★コーリー・グッド★ 2015年9月23日 「ハチの巣状の地球」パート1(1) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コーリー・グッド★

2015年9月23日

古代地球離脱文明
地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告 

 「ハチの巣状の地球」パート1(1)

コーリー・グッド(Corey/GoodETxsg)

Ancient Earth Break-Away-Civilization Subterranean Council Meeting & SSP
Alliance Debrief Part 1 - "Honeycomb Earth"


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秘密宇宙プログラムの存在はアメリカ民衆から、そして世界中から75年以上ものあいだ念入りに隠されてきました。

このサイトを読んだり、Gaiam TVが毎週おこなっているコズミック・ディスクロージャーという番組を見た人なら御存知の通り、私が育ってきた環境はたいていの人の想像の域をはるかに超えています。

聞いた人は即座に作り事だ、と思うことでしょう。

熱心なUFOファンの人達は、アメリカ政府は1947年のロズウェル墜落事件の際にETの宇宙船を入手したと思っています。

ほぼ70年前のことです。

そして、これを元にうまく「リバース開発」を進め、太陽系やその向こう側まで容易に移動する能力を得たはずだ、と思っています。

1960年代の粗野なロケット技術でさえ、月に人を送り、月の表面にシップを着陸させて探査車を走らせることができました。

だが、リバース開発したシップが月や火星、その他どこかに飛ばされ、その地域の材料を使って基地を建てるために使われているとはまだ誰の想像にもつかないことでしょう。

秘密宇宙プログラムが私達に隠し通されたまま進行していた可能性はあるか?といえば、当然あります。

マンハッタン計画(Manhattan Project)は核兵器を開発しました。

7年間の運営、雇用者は12万人以上、アメリカ中に複数の秘密施設が用意されていながら、雇用者は核兵器が
爆発するまで自分たちが何を作っているかを知らずにいました。

お忘れなく:

マンハッタン計画に関わった人々の中で、内部告発をした人は誰もいません。

一人も、です。

それを公に話した場合、あまりにも恐ろし過ぎるペナルティが課されるためです。

確実に「言いなりになる」ようにできているのです。

ということは、もっと先進的なプログラムがもっと大きな規模で行われている可能性は当然あります。

そして、いまも行われているかもしれません--誰も気づかないところでね。

確信を持って言いましょう。

秘密宇宙プログラム(SSP)は絶対的事実です。

基地は実在します。

規模、活動範囲、テクノロジーともに巨大なプログラムです。

いま、この地球は大不況で弱体化していますが、これはこの巨大で惑星どうしを繋ぐインフラを築くために私達の富が横流しされているからです。

1年の間に数回、NASAがスペースシャトルを打ち上げるのに、本当に2090億ドルも費やしたのでしょうか?

NOです。

ステルス爆撃機を1機作るのに、本当に20億ドルかかったのでしょうか?

NOです。

ドナルド・ラムズフェルドが9.11の前日に発表したように、ペンタゴンは本当に2.1兆ドルを費やしたでしょうか?

NOです。

私達のお金は、この巨大できらびやかな施設の建設費用になっています。

この目で私は見ました--先端のスペースクラフトの窓や透明パネルから見たのです。

私はクラフトに乗り、そういった基地の中を歩いてきました。

そこに住み、働いている人達にも会いました。

いまこうして皆さんに話しているように、そういった人達の顔を見ながら話しをしたのです。

この地球に生まれ、私と同じ経験をしてきた人は何百万といます。

残念なことに、ここまでそれを公表する人はほとんどいません-公表すれば死に直結するという脅威もあります。

この世界にいったん足を踏み入れると、もう地球に戻ることはほぼ不可能なのです。

大勢がこの世界に踏み込み、「白紙化」されました。

隠蔽記憶を植込まれ、あとはつまらない仕事に就くのです。

そして一旦この世界に入り込むと、地球に戻るのはほぼ不可能なのです。

大勢の人がこの世界に入った結果「白紙化」され、隠蔽記憶を埋め込まれて元の日常に戻
され、それで終わりです。

ここでの素晴らしい記憶や経験を剥奪され、その結果このような話題を非常に疑うようになる人達もいます。

私達は、この太陽系には知的文明がうじゃうじゃといることをすぐに発見しました。

起源も実に様々です。

非常に善良な文明もあれば、極めてネガティヴな文明もあり、またどちらともつかない、ただ訪ねてきているだけの文明もいます。

ありとあらゆるUFOが目撃されているのは、私達の領空で多種多様の文明が活動しているからです。

彼らはとてつもなく多様性に富んだテクノロジーを利用しています。

SSPは、長らくこの地球のダークな面に所有されコントロールされてきました。

あらゆる世代を通して続いてきたカルトで、少なくともローマ帝国の頃には始まっていました。

多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、イルミナティ、カバルと呼ぶものです。

彼らの主活動は超先進テクノロジーを築くことで、かなりの腕前を示すまでになりました。

有り得ないと思うでしょうが、彼らは今や900以上の知的文明を相手に定期的な取り引きを行っています。

もし従来よりも新しいもの、より良いものを持つ者が現れると、彼らはすぐにそれを入手し大量生産する方法を突き止めます。

それがいかに非倫理的・冷酷な手段を要しようと構いはしません。

この秘密地球政府シンジケートは極めてネガティヴな霊的信念を備えているので、ついには最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むまでに至りました。

レプティリアン・ヒューマノイド種、集合的にドラコ(Draco)として知られている種です。

悲しくも紛れのない事実として、SSPに加わった人々の大多数が残酷かつ恐ろしい状況に置かれました。

決して逃げる事は出来ず、もし逃げられたとしても決して公表する事は出来ないようになっていました。

私の場合、かなりトラウマ的な状況に多々おかれ、現実というものに対する私の見方が元に戻ることはもう二度とありません。

数年前、このグループ内で、私達の地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしいテクノロジーを解放するためにある同盟が結成されました。

しかし、山のような障害に直面しました。

長年の間、同じ企業利益を共有する企業の資金援助を受けたハリウッド映画は次から次へ
と「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出しました。

そのように地球にやって来るのはすべて残忍で恐ろしい悪者として描かれ、何がなんでも破滅させねばならないと伝えるものです。

これらの映画は私達の集団意識に不安と恐怖を植え付けることを意図したものです。

自分達以外の、よそからやってきたすべての知的文明を憎悪するように、です。

計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、リバース・エンジニアリング(分析・模倣)で開発した巨大な宇宙船艦隊を使って集団レベルで私達を襲うことになっていました。

こうすればいかなる反対領域も反対国も一掃する、つまり完全に破壊することができます。

こうして焼け落ちた灰からどんな不死鳥を生みたかったかというと、いわゆる「エイリアン」の脅威に対抗するための世界的「新世界の秩序」を欲していました。

当然、彼らがすべてを所有し支配することになったでしょう。

しかし善意のET文明が彼らをしっかりと抑えていた事には気づけませんでした。

そんな計画を実行に移すなど決して許される事はありませんでした。

1980年代に、ある巨大な海王星サイズの球体がこの太陽系の外惑星を訪ねてきました。

わが人類はそこに立ちはだかって退去を求め、その球体は進んでそれを受け入れました。

1990年代から2000年代初期にはさらに球体がたくさん現れました。

そして2012年頃にはさらに100を越える球体がやって来ました。

巨大サイズの球体で、円周で言うと月や海王星、木星に値する大きさです。

この球体には極めて先進的な存在達が関わっています。

彼らは宇宙を移動する時も、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要しません。

SSPが接触している最先端のET達にとっても、彼らは全く別のレベルで遥かに先を進んでいる存在なのです。

SSPは、善意のET達は干渉をしてはいけないという「最重要の指令」の制限を受けていると考えていました。

長年の間、それは確かに真実でした。

最重要の指令は常に私達を守るために存在していました。

このお陰で、ネガティヴなグループが私達の地球を完全に征服・崩壊する事は出来ませんでした。

デイヴィッド・ウィルコックは1990年代半ばより私達の住むこの現実には「これ以上の何か」がある、と広めてきました。

それと共に、あらゆる高レベルのインサイダー達と接触していました。

こういった機密情報に驚くほど通じている人達です。

彼に私の知るところを伝えてゆくと、彼はそれまでに他のインサイダー達から聞いた事との繋がりをいくつも見出しました。

そして思いもかけないイベントが荒々しいローラーコースターのように立て続けに起こり、私は本名と素性を公表するに至りました。

個人としては多大な犠牲が伴いました。

そのほんの数ヶ月後、この球体の中にいる存在達がSSPにコンタクトしてきて、私を名指しで要請してきました。

私はSSPから離れてかなり経っていました。

初めてブルー・エイビアンズからコンタクトを受けたのが4年ちょっと前で、それ以来、これ以上ない程に人生を変えてしまう出来事となりました。

手続きや事務処理は省略され、私は1980年代以来ほとんど接触していなかった世界に連れ戻されたのです。

いきなり、私はこのスフィア・アライアンス(Sphere Alliance)という存在の代理人として話をする役割を任されました。

その役割にはSSPに向けて話をすること、また40以上の知的文明からなるスーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をする役割がありました。

これは何千、何万年もの間、人類に対して22もの遺伝子プログラムを操作しているグループです。

こんな話は有り得ないと思うでしょう、わかります。

公表するにあたり、私はすべてを失うことになりました。

千万円単位の年収も含めてです。

代わりに手に入るものもありません。

GaiamTVの出演料では家族を養うことはできません。

皆さんからの善意による寄付のお陰でこうしてこの活動を行うことができているのが現状です。

SSP アライアンスのチーム・メンバーにゴンザレス中尉と呼んでいる人物がいます。

彼はスフィア・アライアンスと4年間ほどコンタクトを続けています。

ほぼ私と同じくらいコンタクトをしていることなります。

ゴンザレスは、SSP側が選んだ代理人です。

私は外部者、かつての関係者でしかなく、このような役割を引き受けるための訓練も専門知識もありません。

SSPはそのように思っています。

ですから私が彼らの世界に戻った頃は馬鹿にされ、嫌がらせを受けました。

彼らは私の弱点を探してはこの役割に不釣り合いだと言い、どんどんストレスは溜まってゆきました。

他者の性格的な短所を探すというのは人間の本性なのでしょう。

特に権威ある地位を与えられた人に対しては、その地位につきたかろうとなかろうとそうするものなのでしょう。

私の全経験の背景を完全に理解するためには、このサイトのこれまでの記事やコズミック・デスクロージャーシリーズを見ていただかねばなりません。 

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(2)に続きます

http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12088347135.html