みなさま
こんにちは木村亮太です。
3月議会代表質問の内容その1です。
【質問】
「人件費の削減をはじめとする市役所改革を推進する」
とされています人件費の削減については、
「枚方市構造改革アクションプラン」に基づき、
平成16年度から正職員の770人削減を目指し、人員削減を進めています。
しかし、この職員数は再任用職員をはじめとする、
いわゆる非正規の職員が含まれておりません。
正職員は減っているものの、
これらの非正規職員の数は増えているのが現状です。
また、中核市への移行による事務量の増大等を考えた場合、
今後、職員数を際限なく減らすわけにもいかない状況と思われます。
今後の人件費の削減について、どのように取り組んでいかれるお考えでしょうか。
【竹内市長 答弁】
民間に委ねるべきところは委ね、
真に公務でなければならないところに特化したスリムな行政組織の構築を目指す。
【意見】
人件費削減をはじめとする徹底した市役所改革といっても
どの部署も一元的に人を減らしていくことには限界があります、
メリハリをつけて、職員がやるべき仕事なのか、
民間に委ねるべき仕事なのか、事業の棚卸しをする必要があります。
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枚方市議会議員
木村亮太（きむらりょうた）公式サイト
http://kimura-ryota.net/
ご連絡はこちらにお寄せください。
070-5651-5832
hirakata@kimura-ryota.net
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こんにちは木村亮太です。
3月議会代表質問の内容その1です。
【質問】
「人件費の削減をはじめとする市役所改革を推進する」
とされています人件費の削減については、
「枚方市構造改革アクションプラン」に基づき、
平成16年度から正職員の770人削減を目指し、人員削減を進めています。
しかし、この職員数は再任用職員をはじめとする、
いわゆる非正規の職員が含まれておりません。
正職員は減っているものの、
これらの非正規職員の数は増えているのが現状です。
また、中核市への移行による事務量の増大等を考えた場合、
今後、職員数を際限なく減らすわけにもいかない状況と思われます。
今後の人件費の削減について、どのように取り組んでいかれるお考えでしょうか。
【竹内市長 答弁】
民間に委ねるべきところは委ね、
真に公務でなければならないところに特化したスリムな行政組織の構築を目指す。
【意見】
人件費削減をはじめとする徹底した市役所改革といっても
どの部署も一元的に人を減らしていくことには限界があります、
メリハリをつけて、職員がやるべき仕事なのか、
民間に委ねるべき仕事なのか、事業の棚卸しをする必要があります。
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枚方市議会議員
木村亮太（きむらりょうた）公式サイト
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