★ケッシュ財団ワークショップ★ 2014年9月25日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★ケッシュ財団ワークショップ★

2014年9月25日

配信録音 / 録画:


内容の一部要約:
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~ケッシュ氏の話~
ガンズ生成で
CO2問題が解決できる:
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国連では地球の温暖化防止についての
話し合いをしているが、
CO2ガンズの生成が実は
CO2削減の解決方であることに
これまで誰も言及した者はいない。

今やあなた方は皆、
すでにCO2ガンズを生成して
エネルギーに変換する方法を学んだ。

これは商業化することが可能である。

ケッシュ財団は科学的組織であるが、
それをリードしていくために、
CO2を大気中から
採取するためのキットの
製造販売を企画している。

後にこれに充電可能な
電池を追加していく。

地球の温暖化を嘆いて
デモ行進をする必要はない。

本当の意味でのフリーエネルギーは
既にここにある。

だが、
それをもたらしたのはあなた方である。

あなた方がいたのでそれが実現した。

人々はヨーロッパで環境に放出した
CO2を削減するために
アマゾンに木を植えている。

今や私たちはCO2を環境から
採取する植物の葉の構造を理解した。

二つのプレートと水が同じ重力磁場
(磁力と重力の場)を作る。

葉の一枚一枚に空気中から
CO2を取り込む
生産工場がある訳ではない。

植物の葉には裏と表があり、
それぞれが異なるナノレイヤーを持ち、
それらの相互作用が
重力磁場を生み出す。

これは、
ガンズ状態のCO2の重力磁場
(分子的構造の意味ではなく)に等しく、
それは人の視覚が緑色の光として
感知できる重力磁場である。

何度も言っているように
私たちが学んだ知識を用いて、
どのような物でも、
たとえば木でも引き付ける
マグネットを作ることが出来る。

これと同じ事をすれば良い。

植物は水とCO2を分解して
酸素を放出し、
得たものでエネルギーを得て成長する。

植物を切ると乳白色の汁が見られる。

これはCO2ガンズと同じ色だ。

私たちは同じ環境条件を
作り出したのだ。

これは新しい知識で、
私たちは知識を正しく理解し
それを応用した。

多くの人が(CO2ガンズは)
酸化亜鉛であるなどと非難したが、
分光器の測定では、
CO2またはCaCO3-
水中のカルシウムと酸素に
CO2が加わった-
の重力磁場の特徴を示した。

CO2採取のキットは、
水やりをして実を成らせる
植物の葉を箱に詰めた物である。

今やあなた方は、これが何で、
どのように機能するかを理解している。

銅のプレートをナノレイヤーで
コーティングして、
容器内で亜鉛と一緒に塩と水の
媒体で相互作用させる。

こうして水の表面と表面下に
葉と同じ重力磁場が作られるため、
空気中からCO2を摂取する。

これらのユニットをいくつか並べれば
CO2汚染を浄化して
地球温暖化と呼ばれるものを
止められる。

ただしCO2を削減し過ぎた反動で
地球冷却化が始まらないとを願う...

このキットは水を加えるだけでよい。

世界中のケッシュ財団によって、
この製品の開発の奨励をして
あなたの国で製造、
販売をしてもらいたい。

パテントには独占権はない。
すべてのプロセスは、
この技術の効果を示すためであるが、
新しいビジネスは今日からでも
スタートできる。

前にも言ったように、
このテクノロジーは人類の想像を
絶する程の雇用を生み出す。

財団のことを、
もう随分前から知っている
あなた方にはこの可能性が
分かるでしょう。

ガンズを物理的に
見せることが出来るので、
このキットを作って説明すれば良い。

これは人類の社会構造に貢献し、
また社会に還元することができる。

今日二つの雇用機会が生み出された。

まずCO2を採取するキットを
作る人たちが必要だ、
そして実際にそれを使って
CO2を採取して、
エネルギーの生成をする
機関が必要になる。

このエネルギーは
農業やその他に利用できる。

世界中の人々と、
ケッシュ財団のメンバーである
あなた方は、
これを作りプロモートして
メディアに示して欲しい。

ガンズを製造する会社と
CO2を採取する会社が必要になるが、
このシステムの利点は、
ガンズを生成すると同時に
エネルギーの生産が出来ることである。

これから製造していくこのシステムは、
世界中のケッシュ財団に
コピーして欲しい。

私たちはパテントの権利を主張しない。

だが私たちが
研究を続けていかれるように、
商品の売り上げの何パーセントかを
財団に還元して欲しい。

世界の指導者たちが本気で環境の
浄化をしたいと考えているのなら、
これが現実的な方法である。

日本、イタリア、
ベルギーの原子力センターで、
このシステムで採取された
マテリアルがCO2と
CaCO3であることが確認されている。

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本の配達について:
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本の配送がブロックされたために、
配達が遅れている。

ブロックを回避する解決法が
順調に進むことを期待している。

過去6~8週間の間に
オーダーした方たちはもうすぐ
受け取ることができるはずだ。

本を受け取れずにペイパルから
返金をもらった方たちは、
本を受け取ったらペイパルに
再度支払いをして欲しい。

本を受け取りながら、
受け取っていないと申し出て、
返金を受けた人たちがいることも
分かっているが、
どうするかはあなた方の良心に委ねる。

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日本への技術提供について:
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32:00

周知のようにケッシュ財団は
福島と日本に深く関わってきている。

土曜日に素晴らしい報告の電話があり、
昨夜はeメールを受け取った。

福島に関わり、
財団と交渉をしている日本の組織は、
私たちの技術と提案を受け入れた。

私たちは、
日本のエネルギー不足を
解消するためのナノエネルギーセルの
研究開発に着手する。

日本政府から委託されていた会社は
日本の大企業で、
私たちの技術の正しさを認め、
共同開発をすることになった。

どのように進めるかは、
10月、11月、12月に向けて
ミーティングを設定して討議する。

ご存知のように日本の状況はとても
緊迫していて、
政府と東電は6月以来
(作業員を?)
3000から6000に増やした。


(この辺で一時音声が乱れて
聞こえなくなった
“ハックされたとのこと”)

私たちは更に開発を続け、
マテリアルは東京に送られる。

すでに承認されたが
日本の正式なやり方に従い、
10月、11月に日本側で
査定が行われる。

それから、12月、1月頃に
合意が得られた後におそらく
東電の了承が必要になるだろう。

IAEAへの提示が必要だが、
これはイタリアの
原子力センターからの
(放射性物質を)減少させる有効性を
示す報告書があるので問題ないはずだ。

その後のプロセスは、
再び日本側に委ねられるので、
進展を見るのに6ヶ月はかかるだろう。

だが、
少なくともこのプロセスは
受け入れられ正しい方向に
進展している。

エネルギー面においては
承認の必要がないので、
企業側で進めることが出来る。

現存の技術では
ガンマ線しか除去できないが、
私たちが更に開発した
二つのマテリアルで、
アルファー線、
べータ線も吸収できる。

多くの人がこの技術の
有効性について異議を唱えたが、
それは理解不足によるもので、
データと報告書は有効性を示している。

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エボラ熱について:
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エボラのためのマテリアルの
生成を現地の大学で行ったが、
次のステップの試験のための
承認が必要だ。

すべては大学と
科学者を通して行われている。

試験が成功したら財団から報告する。

ナノコーティングに使う
マテリアルが準備でき
次第ガンズの生産が始められる。

まだ公表はしていないが、
ガンズには医療面に
多くの応用ができる。

CO2ガンズを生成する際に
表面に生成される油脂は
自然のたんぱく質で、
これはこのエボラの状況のために
利用できる。

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エネルギーシステムについて:
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アーマンのシステムでは、
多くの者にとって夢であったことを
成し遂げた。

これについては彼が時期を見て
自ら説明するであろう。

ジョンのパワーセルのシステムでは、
ナノワイヤーの一方を
チューブ容器の内部に入れ、
他のワイヤーを巻き付けてある。

このワイヤーをチューブの周りに
巻き付けてみて、
どれだけエネルギーが増加するか
試してみたらどうだ、
と彼らに提案した。

それでは外側コアは内側コアとの
コネクションが無くなってしまう、
と思うのは半分しかこのプロセスを
理解していないからだ。

容器内部のナノワイヤーは
リアクターの内側コアの
ナノコーティングされた
ピンのようなものだ。

ガンズの入っている容器内部の
ナノワイヤーはエネルギーを
吸収しているが、
これは重力的なものだ。

容器の周りの(エネルギー)は
外側に向かっていて、
テスラはこれを磁力的
(magnetical)と呼んだ。

内側のコアで吸収される
エネルギーと外側に巻き付けられた
ワイヤーで吸収されるエネルギーは
同じエネルギーで、
一方は磁力的でガンズから来る。

もう一方は重力的で容器内で
ガンズを保持しながら、
ナノレイヤーをコーティングした
マテリアルによって吸収されている。

どうしたら磁力と重力の場の力を
測定できるかという
質問の答えがここにある。

これが磁力と重力の場の差を生み出し、
それを測定する未来の
ツールの基礎になる。

重力と磁力の場の測定値の差は
とても小さいが、
重力は常に磁力よりも強く、
中心近くに位置している。

ワイヤーは内側コアで、
ガンズから放出される
エネルギーを集めている。

ガンズは容器内に
閉じ込められているが動的で、
外側に流れた磁力は
容器の周りに巻き付けられている
ワイヤーと相互作用を起こし、
その内のいくらかは
ACやDCに変換される。

よってこのシステムで
パワーが増すだろう。

どこに巻き付けるか、
どう変換するか。

ACだけにしたければ
変換器をDCの線に付ければ良いし、
DCがもっと必要なら
ACに変換できる。

だがあなた方は今やガンズと物質に
相互作用を起こさせる
エキスパートに
なって来ているのだから、
ガンズの性質を利用して
変換することを考えて欲しい。

異なるガンズや
マテリアルを利用することで、
これらはトランジスターや
キャパシターにもなる。

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転載元↓

庶民の見方