★アンドロメダのミラ★ 2014年09月04日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★アンドロメダのミラ★

2014年09月04日 

アセンションプロセス/
光のチェンバー               


Ascension Prosess/Light Cahmber
By Mira / Council of Andromeda
4 September 2014

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“光のチェンバー”は、
すべての次元の人間存在たちの魂、
モナドの‘エーテル体’における
再編成をおこなう
宇宙のテクノロジーです。

エーテル体は、
いわゆる幾何学模様の在り処で、
その人間存在であるための、
あらゆる信号が、
ここで形成されています。

このエーテル体に刻まれた
幾何学模様に従い人間は、
肉体の外的姿を視覚的に表現したり
また、その人生においての
計画(青写真)を記録しているのも、
その人生での経験を
データとして記憶するのも、
エーテル体なのです。


人は死を迎えると、
光のチェンバーへと
迎え入れられることになります。

===============
ここで豆知識。。♪
===============

人間は、エーテル体、
メンタル体(思考体)、
アストラル体(感情体)、肉体、
として視覚的に
存在しているのですが、
メンタル体、アストラル体、肉体は
低次周波数の
エネルギー場になります。

※エーテル体は、
一般的には‘魂’のように
理解されていますが、
それは
‘カー(カー・ボディ)’のことです。

また、
上記にある各エネルギー体は、
肉体の外側に広がってゆくように
説かれていますが、
実際には、肉体の内側に、
宇宙空間のように収まっています。

しかしながら、
光のチェンバーへは、
ある一定の高周波数でなければ
入ることができません。

したがって、
3次元ホログラム地球の
人間存在たちは、
人生の死を迎えると
この3つの低次周波数の
エネルギー場をすべて捨て去り、
この光のチェンバーに入っていました。

つまり、
光のチェンバーに
持って入れるのは、
エーテル体だけなのです。

エーテル体は、
人生のすべての記憶の保管場所です。

人は死を迎えると、魂の領域で、
その人生で関わった
すべての人たちとの
経験、感情、思考を
すべて追体験させられる、
というお話しを
聞いたことがありませんか?

人は誰もが、
ネガティブな感情(アストラル体)や
思考(メンタル体)を取り去った上で
自分が関わった人々を相手に、
それぞれに与えてしまった
苦しみや悲しみ...
逆に、愛や思いやりや
感謝を捧げた人々の
その時の想い...

などを
客観的に体験することになる。と 

人はみなそうやって、
光のチェンバーのなかで、
その人生で関わりあった
すべての霊存在、魂存在、
モナド存在たちと
清算しあったカルマや、
残してしまったカルマ、
新たに生みだしてしまった
カルマについても、
理解してゆきます。

そうしてその人生での経験、
カルマの清算、
生産などはすべて追加記憶され
さらに、次に迎える人生を、
新たに計画してゆくのです。

新たな人生を計画する段階では
今度は、
その新たな人生で関わる人間たちの
魂やモナドと繋がりあいます。

魂は、
生まれる前から
すべてを計画してきている....
といいますが、
次の人生で関わる人間たちの魂や
モナドとその計画案を練るのも
光のチェンバーのなか、
なのですね?

もちろん、自分の魂、
モナドを宿すべき新たな
肉体を生みだしてくれる両親と
たがいに了承しあうのも、
光のチェンバーです。

光のチェンバーは、
関わってきた人たち、
そして新たに関わる人たちとの
魂やモナドの交流の場
といってもいいかもしれません。

こうして見てみると、
光のチェンバーも
なかなか馴染み深いものに
感じられますでしょう? 
(*^ ^) ☆..・


また、光のチェンバーは、
そうした人間関係だけでなく
今度生まれる人間存在の、
外的姿の創造...

つまり、
自分が身に纏(まと)ってゆく外見...
いわゆる、
肉体の幾何学模様(信号)を
決めてゆく場所でもあります。

3次元ホログラム地球で
繰り返されていた転生の
これが、舞台裏、です。

死を迎え、
肉体を離れた魂やモナドが
その人生を追体験しにゆく先は
光のチェンバーであり
次に地球に生まれゆく前に、
新たな人生を計画するのも
光のチェンバー

そして、この舞台裏...
光のチェンバーで行われたことは
すべて忘れ去って
新たな人生に向かう事...☆

これが、
3次元ホログラム地球の
人生体験でのルールだったのですね。

しかしながら、
先日の記事 → 宇宙船の体感...
にも書きましたように
今回の人生では、
光のチェンバー体験は、
意識を保ったままで
行うことになります。

バイロケーション。。♪

実はこれが、
アセンションについて
これまでさんざん語られてきた、

意識を保ったまま、
肉体のアセンションを果たす .:*☆

ということの、真意なのです。

内実の肉体のシフト、
アセンションは
内的宇宙船と外的肉体現実に
バイロケーションしながら
光のチェンバーで、
行われるのです。

光のチェンバーで行うことは、
これまでの
転生のプロセスとおなじです。

この人生で関わりあった方々との
追体験...

そして、
これまでの転生で
積み重ねてきたカルマは
この人生ですべて、
清算し終わりました。

このアセンションを迎えたときの
感情的な大揺れの大波は
カルマをすべて清算するために
必要な体験だったのですね。 .。.:*・゜゜・*

また、
この人生での疾病疾患ゆえ
受けた器官や
肢体の不具合のすべては
光のチェンバーのなかで
健全な状態へと再生され、
加えて、
新生地球のための新たな肉体、
ライトボディの構築も、
ここで行われます。

新生地球は、
5次元惑星ですから
自分の身体は自身の思うがままに
変態可能です。

つまり、年齢、見た目、
すべて自分が望むように、
幾何学模様(信号)を
組み換えることができるのです。。♪

そういった
物質化能力、テレパシー、
テレポーテーションなど
いわゆるサイキックな
能力とされていたこともすべて
この段階で開花されてゆきます。

・・そう

かつて、
創造主から授けられた
人間本来の完璧なカラダ
クリスタライズ(結晶化)した
ライトボディの完成です 
*:.゜:。*・☆

この完成したライトボディの
幾何学模様を内に秘め
外的には、
これまでのホログラム地球での
肉体を投映し
人々は、
次なるアセンションの段階へと
進むことになります。

すべての人間存在が、
地球に新たな世界政府が樹立し、
文書化された宇宙の法が
適用されることに同意を果たす
肉体現実(外的体験)において、
地上に大量の宇宙船が到来し、
多次元存在(宇宙存在)たちと対面する
すべての人間存在が、
肉体的にもそれぞれの
宇宙船に乗船し、
物質的地球は完全に
新しい惑星に生まれ変わる
新生地球が物質的に誕生するまで、新生地球に戻る者たちは
宇宙船で過ごし
今回のアセンションサポートの
役目を終え地球を去る者は、
それぞれの星系や
エネルギー領域へと還る


3次元惑星、
4次元惑星へ進む人間存在も
おなじように
光のチェンバーに向かいますが、
この道をゆく人間存在の肉体は
バイロケーションが自覚できるほどの
周波数に到っておりません。

したがいまして、意識上では、
これまでの肉体の死と
おなじプロセスをたどります。

ホログラム地球での肉体は
分解され消滅。

光のチェンバーでの
通常通りのプロセスの後
次なる惑星での体験へと、
進んでゆくことになります。




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転載元↓

たきさんのホームページ