ドラマに思う。
先週から、コードブルー-ドクターヘリ-(木曜日22:00)と今週からtomorrow(日曜日21:00)という医療系のドラマが始まりました。
ここ最近、医療に対する注目度が高いことは非常に良いことではないでしょうか。
さて、コードブルーは、ドクターヘリに乗る医師や看護師の物語です。実際に、一番活躍していると言われる千葉県の実際のヘリを撮影したり、実際と同型機を使用しているなどディテイルが良くできています。撮影場所も日本医大の北総病院を使用するなど、凝ってますね。若干、設定に無理があるような場面がありますが、仕方ないでしょうか。(実際に、見学してきたので、良くできているというのが本音です。)
一方、tomorrowは、市民病院の再建をテーマにした物語です。「病院を利益率の高い循環器や脳外へ展開することとセレブ向けの病院とすることにより再建する。???」といったセリフがあったりと最近のはやりの言葉を並べ立てていることやとってつけたようなセリフがあったり、少々残念ですね。リアリティーがあったのは、事務長だけでしょうか。
最近は、本物志向のドラマが受けると思いますが、この両ドラマの視聴率の行方は如何に。
ドラマを見た方は、適当にコメントください。
すごい
丸紅契約書偽造 逮捕のコンサル元社長、破綻直前に150億円移す(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080629AT1G2801R28062008.html
事件の総額が1000億を超え、1300億となりました。すごいことになっています。医療機関を巻き込んだ詐欺事件は、超大型の詐欺事件として、歴史に名を残すことは間違いなさそうです。
方針転換
医学部定員増へ・・・医師不足解消目指し厚労省が近く発表(毎日新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080617-OYT1T00042.htm
厚生労働省もついに方針転換し、医学部の定員を増やすことを決めたようです。高度な教育を受けることができる施設のキャパを増やすことは国力を高める意味では非常にいいことだと思います。しかし、医学部で教える教員の数が増えなければ 、現場に負担がかかるだけではないでしょうか。早く医療を産業として認識し、輸出をしましょう。
病院のしくみ 11刷り 2008年診療報酬改定対応版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534038763/kim00-22

