QEG製作へのアドバイスおよび トルコ人発明家による 永久磁石モーター 2014年5月26日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

QEG製作へのアドバイスおよび
トルコ人発明家による
永久磁石モーター

2014年5月26日

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もと物理屋?
読者だいすき様より、
下記のメールを頂きました。

QEGおよび
フリーエネルギー発生原理に関して、
その方面に興味のある方には
有用なご提言ではないかと
思われましたので、
QEG 製作グループに限らず、
私のサイトにて広く紹介させて
頂くことにしました。

(難しいけど、(;^_^A 大変面白いです。)

前半は、
フリーエネルギー発生原理について、
後半は他の
フリーエネルギー装置のご紹介、
トルコの発明家、
Muammer Yildiz氏が製作した
永久磁石モーターの動画です。

コメント欄をオープンにしますので、
もと物理屋さんへのご質問や
フリーディスカッション等が
ございましたら、
どうぞご利用下さい。

それにしても、
「フリーエネルギー」で
動画を検索すると、
いろいろと出てきますね。

沢山の試作機が開発中なんですね!

新時代は近い!

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ハートの贈りもの様へ

いつもブログを読ませて頂いています。 

QEGの組み立てを実施している
日本のチームが
行き詰っているという事ですので、
私の知っている事で、
何かお役に立てないかと思い、
このメールを送信しました。

私について、どのような人間かは、
フリーエネルギー装置である、
超効率インバーターの開発者である

井出治氏の本  

========================
フリーエネルギー、UFO、
第3起電力で世界は大激変する
========================
のアマゾンのレビューで、
もと物理屋?

読者大好き 

のペンネームで書いた
レビューを読んで頂ければ
おおよそ判るよ思います。


40年ほど前には、
フリーエネルギーや円盤の
飛行原理に迫りたくて、
井出治氏が初期の頃に
製作していた装置と
同様なものを作って、
実験などをしていましたが、
現在は、
製作活動や実験などは
全くやっていません。

このような訳で、
お役にたてるかどうか、
おぼつかないですが、
一応情報をお伝えします。 

もしよければ、
開発チームへお伝えください。

+++++++++++++++++++++++++++

QEGがエネルギー発生装置として
機能する原理を考えると、
井出治氏の開発した
超効率インバーターと
同様なものが見受けられます。

(参考図書  フリーエネルギー、UFO,第3起電力で世界は大激変する 井出治著 ヒカルランド刊)

両者に共通して
使われている要素としては、

鋭い立ち上がりのパルス波
共鳴共振現象
反発磁場構造
(磁気力線が互いに向き合って打ち消しあう様に巻かれた構造)

QEG装置には、
励起コイル部に
放電も取り入れられています。

放電現象も、
フリーエネルギー装置類で
よく使われている要素の一つです。

井出治氏の本の題名で、
第3起電力、とありますが、
通常、電磁誘導においては、
逆起電力が起こりますが、
それとは逆方向へ、
電流を加速する方向へ起こる
起電力の事を指します。

その第3起電力を
発生させる為の要素が、
上記した要素です。

****************

QEG の回路図を、
ここ3日ほど眺めていますが、
共振共鳴現象をうまく起こす為には、
ローター部の回転と高圧部の
共振回路とがうまく
同期が取れるように調整する事が
必要だと思われます。

ローター部分が90度回転するごとに、
磁気回路が切り替わります。

また90度位置の中間位置では、
また異なる回路状態になります。

静止しているステーター部分と
ローター部分の間のギャップを
どの位にするかも磁気回路の
切り替えを動作させるのに
重要に思われます。

****************

まずは、
ローターを駆動する
モーターの回路を独立させて、
ローターの回転数を
微調整できるようにして、
共振共鳴をうまく起こせるように
専念してみたらどうでしょうか?

その後、
フィードバックさせて、
うまく動作出来るようにしてみたら
どうでしょうか。

****************

以下の文章は、
井出治氏の本についての、
アマゾンのレビューに、
もと物理屋?読者だいすき  

というペンネームで書いた
文章からの抜粋です。

何か参考になれば良いですが。

****************

著者の出版記念講演会のときに
質問したのですが、
反発磁場を設けたトランスは、
エアーギャップを設けた
可動式では無い固定式の
反発磁場構造だとのこと。

つまりエアーギャップを介して、
磁気力線が互いに向き合って
打ち消しあう様に
コイルが巻かれた構造。

フィードバックの方法については、
いま検討中で
めどはたっているとのこと。

出力電流を熱源に使う場合は、
従来の普通の電流と比較して
熱効率は落ちるとのこと。

理由を推測すると、
表の普通の電流成分と裏の電流
(磁気流?)
が混合しているのではないか?

参考文献として、 

清家新一氏の超相対性理論、
元通産省電子技術総合研究所 
主任研究官であった故人の

猪俣修二氏のニューサイエンスの
パラダイム、
21世紀のためのプリンキピア、

などの複素電磁場理論があります。

また新アダムスキー全集の
第1巻のページ154からの記述にある、
赤く輝くが熱を出さないコイル、
がこの現象を表わしているのでしょう。

また裏の電磁現象では、
磁場と電場の役割は表とは
逆になっているようです。

皆さんも独自に色々試してみたら、
新たな発見があるかもしれませんよ。

一般財団法人 

環境エネルギー振興財団  

03-3553-0255  

の内部に
クリーンエネルギー研究所が
存在しています。 

追記です。

フリーエネルギーについての、
現段階での私の考えを述べてみます。

井出治さんの超効率インバーターでは、
反発磁場トランスが使用される事で
効率が大幅にアップしています。

アダムスキー円盤では、
同一周波数の
右回りの回転電磁場と
左回りの回転電磁場を
同時に干渉させているようです。

磁気が打ち消しあって
3次元的にはゼロに
なっているように見えますが、
空間3次元と時間と
静的ポテンシャル場による
5次元においては、
エネルギーは働いていて、
この5次元において
共振共鳴現象を起こすことで、
5次元時空のエネルギーを
取り出す事が出来るのではないか。

取り出す方法の1つではないか。

ざっと、
このような考えをもっています。

正しい理解かどうかは不明です。(^-^)

時空間に潜在する
エネルギーについては、
トーマス・ベアデンの
スカラーポテンシャルが有名ですが、
色々な名前で呼ばれていますが、
同じものだと思います。

時空の仕組み、構造については、
現代物理学でも探求中のものですが、
ニコラ・テスラも時空の媒質を
想定していました。

時空の媒質の横波が電磁波、
縦波(粗密波)がテスラー波、
スカラーポテンシャル波、
スカラー波、重力波、
その他の呼び名で呼ばれていますが、
同じもののようです。

時空のエネルギー
(スカラーポテンシャル)は
圧力として存在しているようです。

その辺のことは、
トーマス・ベアデンの
スカラー波理論に
詳しく解説されています。

その時空エネルギーを
どうしたら取り出して
利用出来るかという技術手段として、
条件によって固有の周波数による、
鋭いパルス電流による
共鳴共振現象が1つの要因です。

多くのフリーエネルギー装置で
利用されています。

映画THRIVE(繁栄)でも
冒頭のモニター画面にパルス波形が
表示されていましたね。

あれ見たとき、ピンときました。

ブラウンガスの製造に使う
パルス電流波形とよく似ています。

井出治さんの超効率インバーターも、
基本的にはこの共鳴共振現象を
利用したものですが、
通常の磁気トランスでも、
超効率は達成できていますが、
反発磁場構造の特許申請の図のような
特殊トランスを使用すると、
更に大幅な効率アップが
出来たという訳です。

なぜ、
反発磁場構造のトランスを使うと
効率がアップするのかという事を
考えると時空間のエネルギーは、
簡単に表現すると
陰陽がバランスした状態で
詰まっているようです。

つまり、
3次元的にはゼロとして観測されます。

その陰陽のバランスを
崩すことによって色々な現象が
生じてくるようです。

色即是空 
空即是色物質の発生や
消滅などもそのようにして
起こっているようです。

その陰陽のバランスを崩す
方法の1つとして、先ほど書いた、
鋭いパルス電流による
共鳴共振現象を利用する方法です。

それをインバータに適用することで、
井出治さんが言うところの
正の起電力を生じるわけです。

つまり通常の入力電流に
逆行する方向でなくて、
入力電流を加速する方法への
起電力が生じるのです。

反発磁場構造とは、
磁場の方向が合い向き合っていて、
磁場がお互いに打ち消しあう構造です。

インバータのトランスに
そのような構造を採用したならば、
従来の常識では効率が低下して、
最悪の場合には出力が
出てこないように考えられます。

ところが井出さんの装置の実際では
効率が大幅にアップして、
正の起電力が増強されるのです。

反発磁場構造のトランスでは、
磁場は打ち消し合って
3次元的な観測では
ゼロになったとしても、
入力電力のエネルギーは、
何らかの別の形の
エネルギーとなっているようです。

つまり陰陽がバランスしている
時空エネルギーと同じ性質の
エネルギーに変換されているのかも
しれません。

時空エネルギーと同じエネルギーで
共鳴共振することで、
陰陽のバランスを大きく崩すことが
出来ているのかもしれません。

そこに反発磁場構造のトランスの
秘密があるのかもしれませんね。

これは、現段階での私の仮説です。

実際はもっと
複雑なものかもしれないし、
案外シンプルなのかもしれません。

++++++++++++++++

あともう1つ、
トーラス状のコイルにおいて、
1つのトーラス状の磁心の回りに、
DNAの2重螺旋のような感じに
コイルを形成して、
コイルに電流が流れた場合に、
作られる磁場が打ち消しあうような
構造のトーラスコイルを使って、
色々実験してみたら、
面白い現象が起きそうに思います。

コイルの巻き方も、
通常の巻き方の他にも、
例えば、
メビウス巻きと呼ばれている
巻き方も試してみたいですね。

空飛ぶ円盤のパワーコイルとして
使えないだろうかと妄想しています。

***********************************************

空飛ぶ円盤の飛行原理や
使われているエネルギーについて
考察してみます。

また、それほど遠くない将来、
外宇宙の文明との交流が
始まるという情報も存在するので、
宇宙情報について考察してみます。

アメリカなどでは、
宇宙情報についての情報公開が
本格的に行われていて、
それに、軍関係者や、科学者や、
宇宙飛行士まで参加しているそうです。

日本は、
その方面では世界の中でも
非常に遅れていると思います。

日本の探査機による月面情報も
ほとんど公開されていません。

NASAによる宇宙情報も
かなり隠蔽されたり、
誤った情報が流されています。

我々の近くの惑星情報についても、
数々の点であやしい公開情報が多いです。

最近の太陽についての観測でも、
電波探査によると、
太陽も地殻天体であるという
情報もあります。

太陽から放射されている
太陽風の原因は、
太陽の核融合反応ではなくて、
太陽の大気圏の外側の
プラズマ帯からのものである、
というのが真相でしょう。

太陽のそのプラズマ帯は、
太陽の地磁気が無数に交差
(つなぎ変え)して
生じているようです。

なぜかはまだよく解っていませんが、
太陽においては、
惑星の地磁気とはだいぶ、
その地磁気の様子が異なっています。

その様子は太陽のコロナや
黒点活動としてよく
テレビなどでも放映されています。


太陽地表面や、
他の近隣の惑星上に人型生命体
(宇宙人)が存在しているかという
問題については、
星の周波数レベル、
エネルギーレベル、
振動数レベルの問題が存在するので、
単純に考察できません。

あるレベル帯には存在していると、
私は思っていますが。 

我々と同じレベル帯に
存在するかは不明です。

月面上や、
近隣の惑星には宇宙人が住んでいたり、
基地が存在している。

という話しは、
1950年代にアメリカで出版された
アダムスキーの本に書かれていました。

その他の宇宙情報についても、
その後の宇宙開発にともなって、
明らかになってきた
公開情報と一致してきている情報が
増えてきています。

またアインシュタインの
特殊相対性理論の光速度一定の法則
(原理?)、
という仮説も崩れてきています。


これについては、
私はもともと疑っていたので、
重視していませんでした。

ニコラ・テスラと同様に
空間媒質は存在すると思っていました。

光(電磁波)の伝播媒質の存在も、
現在では確かなものとなりつつあります。

超光速の宇宙船も可能性があるので、
遠くの星からも、
地球訪問の可能性があります。

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転載元↓

ハートの贈りもの―2014―黄金時代02年
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/1beab323e3b1a06d75562e7755a0aa22