★アントワイン★ 2016年4月25日 地球未来交渉に対して、私たちにできること | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★アントワイン★

2016年4月25日

地球未来交渉に対して、私たちにできること

Monday, April 25, 2016
Planetary Negotiations - The Power We Have

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光と闇の勢力の間で、地球の未来についての交渉が頻繁に行われています。
進行状況はあまり私たちに伝わりませんが、交渉の結果は私たちの運命を大きく左右します。
交渉の主要項目の一つは地表に居る私たちです。私たちは闇の勢力の人質になっています。
光の勢力は闇の勢力よりも遥かに力強く、人数もずっと多いが、交渉において、
私たちの人質状態が闇の勢力に大きなアドバンテージを与えています。
銀行内に強盗(闇の勢力)が人質(私たち)に銃口を向けていて、ビル中に爆弾をばらまいた状況に似ています。
誰かが入ろうとすると、量子爆弾が自動的に爆発するのです。
どんなに人数で上回っていて、高度な技術を持つ軍隊がいても、慎重に行動せざるを得ないのです。
コブラの言葉から引用しましょう。

(闇の勢力は)すぐ気付きました。
人質を取ることが最大の武器であることに。
光の勢力は人々を大事にするので、人々が傷つかないように、行動を慎まなくてはならないのです。


人質さえいなければ、光の勢力はこの状況をかなり前から終わらせることができたのです。
ためらわずに闇の勢力をぶちこわして、無関係の死傷者を出さずに済むのです。
ご存じのように、隔離されたこの世界の中に、毎日のように無実な人たちが虐げられています。
それでも、強力な新型兵器が一旦起動されれば、比べものにならないぐらいの甚大な被害になるのです。
一方では、光の勢力は彼らの実力の優位性を数回にわたってはっきりと示しました。
両者が交渉のテーブルに着いたのはこのためです。

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交渉条件の一つに、どちらも地表の人たちに対して、物理的に直接干渉もしくは接触をしないことです。
この合意によって、光の勢力は私たちに物理的に接触することを禁じられ、キメラやレプティリアンらも同じです。
コブラの言葉を引用します。

光の勢力は非干渉条約の批准を余儀なくさせられました。
それによって、彼らは地表に直接干渉せず、キメラも同様です。
この条約は26000年間の人類の発展にとっては大きな障害ですが、
キメラやドラコ・レプティリアンの狩りからも人類を守っています。
地底にいる抵抗運動の工作員たちが地表の人類に接触しないのはこのためです。
また、1996年の侵略でレプティリアンが大挙地球にやってきましたが、
彼らが地下から都市の公の場に現れて人類を朝食として捕食しないのも同じ理由です。
何回かチャンスがあったのに、量子爆弾が起爆されていないのもこのためです。
キメラの脅威が消え去れば、すぐにも光の勢力は直接的に地表に介入してくるでしょう。


時々、この条約が遵守されない特殊な状況が発生します。
そのたび、相手側に遵守しなくてもいいチャンスを与えます。
たとえば、地表の一人が光の勢力から物理的にコンタクトされると、闇は地表の人間を何人か物理的に攻撃します。
逆も同じで、闇が地表の人間を攻撃すると、光はより直接的に介入します。

一例としてコブラは次のことに触れました。
SSP開示の嘆願書に対する署名運動を、闇が干渉しました。
この事実について聞かれた時の彼の回答です。

カバールが私たちの努力を妨害しようとしても、イライラしてはいけません。
彼らが何らかの条項を違反するたび、それはいずれ交渉のプロセスや彼らの降参に影響を与えるでしょう。
実際のところ、それはイベントを早めているのです。


こうして、地表の人類として私たち自身が持つ力について、理解しておく必要があります。
いまの状況に影響を与えることが出来るのです。
闇に物理的に止められずに、光のために行動し、何かを始める余力を私たちは持っています。
私たちは言葉と行動で自分の自由意志を表明することができます。
そうやって闇を追い詰めていくのです。
彼らが私たちを止めなければ、私はどんどん先へ進めます。
彼らが私たちを止めようとすれば、光が介入する余地も増大します。
結果的に私たちは立ちはだかる壁をさらに突破できます。
私たちの突破を止める術はないのです。
唯一の未確定要素はタイミングです。
私たちはこの膠着状態を突破するために、光に加勢してプロセスを加速させることが出来ます。

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なお、光の勢力は私たちに直接コンタクトできませんが、
私たちが自発的に行動したり質問したり、彼らに近づこうとすれば、
彼らに応答する余地を与えることができます。
私たちから始めたことであれば、彼らの反応は介入とは見なされないのです。
チンターマニ・ストーンを埋めるなど、様々なプロジェクトでコブラと意見交換してきた私の経験から証明できます。
彼から何かをしようと提案したことは一度もありません。
私の自発的な提案に彼が時々反応するだけです。
チンターマニストーンの埋設計画はこうして始まったのです。
私たちの提案に対して、光の勢力からの指導がコブラ経由で届きます。
コブラが光の勢力から直接コンタクトを受けてもいいのは、おそらく交渉における特例だと思います。
その結果が特定のイベントに繋がっています。
再びコブラの言葉から~

私たちは至急にチンターマニストーンを一つ南極へ届ける必要があります。
地表の人でやる必要があります。


訳注:光も闇も地表に直接コンタクトできないので、地表と連絡するときのそれぞれの代表者を決めておいたと思われます。その一人がコブラだとすれば、条約違反に当たらないということです。

このように、今私たちにしか出来ないプロジェクトがあるのです。
私たちに固有の役割があります。
気がつけば面白いのは、コブラがこのメッセージを投稿したとき、
南極以外のすべての大陸にはすでに石が埋められていたことです。
どうやら、カバールの唯一の逃げ道として残っていたのは南極である事実がこれで判明しました。
南極ルートも塞がれた今、彼らに選択肢はもはや残っていないでしょう。
光の勢力なら、すべての石を簡単に埋められたでしょう。
でも、闇との合意に向けて、闇からの仕返しを回避するために彼らは敢行できませんでした。
闇の勢力が十分な報復手段をまだ持っている限り、このような状態はずっと続くでしょう。

光の勢力は闇の報復手段の解除を手がけていますが、それは時間のかかるプロセスです。
私たちが自発的に行動して彼らを助ければ、このプロセスもスピードアップされるでしょう。
チンターマニストーンの埋設はゴールに近づく一歩にすぎません。
私たちに出来ることは他にも沢山あります。
このように、私たちは激しい情報戦と行動戦の中心にいるのです。
闇の勢力は私たちの自由意志をどうにか操作して、ネガティブな行動に引き入れたり、注意を背けたりしようとします。
一方、光の勢力は私たちにポジティブな行動を起こさせたり、ソースに繋がらせるように私たちを導こうとしています。
つまり、決めるのは私たちです。

では、物事をポジティブな方向へ動かすには何をすればいいのか、いまの状況をみて考えてみましょう。

自由と平和と光に満ちあふれる人生をイメージし続けてください。
イベントが終わり、二元性(光と闇)の世界とも無縁になる人生です。
そのような人生で、物事がどう進められるのか、イメージしてみましょう。
その視点で今度はいまの世界を観察しに戻ってみましょう。
今のこの世界から、一歩ずつ進んで、私たちが望む世界を実現するイメージをしましょう。
光に満ちあふれる世界にするにはどうすればいいのか、イメージしてみましょう。
毎日絶えずに自分自身に問いかけてみましょう。
私たちのエネルギをもっとも有効に活用するには、どう使えばいいでしょうか。
考えたら、行動してそれを実現するのです。
私たちの自由意志を行動に移すのは、私たちの解放に最も有効な手段なのです。

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Victory of the Light !

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転載元↓

~夜明け前~