SBSドラマ「悪の心を読むものたち」

♪OST Part 4 & [M/V] 
「キリマンジャロの豹(ヒョウ)」  4MEN ♪



[歌詞]

바람처럼 왔다가 이슬처럼 갈순 없잖아
風のように来て、露のように去るとはいかないよ
내가 산 흔적일랑 남겨둬야지 
僕が生きた証しは残しておかないと
한줄기 연기처럼 가뭇없이 사라져도
一筋の煙のように消え去っても
빛나는 불꽃으로 타올라야지
輝く炎のように燃え上がらなければ
묻지마라 왜냐고 왜 그렇게 높은 곳까지
聞かないで、なぜかと、なぜそんなに高いところまで
오르려 애쓰는지 묻지를 마라
登ろうとしているのか 聞かないで
고독한 남자의 불타는 영혼을
孤独な男の燃える魂を
아는 이 없으면 또 어떠리
知る者がいないとしてもかまわない


사랑이 외로운건 운명을 걸기 때문이지 
愛が孤独なのは運命をかけるからだよ
모든 것을 거니까 외로운거야
すべてのことを、だから孤独なんだ
사랑도 이상도 모두를 요구하는 것 
愛も理想もすべてを求めること
모두를 건다는건 외로운 거야
すべてをかけることは孤独なんだよ
사랑이란 이별이 보이는 가슴 아픈 정열
愛とは別れが見える胸の痛む情熱
정열의 마지막엔 무엇이 있나
情熱の最後には何があるのか
모두를 잃어도 사랑은 후회않는 것 
すべてを失っても愛とは後悔しないこと
그래야 사랑했다 할 수 있겠지
それでこそ愛したと言えるだろう

구름인가 눈인가 저 높은 곳 킬리만자로
雲か雪かあの高見のキリマンジャロ
오늘도 나는 가리 베낭을 메고
今日も僕は重いリュックを背負って
산에서 만나는 고독과 악수하며
山で出会う孤独と握手しながら
그대로 산이 된들 또 어떠리.
そのまま山になってしまってもかまわない









オリジナル
 


台詞部分

(餌を求めて山のふもとをうろつくハイエナを見たことがあるか、獣の腐った肉だけを捜し回る山のふもとのハイエナ
僕はハイエナでなくヒョウでありたい。山に登って飢え死にする、雪に覆われたキリマンジャロのヒョウでありたい。目覚めれば偉大になり 目覚めれば痩せ細る。
僕は今、地球の暗い陰でひと休みしている。野望に満ちた都市のその光のどこにも僕はいない。この大きな都市のど真ん中にひとり捨てられたとしても何のかかわりもない。僕よりもっと不幸に生きていったゴッホという男もいたんだ)

♪♪♪

(生きていくことが残酷でも、それを慰めてくれるものは何もない。しがない世の中をそんな世の中を今さら美しく見せるのは愛のためか。愛が人をどれだけ孤独にするのかは知らないよ。愛ほど孤独になるということを知らないで言ったんだよ。
君はコオロギを愛すると言った、僕もコオロギを愛する
君はライラックを愛すると言った、僕もライラックを愛する
君は夜を愛すると言った、僕も夜を愛する
そしてまた、僕は愛する。
華やかながらも寂しくて、いっぱいのようでも空っぽな僕の青春に乾杯)

♪♪♪

(どんなに深い夜でも一瞬の光で僕は残り、乾いて焼け落ちた土地でも、一筋の清い水で僕は残るだろう。
激しい嵐が草木を襲っても、折れない1本の木となる。
僕が今、この世を生きているのは、21世紀が切に僕を欲したからだ。)

♪♪♪