ブライアン・メイが親友コージー・パウエルの誕生日を祝して1993年の共演ライヴ映像をアップ!
Remembering the great Cozy Powell
この映像は、1993年6月24日に英国のTV番組『TOP OF THE POPS』で放送されたもの。
”Resurrection”は、コージーが参加したブライアンの1stソロ・アルバム「BACK TO THE LIGHT」(1992年)の収録曲。コージーは、ブライアンが1992年~1993年に行なったワールド・ツアーにも同行し、1993年11月には日本各地でもプレイした。当時のセットリストでは、この”Resurrection”からコージーのドラム・ソロ”1812 Overture”へと繋がっていく構成になっていた。
コージーは、1998年4月に交通事故のため50歳の若さで他界している。
”Resurrection”は、コージーが参加したブライアンの1stソロ・アルバム「BACK TO THE LIGHT」(1992年)の収録曲。コージーは、ブライアンが1992年~1993年に行なったワールド・ツアーにも同行し、1993年11月には日本各地でもプレイした。当時のセットリストでは、この”Resurrection”からコージーのドラム・ソロ”1812 Overture”へと繋がっていく構成になっていた。
コージーは、1998年4月に交通事故のため50歳の若さで他界している。
ソース
12月29日はコージー・パウエル(Cozy Powell)の77回目の誕生日(1947年)。クイーンのブライアン・メイ(Brian May)はこの日にあわせ、親友のコージーに敬意を表し、2人が共演したパフォーマンス映像を共有しています。
以下、ブライアンの投稿より
「今日、僕の親愛なる友人である偉大なコージー・パウエルが77歳を迎えるはずでした。コージーは間違いなくロック・ドラミングの純粋な創始者の一人でした。ドラムを叩く彼の圧倒的な存在感は、彼と同じ道を歩む何千人もの人々にインスピレーションを与えました。
フレディ、父、そして(最初の)結婚生活を失った後、自分の心の平静を見つけようとしていた時期に、コージーは僕の最大の理解者であり、支えとなってくれました。僕たちの“復活”のようなコラボレーションは、今でも僕の人生における最もクリエイティブな瞬間であり、常に誇りに思っています。
1998年の交通事故による彼の悲劇的な死は、僕を含め多くの人々にとって決して乗り越えることのできないものでした。親愛なる友よ、永遠にロックしてくれ。
このビンテージ・クリップを発掘してくれた@iswearshesvintageに感謝します」
以下、ブライアンの投稿より
「今日、僕の親愛なる友人である偉大なコージー・パウエルが77歳を迎えるはずでした。コージーは間違いなくロック・ドラミングの純粋な創始者の一人でした。ドラムを叩く彼の圧倒的な存在感は、彼と同じ道を歩む何千人もの人々にインスピレーションを与えました。
フレディ、父、そして(最初の)結婚生活を失った後、自分の心の平静を見つけようとしていた時期に、コージーは僕の最大の理解者であり、支えとなってくれました。僕たちの“復活”のようなコラボレーションは、今でも僕の人生における最もクリエイティブな瞬間であり、常に誇りに思っています。
1998年の交通事故による彼の悲劇的な死は、僕を含め多くの人々にとって決して乗り越えることのできないものでした。親愛なる友よ、永遠にロックしてくれ。
このビンテージ・クリップを発掘してくれた@iswearshesvintageに感謝します」
ソース
https://amass.jp/180108/
ブライアン
コージーとフレディの分 元気で長生きしてね