★ケッシュ財団ワークショップ★ 2014年8月28日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★ケッシュ財団ワークショップ★

2014年8月28日

配信録音:


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ケッシュ氏の話:
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ケッシュ財団に研究生を招いて
実際に近くで接することで、
学んだことがある。

主に人間的側面や
生活面から来る問題が起きた。

彼らは世界中から来ているので
家族と離れて暮らしたり、
生活スタイルの違いもあり、
財団が目指したハーモ二ーから
離れてしまった。

時間がかかるだろうが、
これから根本的に変えていくつもりだ。

大学として設立していきたかったが、
知識を広めるのに時間がかかり過ぎる。

今まではマテリアルの生成や
リアクターの構築に集中してきたが
ワークショップを聞いている人たちは
本を読んでないので、
理論の部分と医療面は無視されてきた。

リアクターやシステムの構築など
エンジニアリングの側面は
同時に進行していくが、
ライブで教える時間を
増やして行きたい。

研究生が戻ってきたら
よく話し合いたいと思っている。

プラズマ、宇宙の創生など、
3冊の著書に書かれている
理論や原理を説明していきたい。

そのためには、
財団のためにボランティアで
助けてくれている人たちを
雇う必要があるだろう。

質問には直接答えられるように
する必要がある。

物理学者や数学者は
データを入れてくれれば詳細に答える。

セキュリティを整えて
カメラが使えるようにする。

世界の科学者が理論を加えて
参加できるようにして、
知識を世界に
シェアできるようにしたい。

センターに来る必要がある場合は
それもできる。

だが財団では色々な費用を
まかなう必要があるので
寄付をして欲しい。

医療分野については
何千ものメールを受け取った。

どれだけのことが出来るかは、
どれだけの支持が得られるかによる。

財団への圧力は
あなたが想像を超えているほど強い。

今までセキュリティの問題で
カメラが使えなかったが、
今日トーチについてのビデオを作った。

オープンに教えていくので
私たちを止めることは出来ない。

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23:05

私たちの技術は承認されて来ている。

私たちのやり方に沿って
技術を使う事は企業の責任である。

現在、
日本でこのテクノロジーを
開発したがっている人々との間に
大きな問題が起きている。

彼らは寄付をすると言ったが、
無償だと私は答えた。

コントロールができないと言うが、
市場があるのだから売れるはずだ。

彼らはパテントを使用する
独占権を得る必要があると
思っているが、
技術は人類のもので
独占権は存在しない。

これは彼らの考え方と合致しない。

一方で、
ベルギー警察は財団に
圧力をかけるために
国際刑事警察機構に私を
出頭させるための書類を発行したため、
世界中のどの国からもビザが下りずに、
教えに行くこともできない。

彼らは境界線を引いてしまったが、
私は自己防衛のために
争う事はもうしない。

今は教える時期に来ている。

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30:50

福島では原発の周辺に
氷の壁を作るのに何億も費やした。

私たちは原子炉を
処理するシステムを
3ヶ月かけて理論を検討し、
デザイン、開発した。

その働きを見せるシステムも
二日間かけて構築した。

何も移動させずに、
放射性物質の流失もなしに、
環境に害を及ぼすことなく、
溶解した状態の原子炉を
収めることができる。

ベルギー政府が圧力をかけ
国際刑事警察に
偽書類を提出したために、
私は日本に行けないし
福島にも行けない。

少数の者の犯罪行為のお陰で、
皆が苦しめられている。

原発の事故処理は
正しくされる必要がある。

私たちにはそのための
マテリアルがある。

土地の除染の試験の結果、
技術は正しいとされた。

日本からのeメールもある。

イタリア政府と
ケッシュ財団の共同で、
イタリアの原子力センターで
多大な費用をかけて
過去数ヶ月間試験が行われた。

福島で試験された技術で、
物質中の放射能を
減少できることが確認された。

これまで東電では公表していない
汚染物質が存在していて、
汚染が進んでいる。

彼らは更にマテリアルを
必要としている。

日本での汚染物質のリストが
私の手元にある。

彼らは過去4週間試験をし、
福島での実験のデータをチェックし、
他の汚染物質を処理出来る
マテリアルがあるかと尋ねてきたが、
ベルギー政府のお陰で
私は日本に行くことが出来ない。

だが政府当局は私たちの活動を
承知しているので、
彼らは私に手出しはできない。

東電の研究者には、
これからオンラインで教えていく。

セルリオンにマテリアルを
届けるのは止められたが、
アフリカの大学の研究者に
マテリアルの作り方をライブで
直接教え始める。

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彼らには私たちを
止めることはできない。

これからは直接ライブで教えていく。

何をどのように教えたら良いかを
提案して欲しい。

サポートが必要な研究生と
財団への直接支援が必要だ。

知識を受け取ったら支援をして欲しい。

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03:24:05

過去の数週間で政府の財団に対する
アプローチが変わってきた。

私たちは、
原発の事故処理の解決法を
部分的にもっていて
日本との関係が深まった。

福島での試験の結果は
テストセンターで検証され、
日本の政府は技術が
100%正しいことを確認した。

日本の総理大臣は、
もっと技術を得たがっている。

私が名指しで言うというからには、
いかに情報が
正確であるかということだ。

私を日本に早急に招いて
素早い解決法を探ろうとしたが、
すでに公開されている
令状の問題が出てきた。

あれが無ければ
すでに福島にいるはずだった。

今、彼らは
何とか出来る方法を
探そうとしているが、
どのように作業をしたら良いかは、
ライブで彼らに教える。

現地にいる必要はない。

二日前に、
ベルギー警察のDelanoy氏に何故、
あのような令状を出したのかと尋ねた。

しかも書面の最後に
弁護士の付き添いは
出来ないと記されていた。

国際刑事警察があの文書を読めば、
ベルギー警察が人権を
侵しているのが判り無効にするだろう。

彼らはこの令状を何とか回避して
私を東京へ招こうとした。

エネルギー、研究開発、
ファイナンス、総理大臣室の人たちだ。

私たちが直接関わっている
会社を通じてのeメールもある。

偶然にも、連絡を取った時
Delanoy 氏は休暇を取っていた。

福島のための技術は100%正しいし、
医療のシステムも100%正しい。

人類を助けるためのテクノロジーを
ブロックすることはできない。

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ガンズの生成セル
Gans production

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転載元↓

庶民の見方