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UFOの推進力でないかと言われている
Biefeld-Braun効果とは?
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Biefeld-BraunのYouTubeリスト
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ロシア科学アカデミー・
スミルノフ物理学派:
ロシアの有名人・
ドクター佐野千遥教授
反軍事目的で皆さんのため
ガソリン代ただの
空飛ぶ自動車を創ろう!
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米軍ステルス戦闘機とか
ステルス爆撃機というと、
機体が小さく見えるとか
全く見えないとかいう事ばかりに
皆さん気を取られて
いらっしゃいますが、
実はステルス戦闘・爆撃機の
「凄さ」とはBiefeld-Braun効果に
有ります、
と言ったら皆さん
あっと驚かれるのでは
ないでしょうか?
Biefeld-Braun効果とは、
エネルギー保存則を
完璧に超えるものであり、
それ故にステルス戦闘・爆撃機は
まるで空飛ぶ円盤のように
上へ下へ右へ左へ、
突如として動けるのです。
まず、
この米軍ステルス戦闘機の機密を
ここに科学的に暴露いたします。
結論から先に言いますと、
米軍ステルスが静電気で
実現している技術のその同じ機能を、
ロシア科学アカデミー・
スミルノフ学派と私・
ドクター佐野千遥は
磁気で実現する事が出来ます。
何故磁気が衆望されるかというと、
静電気は以下に暴露するように
非常に危険な物質で
機体をコーティングしなければ
ならないからで、
磁気ではその危険が無いからです。
20世紀前半に英国にやって来て
研究していたドイツ人
Biefeld(ビーフェルト)教授と
そこにドイツからやって来ていた
ドイツ人学生のBraun(ブラウン)が
古典電磁気的な実験をしていて
大変な発見をした。
しかし当時の物理学会は
現代物理学では全く
説明の付かない彼等のこの論文と
研究内容に全く興味を示さず、
その発見は歴史の中に忘れ去られた。
Biefeld-Braun効果とは次のような
古典電磁気学的現象である。
天秤棒の片方の皿の上に
コンデンサーをその2つの極板が
上と下になるように置き、
他方の皿の上には
そのコンデンサーと丁度、
重さが釣り合う様な
錘を乗せて釣り合わせる。
今、
例えばコンデンサーの上の極板に
マイナスの電荷、
下の極板にプラスの電荷が
帯電するようにさせる。
すると有ろう事か、
何もコンデンサーの側の皿に
錘を追加していないにも拘わらず、
コインデンサー側が
恰も重くなったかのように
天秤棒はコンデンサー側が下へ傾く。
次にコンデンサーの下の
極板にマイナスの電荷、
上の極板にプラスの電荷が
帯電するようにさせる。
すると有ろう事か今度は、
何もコンデンサーの側から
質量を除いていないにも拘わらず、
コインデンサー側が恰も
軽くなったかのように天秤棒は
コンデンサー側が上へ
持ち上がってしまう。
[注釈]:
Biefeld-Braun効果をWIKIPEDIA等
多くの最近の解説が
空気分子に対しての
空中放電で生じる力である、
と誤って解説しているので、
その見解を完全に覆す
反論をここに示します。
この天秤の極板への帯電は
微弱なものであっても、
この天秤の重量化、
軽量化の実験を確かめる事ができます。
そのような微弱な帯電では
とてもとても空中放電は起こりません。
BiefeldとBraunはこの実験で、
コンデンサーには帯電させると、
マイナスの極からプラスの極に向かう
真空空間を足場とした力が
働く事を発見したのである。
真空を無と信じ、
エーテル不要論を主張している
現代物理学では、
如何様にしても真空空間を
足場とした力が発生する事の
説明ができない。
アインシュタインの相対性理論の
「空間の歪み」の理論をもってしても、
この現象は説明が付かなかった。
[注釈]:
スミルノフ学派と私・佐野千遥は
Biefeld-Braun効果の現象の説明が
出来るが、
その説明は別稿に譲る。
数十年後にこの実験に着目したのは
米空軍であった。
現代物理学で理論的に
説明できなくても、
実験として確かな事であるのなら、
一つ試して見たいと彼等は思った。
先ずコンデンサーを軽い物にし、
大きな正の電荷を上の極板に、
大きな負の電荷を
下の極板に帯電させると、
軽いコンデンサーが
宙に浮く事が観測された。
そこで、
空飛ぶ円盤状の軽い飛行機の
機体の翼の後方下面に
マイナスの静電荷を、
翼の前方の上面に
プラスの静電荷を帯電させて
飛ばしたが、初めはまだ重々しく、
自由に飛び回る事は出来なかった。
強力な静電気に
帯電させる事が出来れば、
もっと軽々と飛ぶはずであると、
実験班は考えた。
米空軍の実験班は、
色々と強力な静電気を
帯電させる事の出来る物質を探したが、
遂に劣化ウランが最も
強力な静電気を帯電させる事の
出来る物質である事が分かった。
そこで劣化ウランで
空飛ぶ円盤状の軽い飛行機の機体の
表面をコーティングし、
最強力な静電荷をその表面の
色々な箇所にスイッチで
切り替えて帯電させ、
まるで空飛ぶ円盤の如く上へ下へ、
右へ左へ突如自由自在に動ける
飛行機が完成した。
これがステルス戦闘・爆撃機の
生い立ちである。
しかし表面に劣化ウランを
コーティングしてあるために
放射能被曝の危険が有り
当然の事ながら操縦士は
或る時間数以上搭乗する事ができない。
軍事パレード等で見せるときには、
併用している
燃料油エンジンを作動させ、
上へ下へ右へ左へ空飛ぶ円盤の
如き動きを示す為だけに静電気を使い、
公海上に出て人が見ていなくなると、
燃料油エンジンを止めて、
ビーフェルト・ブラウン効果
だけによる飛行に移る。
このようにして作られた
ステルス爆撃機は
アフガニスタン戦争の時、
米本土から飛び立ち、
アフガニスタンを爆撃し、
途中無着陸で、
また空中給油を一切受けることなく、
米本土に帰還している。
お分かりになりますか?
ビーフェルト・ブラウン効果で
マイナスの極からプラスの極へ向かう
真空を足場とした力により
飛行している時には、
外からのエネルギー補給は
全く成されておらず、
エネルギー保存則を
完璧に超えている事を!
米空軍研究班はステルスが
エネルギー保存則を
完璧に超えている事、
言い換えるなら多大な
フリー・エネルギーを
利用している事を十二分に
意識していたが、
これを敢えて公表しなかった。
公表すれば、
現代物理学の根本的基本原則の
エネルギー保存則が覆り、
石油大資本を頂点とした
現代世界経済の産業構造が
覆るからであり、
世界を支配する
「闇の権力」=ユダヤ大富豪の
忠実なる下僕である米軍は敢えて
公表を差し控えて来ている。
私がエネルギー保存則を
完璧に超えるステルス戦闘・
爆撃機の機密をここに暴露したのは、
これがごりごりに信じ込まれている
(物質世界で閉じた)
エネルギー保存則を突き崩し、
闇の権力ユダヤ大富豪・
石油代資本の世界支配を
覆す一助とするためである。
再度繰り返しますが、
ロシア科学アカデミー・
スミルノフ物理学派と私・佐野千遥は、
米空軍が静電荷と危険な
劣化ウランで実現したと同じ
空飛ぶ円盤のような機能を、
完璧に安全且つエコロジックに見て
万全な磁気によって実現できる
理論と技術を保有している。
これも勿論、
エネルギー保存則を
完璧に超えております。
そしてロシア科学アカデミー・
スミルノフ物理学派と私・佐野千遥は
ユダヤ大富豪と違い
これを軍事目的で開発するのではなく、
一般民衆の皆さんが利用できる
「空飛ぶ自動車」「空飛ぶ円盤」
を創り出す目的で
開発したいと考えます。
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転載元↓
フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授