★イエス★ 2014年11月7日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★イエス★

2014年11月7日

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天国の現実は避けられない
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John Smallman 2014-11-7

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人類が完全に悟って
目覚めアセンションする、
皆さんはその出来事を待っていますが、
益々そこに近づいています。

このような言葉は聞き飽きた、
言葉の綾ではなく結果がほしいんだ
というのは分かります。

でも、時間は幻想です。

皆さんは連続する時間を
比較的一定に経験していますが、
それでもそれは
本当の時間ではありません。

楽しんでいる時に
時間があっという間に過ぎ、
苦しい時にはゆっくり進んでいると
感じたことのない人は殆どいません。

時間は幻想という側面なのですが、
完全に主観的なのです!

それを認め、
理解するのは難しいかもしれません。

それでも、知るということ、
経験することすべては、
最も明白な主観的なことです。

アイスクリームを食べる、
夢を見る、病気になる、
すべて主観的な経験です。

アイスクリームを食べて
楽しくなるのは、
他の人が食べるのを見て
そう感じるのではありません!

でも人間の科学者は、
主観的な証拠は事実が起きた
証拠としては認められないと
主張して長い間切り捨ててきました。

そして間違いないことを
承認するために客観的な証拠を
要求してきました。

しかし、客観的な証拠も、
それを認める時には “科学者” の
主観的な意見を前提としているのです。

そして、
その科学者が本当だと認めた証拠は、
時間が経過する中で後になって
無効だと判明した証拠が
数多くあります。

一人ひとりの皆さんと神は一つです。

この真理については
科学的な証拠はありませんし、
今後も見つからないでしょう。

その証拠は、
唯一主観的に確認できます。

この時の経験が最も素晴らしくて
歓喜に溢れることを知っている人は
ほんの僅かな人しかいませんし、
その状態が続くわけではありません。

肉体を持つと、
このような極めて高揚した
強いエネルギー状態を
経験することはできませんでした。

でないと体が燃え尽きたり
ばらばらになります。

しかし一度経験すると、
決して忘れることのできない
経験になります。

想像を遥かに超えた状態で、
本当に「リアル」な体験で
決して忘れません。

このような体験をした人は
言葉にしようとしますが、
すぐに不可能だと思います。

しかし、
その人の内部に起こる変化、
つまり心の持ち方や行動が変わり、
格段に知が増して、
人生にどんなことが起ころうと
不満を言わずそれを
受け入れることができる結果、
すぐにその事実がその人を
知る人にはっきり分かるのです。

すると、
あらゆる所に無限の愛を持つ神が
存在するという証拠は、
それで十分になります。

幻想の中では、神の実在、
神が永遠に存在するという証拠は、
主観的な経験に過ぎないか、
さもなくば、
他の人の主観的な体験を
認めるしかありません。

ハートで
そのような経験を認めると、
証拠は他に必要がないことを悟ります。

神はすべてであること、
あなたは永遠に神と
分かちがたい存在であることを
知ってそこに安住すると、
あなたの大きな重石がなくなります。

源と一つであることは
心の深いところで間違いないことで、
誰もそれを
否定できないことを知ります。

3次元下でもっと確認したければ、
臨死体験をした人の体験談を
読んでください。

大きな気づきを得て
意識が高揚するでしょう。

臨死体験した人は死を恐れませんし、
人生を早く終わらせようという
気も起きません。

自分の目的を進んでいることが分かり、
完全に神に委ねて日常生活を送り、
生きることによって、
神から受ける愛を分かち合い、
広げることによって
神の意思を実行します。

そこで繰り返しますが、
この「出来事」は近づいています!

皆さんに必要なことは、
この神の約束を受け入れること、
それから毎日の仕事でも雑用でも
真心をこめてやっていくことです。

大切な言葉は「真心をこめる」です。

真心をこめて日常生活を送ることは、
神があなたにお願いしていることです。

世界を変えて欲しいとは
要求していません。

なぜなら、
そうしようとすることは、
幻想に関わり、
人間の知性では解決不能の問題、
解決できない問題を
解決しようとすることになるからです。

しかし、
日々心をこめて送るなら
周りの世界は変わっていくでしょう。

心をこめると、愛を経験します。

不安で過ごすと、
不安を経験します。

つい最近まで、皆さんは
愛の心でいようと思っていても、
友人や親戚の話すことを聞いたり、
たまにいい話を耳にしたり、
災害や天変地異の報道などを
見聞きする中で、
愛と不安・恐れの間で
揺れ動いていました。

皆さんが「愛の津波」に
包まれている今、
どんな時でも愛の思いを持続できる
かつてない支援があります。

スピリチュアルな世界の全員が、
四六時中皆さんに光を重ねて
(オーバー・ライト)います。

皆さんの目覚めの瞬間が
極めて迫っているからです。

「愛の海原」がこの愛の津波の
直後に訪れようとしています。

それは、
広大なスケールで
止めようがありません。

非常に近くまで来ています!

愛には勢いがあります。

生きる者全員が
完全に圧倒されるほどです。

生きるものは
常にその上で生きて行きます。

強力な想像力によって創り上げた
幻想の中に入って、皆さんは神、
永遠の存在の源を締め出し、
したがって神の愛を
締め出すことを選択しました。

しかし、
神の愛は常に皆さんのハートの
ドアをノックしています。

神の愛は皆さんを
喜びと歓喜で一杯にしたいのです。

神の愛だけがそれを可能にします。

出来る限り早くそれに心を向ければ、
すぐにでも「目覚める」でしょう。

皆さんは天国の現実を避けて
通ることはできません。

いつもその中にいるからです。

これまで脅威に満ちた
危険な世界に生きているという
振りをしてきましたが、
それは偽物であるという
厖大な数の証拠によって
消えて行きます。

皆さんは、
永遠の喜びという自然な状態へと
帰っていく過程にあります。

それが、皆さん自身の意思であり、
神の意思なのです。





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