今日は、HOSPEX
今日は、1限目の授業をしてからHOSPEXへ行ってきます。
研究室の学生は、先に行って就職活動の参考にもするようです。
もし、お会いできましたら会場でお会いしましょう。
因みに、14時からは、HOSPEXの会場で講演です。
緩やかな後退
医療法人の特養設置 認める方針撤回 厚労省(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/1113/TKY200711120298.html
ここ最近は、制度改革が後退気味ですが、医療法人の特養設置を認めない方向にするのは、いかがなものでしょうか。ただ、今頃、特養をつくるのも経営としては、問題ありますが、それにしても規制緩和方向の政策を変更するのは、感じ悪いですね。
DPCの拡大
医療費定額制、中堅病院も・厚労省方針(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071112AT3S0600W10112007.html
DPCについては、調整係数の廃止が以前から言われていましたが、DPCの対象病院も大幅に増えるようです。増加する数から言うと看護10:1を行っている病院と同等数が増えるようです。そうなると、急性期はDPCに移行することになりますね。しかも、反対していた医療業界団体に反して病院が選択したということになります。さて、これからDPCをやらない病院が医療政策でどのような扱いを受けるのかが見物です。
学生の就職活動
ここ数年の就職活動は、予想以上に早いですね。
大手企業は、10月から3年生向けのエントリーが開始されてます。
さて、近年 の就職活動も欧米化してきているようで、インターンがあります。
インターンのある企業も結構あり、3年生の夏休みには、インターンが終了しているということも多々あります。
当然、インターンに参加していないと就職は不利ですね。
田舎の学校だと指導に限界がありますね。
それにしても早いなあ。
後発品の使用
後発薬使用を原則に、処方せん様式再変更・厚労省方針(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071108AT3S0703607112007.html
後発医薬品の使用が原則となるそうです。財務省主導で厚生労働省が政策を決めているような典型的な事例だと思います。さて、後発医薬品の使用がこれで伸びるのでしょうか?答えは、この政策をとっても後発医薬品はそんなには増えないと思われます。医療機関は、多分ITを駆使して先発品を出す努力をすると思います。先発品を出す場合は、処方箋に理由を記載するとなるためと思われます。でも、ITでは、先発品と処方理由がDBで管理されていれば、簡単に印字されます。もし、後発医薬品を増やしたいのであれば、ドイツの参照価格制を導入するべきでしょう。もっと、病院のメンタリティーを理解するべきです。
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木村憲洋
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混合診療解禁?
「混合診療」禁止は違法、東京地裁が国側敗訴の判決(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071107it08.htm
東京地裁から混合診療に対する法的根拠がいないということが判例として出されました。これで混合診療問題に決着がついてしますのでしょうか?診療報酬改定前になんと都合のよい判決ではないでしょうか。
政治の混迷
政治が混迷していますね。
党首会談をすると党首が辞める。
なんかこれまでの調和路線の日本では考えられない戦いがあるのでしょうか。
それにしても、財務省が診療報酬の下げを提示してきたのは、すごいことです。
最後は、±0でしょうか。
本気ですかね。
診療報酬改定、攻防本格化・財制審、下げ提言へ(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071106AT3S0501H05112007.html
診療報酬下げを提言するようです。本気で中途半端な病院は、淘汰するつもりのようですね。あと、5年は厳しい状態が続く気がします。 逆風が吹き荒れる医療業界です。
今年も残すところわずか
今年も残すところあとわずかですね。
4月に職場を移動してからすでに7ヶ月が経過したと言うことです。
仕事も順調に増加し、新たな仕事も始めることができました。
これまでのところは、80点というところでしょうか。
さて、仕事を来年に残さないように、これから頑張ろう。
そういえば、明日発売の「サンデー毎日」の消費税のところで、また出ます。