木村真束が紹介するのは「探偵はBARにいる」です。


この映画は大泉洋と松田龍平主演の探偵ものの映画で、北海道札幌市にあるバーに入り浸る私立探偵が
助手の高田とコンビでいくつもの事件を解決していくといった映画です。


木村真束が思うこの映画の見所はやはり探偵ものであるだけに、いくつもの事件が重なり合う中で、
その複雑なつながりがストーリーのダイナミックな展開の中でだんだんと明らかになっていくところだと思います!
いろいろな事件が起きる中、真相は一体なんであるのかということを
ハラハラドキドキ感たっぷりに見ることができます。


また、これに加えて事件の真っただ中のシリアスな展開の中でも
主演の大泉洋と松田龍平のコンビのかけあいが見所です・・・!


ただシリアスなだけではなくて、このようなかけあいがあることで
なんというか少し心が和むような感じがします。
さらに、北海道という地を舞台にしていることから物語のスケールが大きく、
空間的なインパクトがある映画のように思いました。


探偵ものの真実が解き明かされるまでのスリリングさと、
主演2人の名コンビぶりが印象となるこの映画ですが、
皆さまも時間があれば一度ご覧になってみてください。

 

水曜どうでしょうが大好きなので、

大泉洋さん、のファンなのです。いつかお会いしてみたいな。

 

木村真束が紹介するのは「そして父になる」です。


「そして父になる」は、子どもの取り違えを扱っている映画で、
本当の親子とは何かという難しいテーマについて考えさせられます!


主人公の野々宮(福山雅治)は高級マンションに住んでいる、
いわゆる「勝ち組」で、斉木(リリー・フランキー)は小さな電気店を経営する庶民です。


野々宮と斉木の子どもが病院で取り違えられていたことが発覚し、
本当の子ではない子を育てることに葛藤する様子が描かれます。


互いの家族の交流を図るために子どもの交換をしますが、
育てられた環境に順応できず大人だけでなく子どもも苦悩します。


斉木は病院から賠償金を取ろうと嘯きますが、子どもの気持ちを考え躊躇し、
野々宮に育てられた本当の自分の子にも優しく接するのです。


野々宮は本当の自分の子に対して厳しく接しますが、
それまで斉木に奔放に育てられた子どもは言うことを聞かずストレスがたまり、
妻との関係にもヒビが入り始めます。


木村真束は野々宮の本当の子が野々宮から逃げ出すシーンが印象に残っていて、
野々宮が本当の子に対する気持ちを切々と語り、斉木の元に帰って行く姿に感動しました!


子どもたちは本当の親の元へ帰ったのか明確には描かれていませんが、
血が繋がっていなくても「絆」で結ばれている関係の強さを上手く表現した作品だと感心しました。

 

♡ma♡

 

 

木村真束が紹介するのは「今度は愛妻家」です。


「今度は愛妻家」は舞台用に中谷まゆみが書いた戯曲で、2010年に行定勲監督によって映画化されました。
俊介(豊川悦司)の世話を焼き良い妻として振舞っていた、さくら(薬師丸ひろ子)は、
心ないことを言われたことをきっかけに家出します。


さくらのことを煩わしく感じていた俊介でしたが、さくらがいなくなったことで喪失感を感じます。
さくらの失踪中に若いモデルが現れ俊介の気持ちが揺れます。
さくらは帰ってきますが、俊介に離婚を提案します。
登場人物が少く淡々とストーリーが進む映画ですが、
俊介役の豊川悦司とさくら役の薬師丸ひろ子の演技が素晴らしく、
映画が進むに連れて見入ってしまいます!
かつては売れっ子カメラマンだった俊介を演じる豊川悦司のやさぐれた演技がリアルで、
虚無感に苛まれる俊介が上手く表現されています。
俊介をひたすら支えてきたさくらの気持ちを考えると切ない気持ちになりますが、
さくらの父親を演じる石橋蓮司の怪演で、映画を観た人の気持ちは救われるはずです。
映画のラスト近くで、「離婚する前に写真を撮って」と言った、さくらの気持ちを考えると木村真束は胸が締めつけられます!
普通のラブストーリーに飽きた人には、夫婦の心の機微を描いた名作「今度は愛妻家」をオススメします!

 

今度は愛妻家

 

♡ma♡

木村真束が紹介するのは「初恋」です。


「初恋」は中原みすずの同名小説を原作にした映画で、2006年に公開されました。
ストーリーは、1968年に発生した三億円事件がモチーフになっていて、
従来の三億円事件と異なる犯人設定で話題を呼びました!


監督は塙幸成で、主人公のみすずは、宮崎あおいが演じます。


みすずはジャズ喫茶で知り合った東大生の岸(小出恵介)から犯行を持ちかけられ、
岸に惹かれていたみすずは気に入られたい一心で犯行計画にのってしまいます。


バイクに乗る練習をして岸から教えられたルートを暗記し犯行の決行日に備えますが、
犯行が終われば岸に会えなくなることを分かっていたみすずは、複雑な気持ちで日々を過ごします。


木村真束は、退屈な日常で生きることに何のやりがいも感じられなかったみすずが、
岸と出会い、犯行を犯すことで生きがいを感じているところに切なくなりました。


みすずを演じる宮崎あおいの演技も素晴らしく、
生気の感じられなかったみすずの目に魂が宿っていく様子が繊細に表現されていました!
犯行を終え、受験に備えて勉強しているみすずが、
岸の本当の気持を書いたメッセージを見つけるシーンは感動的で、切ない映画が好きな人にオススメです!

 

♡ma♡

はじめまして。木村真束です。

ブログをはじめました♪


わたし、木村真束は無類の映画好きで、映画に関する知識にはちょっとした自信があります!


今回は、これまで観た映画の中からお気に入りのものをブログで紹介していきたいと思います。
映画は、映画館で観るのも好きですが、自宅でお菓子を食べながらリラックスして観るのも好きです。

(映画では必ず塩とキャラメルのポップコーンを食べます!^o^)


新作映画は欠かさずチェックしていて、過去の名作・佳作も時間があればチェックしています。

そんな木村真束の好きな作品の一つが「白夜行」で、サスペンス映画好きな人に観てもらいたい映画です。
「白夜行」は東野圭吾の同名小説を映画化した作品で、堀北真希や高良健吾、戸田恵子など
キャスト陣が豪華なことでも公開当時、話題になりました。


ストーリーは、昭和55年に起きた殺人事件の犯人を追う刑事の執念がベースになっていて、
犯罪に関わった人物たちも何時刑事が現れるのか不安に感じ、葛藤する様が克明に描かれます。
なぜ「白夜行」をオススメするかというと、「白夜行」は実に映画らしい映画だからです。
小説が原作ですが、映画では独自の解釈が加えられていて、既に小説を読んでいる人も楽しめる映画に仕上がっています!


むしろ、小説を既に読んでいる人のほうが映画を楽しめるほどで、小説の映画化はこうあるべきだという見本だと思います。


「白夜行」を未見の人はぜひご覧ください、きっと楽しめますよ!

 

 

♡ma♡