こんばんは。ミケラです。

新しい元号がやって来ますね。
平成もあとすこし。

有りがたいことに、今年も演劇部の外部講師を引き受けさせていただくことになりました。

4年目となります。

元々私も高校演劇の出身で演劇が大好きという畑からやって来たもので、

正直今見ている学校の子達の演劇のやる気のなさに苦しみました。
あれ?やりたくて入ってきてるんだよなーという気持ちにすごく悩まされました。

それは最初に私を呼んでくれた一年目の子達から年々やる気が下がって行き、今年二年生になる子の一人からはついに「所詮部活です」という言葉も聞かれました。

あまり、顧問の先生とも指導要領についてきちんとお話をしていなかったのも悪いのですが、どこまで生徒たちに介入して良いかが、私も推し量りきれておらず、
演劇をやる面での演劇に向かう姿勢など、精神面での指導も強く入ってしまい、かなり、暑苦しくてうざい先生として三年間来てしまいました。

私としてはもちろん演劇も好きだし、みんなのことも大好きだったので、真剣に取り組むことによって得られる高揚感というものを伝えたかったのも強かったですし、自分達が演劇をやるために影で活動されている方のご尽力や、見に来てくれるお客様のために、自分達の楽しみ以上に、誰かの前で何かを発表することの責任を伝えたかった思いもありました。

そして、一人一人とぶつかって関わることによって、心からの信頼関係をきっといつか築けると信じていました。

しかしそれはどんなに、心を込めて伝えても、今の学生たちには受け止められる思いではありませんでした。

私の思いと、学生たちの思いはきっと交わらないものなんだなあと、ギャップを決定的に今年の春の高校演劇スペシャルで思い知りました。

春スペが終わって今までのやる気の強要を謝罪し、これからの関わりかたを変えることを宣言して、みんなと個人的に交わることを絶つことにしました。

私との関わりを喜んでくれていた子もいたことを知れて、それはそれで嬉しかったので、私は私だし、きっとこれからもこの性格は変わらないし、伝えたいことも変わらないと思いますが、

しかし、受領する側の気持ちはいつも考えながら、「今」の学生たちに必要なことを、伝えて行きたいと思いました。

「所詮部活」なら所詮部活の楽しみかたがあると思います✨✨✨✨今年は新しい顧問の先生になられて、活動方針も変わりましたので、私も大きく指導要領を変えました✨✨✨✨

二年生にはみんなに嫌われていていて私と関わることも嫌だという子ばっかだとと思うんですけど、もう、関わることが決まってしまったので、申し訳ないけどあと一年辛抱してもらって、ちょっとでも、今よりもすこしでも、技術的にも、生活面でも、学生たちの人生にとってプラスになることを提示して行けたらな、と、思います✨✨✨✨

今のみんなに必要なことを。

を、モットーに。
がんばります。

ミケラ