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カラーアナリスト
気学アドバイザーの木村碧です
カラーアナリストをしていますと・・・明かりってとっても気になります。
なぜなら、色って、光がないと見えないですし、その質によって色の見え方がかなり変わってしまうからです。
また、明かりの質が悪いと、物が上手く見えず危険なことも生じます。
本日の夜が正にその通りでした
用事があって新都心まで車で出かけ、帰りも高速で帰ってきたのですが、
「節電により消灯中」
とのことで、ものすごい豪雨・・・多分集中豪雨並みでしたが、高速道路の電灯がついていないのです
私は運転はそこそこ好きで慣れていますが、センターラインも分からないくらいの豪雨の中、
「こんな豪雨でも節電なの~???」と
半泣き状態でした。
もしかしたら、反射板が道路のサイドにあったのかもしれませんが、それが分からないくらいの激しい雨で、前方の車のテールライトと、時々でてくる非常灯を頼りにしました。
本当に事故に遭わずによかったですが、危険いっぱいのドライブでヘトヘトになりました。
照明のありがたさを感じるとともに、
節電もホドホドにして欲しい~!!!
と、思いました