バス事故の受験生、通りすがりの車が送りセンター試験間に合った!
昨日の報道で見た方も多いと思いますが、バス事故で試験会場に向かえなくなった受験生を、通りがかった車が会場まで送り、試験開始に間に合うという”美談”があったそうです。
昨日の午前7時20分ごろ、岐阜県高山市の路上で受験生3人が乗ったバスと乗用車が衝突した。乗用車が雪でスリップして対向車のバスに衝突しました。
幸いにも事故でケガ人はなく、バス会社の職員が同じ方向に向かっていた乗用車の男性に事情を話し、3人を15キロ離れた会場まで送り、無事に試験開始に間に合ったという。
バスがスリップして滑ったのでなくて良かったですね。すべるってことはよくないですもんね。乗用車の男性も通勤途中じゃなかったんでしょうか?会社に遅刻しなかったのかな。それとも会社にも事情を話してOKもらったんでしょうか?
最近タイガーマスク現象もあり、日本もまだまだ捨てたもんじゃないとも思いますが、毎年センター試験の朝事故が起きていませんか?皆気をつけましょう!
私も、昔ですけど246号線バイパス大井松田付近でヒッチハイクをしている外人金髪男性を見て思わず車を止めて乗せたことがあります。「カマク~ラ」としか日本語をしゃべれず、車に乗ってからも英語でまくしたてていますが、なんつっているかさっぱりわからず、あは~んとかうふ~んと相槌を打っていましたが、???でした。
思うに、やっと君が止まってくれて良かったぜ。助かるよ。サンキュー。鎌倉までのせていってくれよ。ノーマネーだぜ。○×△□※☆▼???って感じでしたかね。
ですが、厚木で仕事がありましたので、246号の厚木で降ろし、ココマ~デ、ソーリーと言うと、サンキューサンキューとシェイクハンドで答えてくれました。鎌倉まではまだ遠かったのでたどり着けたか心配でしたが。
時間があれば、鎌倉まで行ったんだけどスマンあのときの外人さん