★コーリー・グッド★ 2016年5月14日 最新情報と更新 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コーリー・グッド★

2016年5月14日

最新情報と更新

Latest Intel and Update

This year has been an extremely eventful one in regards to the meetings and changing dynamics between the various parties of the SSP Alliance, Anshar, SBA and myself

14 May 2016

{8994ECB7-E375-4160-AEF2-C752818883A8}
(南極大陸)

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(内部地球文明アンシャールの代表)

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(ロー・ティア・エー)

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(カーリー)


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今年はSSP同盟の各団体と、アンシャールと、スフィアビーイング同盟との間の会議や情勢変化が多く、本当に忙しい一年です。
大きめの更新はただいま作成中ですが、同時に簡潔な要約を出すように促されました。
次に取り上げる各項目の内容はほんの短い説明になっていますが、近日中にはもっと詳しく説明が出ます。
昨日の朝も今朝もアンシャールロー・ティア・エーとのミーティングがありました。
最新の近況についても少しだけ触れます。
詳細の内容はもうしばらくお待ち下さい。

コーリー・グッド

過去6週間分の報告には、南極上空の静止軌道に留まっている巨大な球形機の詳細が載っています。
この報告は5つの異なる情報源から来ており、
この巨大で金属っぽい輝きを放つ球体には、球体を一周するような舷窓の列があります。
ロシア製という推測もあります。

過去約半年の報告では、シンジケートの上級グループが大量の個人所持品と補給物資を
南米(特にブラジル)の地下基地に移送していることを書いています。
さらに最近の報告では、シンジケートの上級メンバーとその家族は、
まるで嵐がやってくる前の蟻のように、これらの地下基地になだれ込んでいるようです。
これらの人員と補給物資の大半は、コンテナ船ほどの大きさでEM駆動の黒い潜水艦によって南極に運ばれたようです。
地下の地溝帯は信じられないぐらい巨大で、海水にも満たされているため、彼らの移動は特に問題ありませんでした。
さらに報告によると、これらの地溝洞窟は太古に巨大アーチ状のトンネルに改造されていたようです。

一方で軍による誘拐が私の身に起きました。
一つか複数の、あまり知られていないプログラムの工作員によって行われたようです。
化学薬品による尋問が行われました。
体液や髪の毛のサンプルも取られました。
タブレットから読み上げられた単語やフレーズで、私が既知の UNSAP のスパイであるかを確かめるための試みが行われました。
顔の前にカメラ付きのタブレットが取り付けられ、軍のアカデミーで撮られたような写真を逐一見せられました。
カメラは私の目の動きを読み取り、私が面識のある人物と検出するとその写真をマークしました。
この事件によって、SSP同盟に属する3人の上級幹部の名前が表面化したようです。
これが私とゴンザレスSSP同盟との間の溝をさらに深めました。
化学薬品による尋問と、その事件への私の記憶を消去する試みによって、
後にセキュリティーの漏洩を知らされるまでは、私は全容を思い出せませんでした。

ゴンザレスはすでにアンシャールのところに何週間も留まっていますが、真相が分かっていません。
その間に私はゴンザレスカーリーから何回か状況説明を受けました。
そのうちの一つによると、ゴンザレスカーリーは金星にある地下の前哨基地へ数回出向かれました。
そこには、古代ビルダー種族の技術が稼働中ですが、基地に住んでいる存在に追い返されました。
それで彼らはに土星近くの、時空異常のような大使館タイプの宇宙ステーションに行きました。
私は木星の近くで開かれたスーパー連邦の会議に参加したときと同じような施設です。
ここには、金星に会ったのと同じような存在しか居なくて、ほかに宇宙船も人もいませんでした。
そこでも追い返されました。
後にカーリーに聞かされましたが、この二つの訪問から私を除外するように、ゴンザレスから念を押されたようです。
しばらくして、私への尋問によって暴かれた三人のうちに、ゴンザレスが含まれていたことに気付きました。

私への尋問で、彼の正体が暴かれたことに私が気付いてから、ゴンザレスからの連絡は数週間に渡って完全に絶たれました。
私は化学薬品による尋問で、目の筋肉の動きを探知する技術によって、大量の写真の中から知っている人を探られました。
ゴンザレスの正体はそれによって暴露されました。
私に責任がなくても、ゴンザレスは私に怒っているようです。
一番最近のミーティングでも、彼は私に殆ど視線を合わせませんでした。
そのアンシャールガーディアンがミーティングを行った同じ基地に、私を連れて行ったのはカーリーの乗り物でした。

最近の状況説明の中で最も注目したのは、南極の海岸近くに、
海面から現れて大気圏を脱出しようと試みた、涙の雫の形をした6隻の巨大な巡航船です。
数十の見知らぬV字型機がこれらの巡航船を包囲して攻撃して、莫大な衝撃的ダメージを与えました。
巡航船は脱出を諦めて、海底に引き返しました。

大気圏の外側と内側では、様々なグループの宇宙船による衝突が激しくなっており、かなりの機体が撃墜されたようです。

また、ゴンザレスの報告によると、地下と海にも新型兵器の使用を含む衝突が数十件起きています。
同時に、各シンジケートと地球同盟が気象操作兵器の使用を巡って動きが激化しています。

カーリーから聞いた話ですが、アンシャールが提案した会議についての連絡がゴンザレスから届きました。
その会議には、ネガティブと思われたものも含め、太陽系内のすべての主要ET種族が参加します。
彼らはすでにある条約に合意していますが、アンシャールが提案した合意内容の修正についての批准が話し合われます。
会議は近々行われる予定です。

訳注:表現が曖昧な部分があり、次の段落の説明と辻褄が合うように少し修正しました。

カーリーは私を金星古代ビルダー種族の稼働中の前哨基地に連れて行ってくれました。
到着すると、巨大で細長い宇宙船に出迎えられました。
その機体の窓には、風避けのシールドがついており、窓の内側に船のブリッジがあるようです。
そこに20分間ほど待たされましたが、やはり断られたとカーリーに言われました。
見回すと、やはり似たような細長い宇宙船があり、船首を地表に向けていて、船尾を宇宙に向けています。
待っている間にカーリーと会話しましたが、何人かの個人のことのほかに、
アンシャールに積極的にコンタクトしようとしたら、他の存在からコンタクトを受けた人に対するアンシャールの心配も聞きました。
アンシャールが条約修正の会議を要請したのは、アンシャールは地表の人々に対してもっと積極的に関わりたいと考えているためです。
彼らは人類にかかった高度なプログラミングの影響と、アンシャールの存在に対する私たちの反応を気にしています。
彼らはいくつかの兆候をみて心配しています。
彼らの最近の議会会議では、一部から懸念が出ていました。


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転載元↓

~夜明け前~

http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12160855387.html