超満足な視聴率を飛ばしつつ、連日話題の絶えない
SBS 初の 金土ドラマ 「熱血司祭」ですが…
こちらにもこんな嬉しい記事が UP！されています 
アクション・コミック・ロマンス全部キム･ナムギルのワンマンショー「熱血司祭」[人生キャラクター史]
기사입력2019.03.12 오전 11:00
[スポーツソウル、シン･ヒェヨン記者]「なぜキム･ナムギルなのか」という問いを「キム･ナムギルがなければ、誰が？」と証明して毎回駆けていく
俳優キム･ナムギルがお茶の間で見たことのない多血質、カトリックの司祭に完全に変身して笑いの爆弾をもたらしている。キム･ナムギルはSBS 金土ドラマ「熱血司祭」でキム･ヘイル役を引き受けて静劇とコミックを行き来する好演を繰り広げている。国家情報院要員で一連の事件により、カトリックの司祭になった平凡でないキャラクターを消化するために全身を投げ出している。
ドラマは、「怒り調節障害」のカトリックの司祭キム･ヘイル（キム･ナムギル）と「おバカ刑事ク･デヨン（キム･ソンギュン）が殺人事件に絡んで共助捜査を展開し始めている。毎回ダイナミックなアクションシーンが登場するドラマでキム･ナムギルはワンマンショーに近い活躍で撮影中に指や手首の骨折に悩まされた。今月2日には、肋骨骨折負傷を負って5日間入院しなければならなかったが、撮影スケジュールに支障をきたさないように早い時間内に再び現場に復帰した。
キム･ナムギルの活躍と闘魂が繰り返されるほど視聴率と話題性も爆発している。視聴率調査機関ニールセンコリアによると、9日放送分は、首都圏視聴率18.3％、全国視聴率16.1％を記録した。キム･ナムギルのキャラクター消化とここに社会風刺を込めたブラックコメディー、あちこちで出てくる愉快なパロディ、熱いアクションシーンが調和し、視聴者の心をしっかりと奪った。
前作tvN「名不虚伝（2017）」でコミカルな演技を見せたていたキム･ナムギルは今度は異なるコミック演技で笑いを引き寄せている。おバカ刑事ク･デヨンと警察署で一対一勝負してに感電されるシーンやコンビニガラスに濃いキスを残す酔っぱらいシーン、深夜の蒸し餃子を食べるシーン、牛カルビに大根葉キムチから立て看板まで素材を問わないアクションシーンなど、体を投げ出す「喜劇王」の面目を発揮している。
「熱血司祭」は、SBSが芸能プログラムを守っていた金曜日の夜に、新たに編成を試みたドラマだ。1番打者というプレッシャーに打ち勝ち、非ドラマとの競争から生き残って優位を占め、成功を発表した。時間が経つのを忘れる没入感と緊張感に毎回自己最高視聴率記録を書き変えて行く中である。
調べてみると、彼はお茶の間に登場してからお互いコミックと切り離すことができなかった。ノ･ヒギョン作家の「グッバイソロ」、映画「後悔しない（以上2006）」など多少真剣で重いキャラクターだけ消化した彼はMBC「善徳女王（2009）」でピダム役を演じ、それこそ彗星のように登場して、強力な印象を与えた。
ミシルと真智王の間に生まれた息子、出生からミステリーなピダムを演じた彼は虚々実々、突飛ながらも魅力的なキャラクターを構築し、韓国の時代劇史上空前絶後のキャラクターを作り上げた。以後「悪い男」、「美人図｣ 、｢サメ」、映画「パイレーツ：海に行った山賊」、「無頼漢」、「パンドラ」など様々なジャンルを経たが、独歩的なキャラクターと何よりも相性がよかった。
遠回しに言う話し方も気取ったこともできない多血質司祭のがさつな可愛い魅力を表現することがキム･ナムギル以外の適役者はないと思うほど、彼の演技はお誂えむきである。キム･ナムギルの胸がスッキリするワンマンショーが引っ張っていく「熱血司祭」は視聴率20％台突破を目前に置き、お茶の間でホームランを飛ばしている。
heilie@sportsseoul.com
明日13日に二度目の二十歳の誕生日を迎える キム･ナムギル様～！
このようにお褒め言葉を聞くと、自分もお褒めに預かっているようで … 
にやにや 
ホクホク 
しちゃいます 
ホクホク しちゃいます ナムギルの時代が来ることを願って！
もう来てますか？！(笑)
楽しみが多い年になりそうですぅ～ 
