バウンダリーについての記事を読んでから、モラのことから距離をおいて自分のことに目を向けてやっていた
モラのことを考えている時間も、モラに占拠されてる時間…そう思うともったいない、と思ってきて
ただ、やっぱり考えたり怒りやイライラが溜まってきたら、頭の中でずっと本当は言いたい気持ちをぶちまけてしまうのだけど
これまでみたいに延々とそれが途切れなくて苦しい、というのはここ最近はなかったように思う
今日はモラ夫の生態について、あ、これもそうだなと思ったのがあったので貼っておこうと思って
<モラハラ自己愛者あるある>
— naru@脱・自己愛被害 (@kokorodrugstore) September 1, 2024
■自分の貢献は激盛り
■他人の貢献は大幅値引き
↓
「俺家事も育児もやってるけどあんなん超楽勝だろ」
=そもそもちゃんとやってない
&
やってる人のことを認めたくない
こういう幼い言動は「俺のほうが!お前なんか!」で生きてる残念な人ならでは。
ほんとこれ、そう
に続く↓もほんとそう
モラハラ人間って「恥」がありません。
自分はしてもらってることを当然のこととして享受しながら、少々のことで「してやった」みたいな意識を持っていたことに気づくと、健全な心の発達をしてる人は「恥」を感じるのですが、それが無いんですよね。
精神的には3歳児より幼いと言われていますが、実際幼稚園児でもやらないことをやります。
でも、それを嘆いたところで、、なんだよね
変に物わかりよく飲み込みたくはないけど、それにいちいち反応してても自分がしんどいだけ
どうしたらわたしが楽になれるんだろか