取引は実在しない金の代わりに証書だけの取引なので、市場が崩壊すると、西側での(偽)金価格が崩壊して大差が出るということと思われます。

Victory of the Light!

転載元