■こんばんは。木村です。


前回の記事では、鳥取市内をバスを乗り継いで観光していました。


ところが、乗り継ぎのバス停において、乗車予定のバスが満員で乗車できず、ポツンとバス停に取り残されたのでした。


この日の宿泊地は、鳥取から山陰線で京都方面へ少し南下した兵庫県豊岡市。


計画はご破産になり、豊岡を目指しながら、行き当たりばったり自由気ままに観光していくことにしました。


■どうにかして鳥取駅に戻り、山陰本線で京都方面へ進みます。


途中の浜坂で途中下車し、バスで湯村温泉へ向かいます。



賑やかな商店街を歩き、街外れの日帰り温泉でひとっ風呂浴びます。


その後、バスで浜坂の町へ戻ってきました。


汽車の時間まで町を散策します。



浜坂も温泉の町。


海に出てきました。



ここまで、前回の記事で紹介しましたね。

これより、今回の記事はスタートします。


■16時6分、山陰本線普通豊岡行は浜坂駅を出発。


数駅進むと、絶景駅で有名な餘部駅。



多くのギャラリーに見守られながら駅を出発します。

それにしてもいい天気。

日本海に沈む夕日を見てみたいものです。

しかし、皮肉なことに山陰線はここから海を離れて内陸に入っていきます。

17時15分、豊岡に到着。

ここで下車します。

■宿をとった豊岡に到着しましたが、外もまだ明るく、このまま宿に入るのも勿体ない感じがします。

豊岡からは、宮津・天橋立方面へ京丹後鉄道が伸びています。

これに乗って、夕日を見に行きましょう。

■17時56分、京都丹後鉄道、西舞鶴行きは豊岡を出発。

オレンジに染まった空の下を汽車は進みます。

私が選んだ夕日スポットは、夕日ヶ浦海岸。

18時29分、最寄り駅の夕日ヶ浦木津温泉駅で下車します。

■夕日ヶ浦海岸につきました。


何初めて見る日本海の夕陽は圧巻の景色でした。

写真にするとどうしても落ちてしまいますね😅

なお、駅から海岸までは2.3㌔、徒歩30分の道のり。

駅到着時点で日没まで20分に迫っていましたが、そこは陸上部の脚力でなんとかしたのでした。

■夕陽を楽しんだあとは温泉に入ります。

海岸近くの温泉施設でのんびりと入浴しているうち、ずいぶんといい時間になってしまいました。

火照った身体で駅まで歩き、21時10分、京都丹後鉄道の汽車は夕日ヶ浦木津温泉駅を出発。

21時45分に豊岡に到着し、駅前の宿に泊まりました。

■旅行3日目、早くも最終日です。

7時2分、山陰線普通、京都方面福知山行きは豊岡駅を出発。

途中、和田山駅で姫路方面に向かう播但線に乗り換え。

8時46分、生野駅で下車します。

■これから、生野銀山に向かいます。

銀山までは歩いて4㌔の道のり。

渓谷沿いの国道を進み、ようやく到着しました。


まずは洞内には入らず、露天掘りの跡を見学します。



写真では分かりにくいですが、山肌がバッサリ切られています。

これは、江戸時代の露天掘りのあとだそう。

■いよいよ、洞内へ。


室町時代から昭和の中頃まで採掘された銀山跡には、技術の進化の歴史が詰まっていて面白いものです。


これは昭和時代に造られたエレベーター。


これはボーリングの機械。

これにより、鉱脈があることを確認してから掘ることがでにるようになったのだそう。

■あっという間に時間が経過し、銀山から出てきました。

タクシーで駅に戻り、播但線で竹田駅へ向かいます。

■11時2分、播但線和田山行きは生野駅を出発。

和田山方面へ戻る形となりますが、乗り継ぎの都合でこうなりました。

列車本数が少ないエリアだと、こういうこともありますよね。

11時21分、竹田駅に到着。

■雲海で一躍有名になった竹田城。


雲海のイメージが先行するお城ですが、石垣が大規模に組まれています。


景色も良く、気持ちのいいところでした。

■駅に戻ってきました。

いよいよ、家に帰る時間。

14時3分、播但線寺前行きは竹田駅を出発。

寺前駅で姫路行に乗り換え、15時59分、姫路駅に到着。

姫路より、新幹線と電車、バスを乗り継いで帰宅しました。

倉敷から始まった今回の旅行は、ハプニングがありながらも、充実した3日目となりました。

長くなった旅行記、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました🙇