★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年6月23日 シーズン5、エピソード6(後半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2016年6月23日

プラズマ的存在とエーテル生命体

シーズン5、エピソード6

(後半)

Cosmic Disclosure: Plasma Beings and Etheric Entities
Season 5, Episode 6

前半)からの続き

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David:
では、ここから少しピラミッドの話をしましょう。
私の番組「Wisdom Teachings/知恵の教え」でピラミッド技術について紹介していますが、その放送を見ましたね。

Corey:
ええ。

David:
大ピラミッドの中に入ると、これはスフィアビーイングの初期の生まれ変わりによって作られた物ではないかと思えるようになります。
スフィアビーイングが「一なるものの法則」の中のラーであると信じる人にとって、ピラミッドを築いたのは彼らになります。
サルコファガスという大理石の石棺があります。
その目的は浄化の儀式を行うためです。
その儀式の時に誰かが水晶を持っています。
その儀式では、あなたはちょっとしたサイコドラマ(心理劇またはロールプレイング)をやることになります。
いままで起きた悪いことや、あなた自身、あなたを傷つけた人をすべて許さなければなりません。
その結果、あなたについた負のカルマも、実際に取り憑いた生命体も、ピラミッドの中で除去されて清められるのです。
もしこれがその技術の重要な部分だとしたら、この生命体は精神的・感情的な構成要素を持っているのでしょうか?
私たちが許すことに消極的でやろうとしないから、私たちに取り憑いたのでしょうか?

Corey:
それはあります。
感情はエネルギを持っています。
そして、そのエネルギは質量を持っていると私は思います。
そして、それこそがその生命体が取り憑いて定着するためのものになります。

David:
まるで彼らの食べ物みたいですね。

Corey:
定着するための場所にもなります。

David:
そうですね。

Corey:
その負の感情と負のエネルギーを捨て去れば、彼らは定着する場所を失います

David:
「一なるものの法則」によると、この生命体が取り憑く主な場所は私たちの消化器官だそうです。
なぜなら、クネクネした腸の中に様々な物質がぎっしりと詰まっており、
大腸の中には20年間も留まり続ける老廃物があったりするわけです。
それは生命体にとっての住み処になります。
そういえば、あなた自身が実に驚異的な転換をしていますね。
体重が劇的に減りましたし。
私が思うに、それはあなたがカーリーの手に触ったあとに起きたような気がします。
あなたの中で何かが変わり続けています。
この減量にしても、それはこの生命体からある程度解放されたり、あるいはそれを排除できたということでしょうか?

Corey:
この番組でいろいろ語り出す前に、特別な体験をした時期がありました。

David:
番組が始まる前ですね。

Corey:
番組が始まる前に、これらの秘密情報をあなたに打ち明ける前の話です。
過去の記憶を思い出しました。
いつでもそれをたどることが出来ました。
でも、それを言葉にしようとすると、口ごもったり、不安になったり、極度に疲れたり、何を言おうとしたのか、忘れてしまうぐらいです。

David:
ワ~オ!

Corey:
結局、自分のライトボディーを透視することになりました。
自分のライトボディーの中にあるオーブを訪ねました。
自分の意識はそのオーブの中を覗こうとしましたが、その四分の一が見えました。
そこで見たのは、小さな球体の中にいる、丸くなったカエルみたいな生き物でした。
それが私のライトボディーの中に居たのです。
その頭は押しつぶされていました。
頭がこのように縦長いカエルのように見えました。
私が最初にそれを見た時、それが慌てだしてこう言いました。
「忘れろ!」って。
そして私はそれを忘れたのです。

David:
ワオ~!

Corey:
それで、その存在を追い払って自分を解放するまでは、ずっとこれらのことを語ることが出来ませんでした。
その解放の方法というのは、私の生い立ちと知識を活かしたものです。
ひたすらイエスの名前を連呼するのです。
その方法しか知りませんでしたが、実際にやったら、肉眼で確認できたのです。
自分の身体から「ふぉお~ふぉお~ふぉお~ふぉお~」と何かが出て行ったのを。

David:
わお~!たまげた。

Corey:
その影が自分から離れて出て行ったのを見て、それ以来、私はいままで語れなかったことを夜通しで語れるようになったのです。

David:
実に面白い。
私と話した複数のインサイダーは・・

Corey:
いまもそれを語っただけで震えが止まりません。

David:
複数のインサイダーから話を聞いたのですが、彼らに特定の話題を振ると、いきなり眠り出す人がいるのです。
考えがまとまらなくなったり、質問から脱線して全く無関係なことを語り出したりするのです。
話を聞いてくれるまで、20分間待ってあげて、やり直してもまた同じことの繰り返しです。

Corey:
SSPの中でもこれが行われています。
話してはいけないことを話させないために、または覗いてはいけないものを覗かせないために、
闇の施術者が生命体を人々に取り憑かせています。
彼らを大人しく従わせ、支配するためです。
この闇のカバールの人たちにとって、その生命体は道具です。

David:
運動や健康な食生活はこういう憑依を排除できるのでしょうか?
スフィアビーイングからそういうアドバイスをもらいましたか?

Corey:
ええ。より高い密度の食品を食べれば、自分の身体から毒を追い出し、外見に対しても浄化する意味でも、効果があると思います。
これらの生命体が定着するための低密度粒子も留まる場所もなくなりますから。
また、あなたの変化したエネルギにも生命体は適合できなくなります。
ですから、高い波動の食生活と、自分をなるべくポジティブな環境に置くことで、彼らが住み着く能力を制限できるのです

David:
この番組をみても、「でも私は生命体なんかに取り憑かれていないよ。いたってクリーンだよ。
という視聴者がいそうです。
自尊心が、人々に「自分はこの生命体に全く蝕まれていない」
と言わせるのは自然なことでしょうか?
これはどれだけ蔓延していますか?
常に取り憑かれている人はいるでしょうか?

Corey:
大半の人はなんらかの憑依または、それとのつながりを持っています。
特にトラウマを持っている人にとって、そのトラウマが物理的なものにしろ精神的なものにしろ、
それがあなたの日常生活に影響を及ぼしているのなら、生命体が関わっている可能性は非常に高いでしょう。
必ずという訳ではありません。ただ、それにくよくよする必要はありません。
私たちが食生活を変え、自分に変化をもたらすことをして、他人を許し、自分を許し、
これらの感情が作り出したエネルギを放出すれば、この生命体はあなたの中に住み着くことが出来なくなるでしょう。
また、ブルーエイビアンズははっきり言いました。
近い将来、太陽イベントが起きてエネルギが変化すると、これらのエーテル的な生命体は私たちの現実に存在できなくなるでしょう。
彼らはいわゆる「外部領域」に押し戻されるでしょう。
私たちとの共存が出来なくなるのです。

David:
この生命体のホストになっていた人たちはどうなるでしょうか?

Corey:
いい質問ですね。
誰でも人生の中で、自分に何かしら嫌な思いをさせてくれた人がいます。
吸血鬼みたいなものです。
そういうのがいなくなるでしょう。

David:
ソシオパスやサイコパスですね。

Corey:
ソシオパスみたいなものです。
生命体に取り憑かれた人が多いですが、彼らはその生命体と共生関係になっているのです。
ソシオパスは他人をいじめたり、そのエネルギを吸い取ります。
吸い取ったエネルギは共生関係の生命体に捧げられ、ホストと生命体で分け合うのです。
生命体が体外に出されると、ホストは禁断症状に陥ってしまいます。
ヘロイン患者が麻薬を断ち切ったときに似た症状です。

David:
最後に何か付け加えることはないですか。
まず、これを悪者扱いするのはやめましょう。
でいいですよね?
これはほぼ誰にでも起きることですから。

Corey:
そうですね。

David:
お互いを敵対したくないですもの。

Corey:
ええ、誰かを指さして「あなたに生命体が取り憑いています。あなたは取り憑かれているよ」
と言ってはいけません。
誰でもある程度はその影響を受けているのです。

David:
でも、これらのスピリチュアル的な教えを活かせば、食生活と意識で自分を浄化して、その影響を減らすことができるのですね。

Corey:
そうです。
この努力を毎日続ける必要があります。
感染された人がそこら中にいるので、その攻撃を受け流すのが日課になるでしょう。

David:
私たちがこのアセンション・プロセスを通過すると、これらの生命体はすべていなくなるってスフィアビーイングは言いましたっけ。

Corey:
言いました。
これらの生命体はこれから起きるエネルギの変化に適応できなくなり、元々いた外部領域に追い返されるでしょう

David:
それはよかったです。
さて、今回はここまでです。
とても面白かったです。
みなさんも自分の中の力を信じましょう。
デービッドウィルコックがコスミックディスクロージャーをお送りしました。
ご視聴ありがとうございました。

翻訳: Shigeru

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転載元↓


コズミック・ディスクロージャー
(シーズン5)
各エピソードの一覧(まとめ)はこちら
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12173402052.html