こんにちは!(^^)!
マスクをすると、メガネが真っ白になってしまう
キムラ・オフィス パートナー 加藤高広(かとうたかひろ)です!((+_+))
いやぁ、せっかく曇り止めレンズを変えたのに、
ショックですよ~!!
先日、ばったり会った友人に「ラーメンでも食べてきたの?」と言われて、
ものすご~くカッコ悪かったです(
)
誰に見られているか、わからないものですね・・・
みなさま、メガネが曇ってきたら、すぐに拭きましょう!
さて、今回は、コロナの追加融資は大変ですよ!というお話です。
「え?簡単じゃないの?」と言われそうですが、
それは緊急事態宣言でコロナ融資が殺到していた頃のお話です。
当初は政府主導の緊急対策として、コロナ融資はスピーディーに実行されていました。
しかし、今は違います。
コロナの長期化により、
金融機関は「本当に融資して大丈夫なのか?返済できるのか?」
という視点で財務内容を厳しくチェックする本来の審査に戻ってきているため、
コロナ融資といえども簡単には借りられない「貸し渋り」の傾向にあります。
もし融資が断られた場合、一般的には、3カ月~半年くらいの間、
再申請しても融資が通りにくくなります。
多くのケースでは、審査が通らなかった問題点を解決するまでに、
それ相応の時間が必要と金融機関が考えているからです。
もし、現金が底をついてきたタイミングで融資が断られたら、それこそ「命とり」です。
取り返しがつかない!とならないように、事前の準備が大事です。
ポイントは、金融機関が融資しても大丈夫!と思える「返済の根拠」が必要となります。
どんな資料を準備すればいいのか?
どんな書類を作ればいいのか?
迷った時には、こちらをごチェックください!
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