創価学会脱会相談 木村庄作

創価学会脱会相談 木村庄作

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昭52年   1月15日  池田大作 第9回教学部大会で「仏教史観」を語る
  これより創価学会昭和52年教義逸脱路線が表面化
【52年路線の主なもの】
  1)戸田会長の悟達が創価仏法の原点
  2)大聖人直結、血脈・途中の人師論師不要
  3)「人間革命」は現代の御書
  4)会長に帰命、久遠の師、本門弘通の大導師、 主師親三徳
  5)寺院・会館混同(寺院軽視)
  6)謗法容認
  7)在家でも供養を受けられる
  8)学会僧宝論


1977年昭和52年1月第9回教学大会において、池田寺院意義について、修行者集い仏法研鑽し、布教へ向かうための道場拠点位置付けその本からして、「創価学会本部会館、また研修所もまた「近代における寺院」というべき」と語った。