今日は仕事の日でした。
管理しているアパートの外灯が切れていると、近隣の住民の方から連絡を頂いたので見に行ってきました。
しかしまだ、明るい時間でどこの外灯もついていないので、どこがきれているのかわかりません。
なので、アパートの住人の方に尋ねてみました。
すると、外壁についている外灯だとわかりました。
ですが、階段を登った所にあるので、手が届きません。
脚立を持ってきても足場が不安定で危険が危なさそうです。
これは、友人の電気屋さんに頼むしかないなと判断し、アパートを後にしようとした、まさにその時です。
前置きが長くてすみません。
営業車のホンダフィットに乗り、エンジンをかけようとしたら、カチカチという音がしてエンジンがかかりません。
おいおい、山じゃないんだからとブツブツ言いながらもう一度チャレンジ。
カチカチ。カッチカチ・カッチカチやで~ とは言わなかったか。
わきの下に冷や汗がたら~りー
やべっ、マジかよ、ひえ~
冷静になると、さっきもエンジンのかかりが悪かったように思います。
バッテリーが弱ってるような感じです。
夏を何とか乗り切ったが、やはり人間と同じで「夏バテ」ですかね~
5分ほど経ってから、おそるおそるセルを回すと、弱弱しいけどなんとか、キュ~ル~ル~~、ルー大柴って感じで、何とかエンジンがかかり、会社へ戻ってきました。
ボンネットを開けてみると、バッテリー.液がほとんどありません。
これだぁ!と思い、妻にバッテリー補充液をホームセンターで買ってきてもらい、補充しました。
その後、充電の為に1時間ほどエンジンをかけっぱなしにしておき、先ほどエンジンを止めました。
次に乗るときには、かかるかどうかわかりません。
ちょっとしたスリルです。
まぁ、ダメならバッテリーを交換するしかないでしょう。
皆さんもたまには、車のボンネットをあけてバッテリー液がちゃんと入っているか確認しましょう