★COBRAインタビュー★ コブラ&コーリー共同インタビューPart1(後半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★COBRAインタビュー★

2016年5月13日

コブラ&コーリー共同インタビュー Part1

(後半)

Friday, May 13, 2016
Joint Cobra / Corey Goode Interview by Rob Potter Part 1

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前半からの続き)
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Rob:
私がずっと疑問に思っていたことをコーリーに聞きたいです。あなたの話では、アンカラ同盟はまるで唯一のアガルタネットワークで彼らはネガティブで、カイパーベルトで三角頭に叱られて、そのうちの4グループは「たしなめられて当然」と認めた上で人類ともっと前向きな関係を築くことに同意しました。残りの3グループは不服して寝返りました。オメガのグループはそのうちの一つで・・

訳注:ロブの認識はかなり間違っていますがそのまま訳しました。

Corey:
まず、正しい認識をもって頂きたいです。
あなたはネガティブの烙印ばかり押していますが、それに値する人はこの中にはいません。
それはあくまでも考え方の違いです(了解です)。彼らはネガティブなグループではありません。
彼らは敵陣の中で生き延びたいだけです。
確かに彼らのやり方は騙しといわれても仕方ありませんが、同時に彼らは善意の情報を届けているのです。
彼らの立場になってみれば分かりますが、彼らは自分を守ろうとしているだけです。
地表の人は彼らを攻撃したり殺したりする能力があるので、彼らは非常に難しい立場にいます。
UFO研究グループが思うほど単純な話ではありません。彼らは、多種多様のグループが共存する荒々しい枠組みの中で生きているのです。
特にここで大使館を持つ種族や、その一生を太陽系で暮らす種族は、非常に特殊な政治環境に置かれています。
コブラが言ったように、この太陽系は非常に危険な場所です(ええ)。
危険なのは闇の存在だけでなく、同じ空間にいる私たち人間も非常に危険なのです

Rob:
分かります。私たちは確かに好戦的で暴力的傾向があります。オメガ・ペンダントのグループが気になります。ケム・トレイルを散布する飛行機の機体にはオメガのシンボルがあるので、彼らは敵なのでしょうか?

Corey:
おそらく彼らとは関係ないと思います。
地底にも卍(まんじ)のグループがあるからといって、彼らはナチスともナチス主義とも関係ありません
シンボルは勝手にコピーされて勝手に他の目的に使われるものです
シンボルを見ただけで確認情報の裏付けなしに結論に飛びついてはいけません

Rob:
そうですね。コブラ、あなたの意見を聞きたいです。地下の風景を説明して頂けませんか?このアンカラ同盟は敵意を持っているかどうか、地底のアガルタネットワークの各グループについても、あなたの立場から聞きたいです。

COBRA:
地底の状況は非常に流動的に常にめまぐるしく変化しています
私はその一部だけと接触していますが、地底にある組織の数は私たちが知っている以上に多いです
でも、レジスタンス・ムーブメントは決して地表の人に対してプレアデス人とは名乗りませんし、
崇拝対象としても扱われないようにしています

グローバルのアガルタネットワークも、東側のアガルタネットワークも同じです。
いま、統合プロセスが進行中です。
様々な組織の間で様々な交渉が行われていて、不信感も強いです。
この不信感が生まれた背景はキメラグループの操作による敵対だけでなく、
かつてキメラグループや1930年代に侵入してきたドラコや地表ナチスと相互協力を行ったグループがあったことも関連します
その時から様々な不信が生まれ、多くの信頼関係の修復が必要です。
また、東側のアガルタネットワークの視点は、地表の東側文明の人生に対する哲学に近いものがあります。
これは西側とはかなり違います。
つまり、地表で起きていることは実は地底で起きていることを反映しているのです
これらの様々なグループの交流が実現され、関係の修復は進められています
でも時間はかかります
彼らは数千年もの歴史があり、ゆっくり解消し、修復していくしかありません
私の観点から言えば、プレアデス人とか、救世主とか、神とかを自称する地底組織のグループを聞いたことはありません

Rob:
私はシャスタ山に住んでいますが、そこが私の心のふるさとです。そこはレムリアから来た光の勢力の拠点と考えられています。まずコーリーに聞きたい。そこにいるグループはアンカラ同盟の一部ではないですよね。シャスタ山の地下の内部地球アガルタ文明についての情報はありますか?

Corey:
シャスタ山に限らず、ここから北のオレゴンやワシントンまでの一帯にいるグループの情報はあります。彼らは非常に善良なグループです。彼らはあるネットワークの一部ですが、私はコンタクトしたことはありません。

Rob:
ありがとう。コブラ、シャスタ山のグループについてコメント頂けますか?南米のコンタクティーのルイスや他の人の話でも、シャスタ山から中南米までのグループもあります。それについての情報はありますか?

COBRA:
シャスタ山にいるのは、グローバルのアガルタネットワークです。
彼らは25000年前のアトランティス時代に、アルコンの侵略から地下に逃げました。
彼らは地下都市と地下トンネルを築きました。
トンネルの一つはアラスカを通って、ワシントン州、北カリフォルニアでシャスタ山を通り、南カリフォルニア、メキシコ、中米、
そして南米まで。
もう一つの主要トンネルはペルーの地下からカリブ海、大西洋、モロッコ、エジプト、そしてチベットまで続きました。
これらはすべて同じネットワークに属します。この非常に善良な文明を私はグローバルアガルタネットワークと呼んでいます。
地表はこのグループの情報をいくつかのチャネルで受け取っています。
シャスタ山に住んでいる一部の人は彼らとも接触したことがあります。
それらの情報の8割は正確だと思います。
でも彼らは古代レムリア人だとは思いません。
彼らは昔の良きアトランティスの子孫です。

Rob:
アトランティスはマウイ島に科学ステーションがありました。彼らが善良である点が重要です。コブラ、あなたはアンカラ同盟について何か聞いていますか?この7人のグループは知っていますか?

訳注:ロブはいろいろ話していますが、間違いが多いので一部省略しました。

Corey:
アンカラ同盟は3人だけです。土星のシンボルをしているグループです。

Rob:
土星のシンボルね。このグループを知っていますか?コブラ。

COBRA:
コーリーの報告は読みました。このグループのことは聞いていません。
シェルダン・ナイドルが1995年にアンカラの停戦協定に言及したのは知っています

Rob:
ありがとう。コブラ、エーメンティの館とアカシックレコードについての知識を教えて頂けませんか?コーリーはそれらを地球ベースの図書館と表現していますが、光ろうとするクリスタルとも関連しているようです。この説明は合っていますか?コーリー。

Corey:
ええ。それは生きる技術で、たくさんの記録が中にあります。その技術をアカシックレコードに接続することが出来ます。それは彼らにとっては歴史的に重要なデータベースです。

Rob:
ちょっと説明しますと、アカシックレコードは惑星で起きたすべての出来事を記録する鉱物界のことです。
更新可能な生きるメモリみたいなものです。

Corey:
宇宙で起きたすべてのことも記録されるらしいです

Rob:
そうですね。コブラ、あなたの話も聞いてみたいです。比べてみたいので。

COBRA:
アカシックレコードはエーテル・マトリクスの中の出来事の痕跡です。
実体の土台自体のエーテル構造の中にあります
相応の技術があれば、その痕跡に保存された情報を読み取ることが出来ます
光の勢力の先進的種族は、エーテル物質から直接にレコードを読み取る技術を持っています
クリスタルはその情報を効率的に保存できます
クリスタルはコンピューターのハードディスクのずっと先進的なバージョンと言っていいでしょう
クリスタルはもっと多くの情報を多次元に渡ってずっと効率的に保存できます
基本的に、アカシックレコードはエーテル次元から特定の技術を使えば直接アクセスできます
さらに進化した存在だと、意識でアカシックレコードに直接アクセスできます

Rob:
ありがとう。中米の「月の神殿」で見つかったエメラルドの石版には「エーメンティの館」についての記述があります。そこにはエジプトからやってきたトートという人の記録があります。「エーメンティの館」がエジプトの地下にあると示唆しているように思います。コブラ、「エーメンティの館」について話して頂けませんか。それともコーリーが言ったのと違う館があり、複数存在するのでしょうか?

COBRA:
光の都はそれぞれ独自の記録を保持しています。
エジプトに関してはスフィンクスの地下に過去の記録を保存するクリスタルがあります。
レジスタンス・ムーブメントは1999年にそれらのクリスタルをカバールに奪われる前にアクセスしました

訳注:ロブの「エーメンティの館」に対して、コブラは「光の都」と返しました。その呼び方が馴染まないのかも知れません。

Rob:
私たちはとてつもない発揮能力を持っていて、カバールはそれを私たちに気づかれたくないと、お二人とも言っています。彼らはプログラミングやスカラー・プラズマ波やマインド・コントロール・イメージまで使って、私たちを刃向かい合わせました。もし私たちの集団目標と集団意識が、解放を加速させる最も有効な要素であれば、ライトワーカー全員が一体となって瞑想したり、祈ったりするのが最善だと思いますが、どうでしょうか?

Corey:
その通りです。完全開示プロジェクトの中でもよく話しています。
7月8日は世界開示日です。
私たちは開示を進めるために、広告キャンペーン以外にもいろんなことをやろうとしています。

訳注:世界開示日(World Disclosure Day)は元々 JFK暗殺やUFOなどの開示を求めるためにUFO団体が決めた記念日で 2011年が一回目。完全開示とは直接関係ありませんし、7/8 が完全開示の予定日という意味でもないので、誤解の無いように。

Rob:
コブラはどうですか?

COBRA:
ええ、もちろんです。ブレークスルーに貢献する上で、集団瞑想は最も影響力を持つ要素の一つです。
7月8日の世界開示日は様々な団体を共通の目的のために結束させる機会です。
そこで私たちの関心を時空間のその一点(イベントの瞬間)に向けて、ブレークスルーに近づきたいです

Rob:
たくさんの人はこのような結束を求めてきました。コブラはすでに週間瞑想の企画を実行しています。
実は事前にお二人と相談しました。そこで提案されたのは、完全開示と地球平和のために統一された世界瞑想をやりましょうということですお互いに協力し合うことになりましたこの二人だけに留まりません
惑星解放のため、そこで垂れ幕を作っている人、動画を作っている人、ライトワーカーの皆さんが地球解放と世界平和のために、
7月8日の世界開示日に、世界中の人々の注意を喚起しましょう
。動画を作りましょう。ソーシャルメディアを活用しましょう。
主流メディアに完全開示のことを注目してもらえるように行動しましょう。
PFCでもいいし、コーリーの完全開示プロジェクトでもいいです。世界瞑想もやりましょう。

訳注:文章の大半が不完全で、文法的にもおかしい表現が随所にあるので、要約しました。

COBRA:
解放プロセスに関わっている他の団体もこの企画に参加して頂きたいです
デービッドウィルコックが支援できるのなら、他の方も支援できるはずです
みなさんのサポートが必要です自分の瞑想か他人の瞑想か、関係ありません
来たるべきその瞬間に意識を集中させて下さいそれが結果に結びつくのです

Rob:
ありがとう。まさに私が言いたいことを・・

Corey:
結束に意識を集中しましょう私たちが一致団結し、互いの計画にも力を貸し合えば、この結束は大きな前進をもたらすでしょう

Rob:
素晴らしい。コブラ、PFC、アントワインがこのようなネットワーク組織を作りましたが、コーリーの完全開示プロジェクトとうまく連携できるといいですね。この対談の一回目はここまでです。二回目をお楽しみ下さい。コブラ、コーリーの視聴者のためにあなたのウェブサイトを紹介して頂けませんか。あなたのことを初めて知った人もいるでしょう。コブラの視聴者にも同じことがいえます。コーリーのことを知る機会です。コブラ、どうぞ。

COBRA:
次のキーワードでググって下さい。 Cobra Portal 2012 。そうすれば私のブログにたどり着くでしょう。そこに貴重な情報がたくさんあります。

Rob:
近々アセンション会議が行われるようですが、それに参加すれば、あなたに会って直に話を聞くことができます。日程や詳細はもう決まったでしょうか?

COBRA:
ええ。次のアセンション会議は6月の上旬にギリシアで行われます。どなたでも参加できます。

Rob:
今後他の会議も予定されているようです。コーリー、あなたのウェブサイトと開示プロジェクトも皆さんに紹介して下さい。

Corey:
ええ。私のウェブサイトはhttp://www.spherebeingalliance.comにあります。私の殆どの記事はそこにあります。
最も新しいウェブサイトは http://fulldisclosureproject.orgです。
このサイトでは、コミュニティ・イベントなど、他の組織との連携を目指しています。
私たちはすでにスティーブン・グリアのグループと一緒に活動を始めています。
彼の新しい映画「Unacknowledged」もサポートしています。
他のグループとも協力関係を結んでいます。
私はデービッドウィルコックとともに「コズミックディスクロージャー」という番組を作っています。
無料のエピソードも見ることが出来ます。
www.blueavians.comで登録できます。

訳注:unacknowledged は「認められざるもの」という意味で、Unacknowledged Special Access Project (USAPもしくは UNSAP) の最初の単語を取った表現です。SSP や MILAB のような国民の承認を得ずに作られたプロジェクトのことです。

Rob:
お二方の素晴らしいお話を聞けてよかったです。

Corey:
あなたも会議を開催していますよね。

Rob:
思い出させてくれてありがとう。私のサイトはwww.thepromiserevealed.com にあります。夏に会議を予定しています。
コーリーは二日間ほど来てくれる予定です。マイケル・サラも来る予定です。ローラ・アイゼンハウアーと私も。(以下省略)


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転載元↓

コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (前半)
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12161302660.html

コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (後半)
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12161305127.html