こんばんわ。

ワーキングママ子育てサポートコーチ

木村かおりです。

 

 

センター試験が終わった頃に、毎年 第3回 実用技能英語検定試験が行われます。

(年に3回 6月、10月、1月 あります。)

そして、公立中学校(一宮)では、先週 中間テストがありました。あせる

 

1月は生徒にとって、過酷な月です。冬休み開けたら、テストばかり。

 

 

でも英語検定試験だけは、すごくやる気があるんです。

もともと英語教室で英語に親しんでいるというのも一つの理由ですが、

子供たちが言うには ”体重計みたい!”カナヘイびっくり

(なんだって?意味わからんな!)

 

゛だって、どれだけできるようになったか数字ででるじゃん。自分の力が一目でわかるし。"

 

なるほど、テストという感覚ではないのだな。

 

〝合格証もらえると、うれしいし、次も受けようと思う。″

 

この生徒は中学2年生ですが、準2級をうけました。(高等学校2年修了程度)

小学校3年生から教室に来ています。

どちらかというと、勉強は苦手です。英語以外は全くです。ショボーン

 

でも中学2年生になってからは 今まで 〝どうせできないし。”

と あきらめていた他の教科も やるようになりました。笑い泣き

 〝どうせできないし!”って 言わなくなりました。びっくり

 

 

一つの成功体験が自信となり、彼の行動、言動を変えていきました。

 

中学生のやる気は、自分ができる!と思った瞬間に起こります。

 

 

お母さんたちが、〝勉強しなさい!”と言っても やりません。

 

何でもいいのです。子供が夢中になり頑張っていることを、応援してあげてください。

 

お母さんが自分のことに共感しながら、同じ方向に向かって進んでいくことで、

子供はお母さんを信用します。

 

お母さんは 子供の最高の応援団長です。チョキ

 

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