お友達の引越しのことで、思ったことがあります


引越し先で一番心配なことがご近所との関係ですよね


私は、今の所へ来て丁度28年になりますが、


家の玄関越しの丁度前のお宅の奥さんが・・・なかなかの方で・・・


色々やらかしてくれちゃいますガーン


今朝も、犬猿の仲の家の右隣の旦那さんと口論に・・・ダウン


どうしても出かけなくてはならない用事があった私は、


その前を通らなければなりませんでしたううっ...


うわぁ~関わりたくない~~


と思いながら、いっきに前進・・・・


今朝は、なんとか関わらないで済みましたが・・・ガーン


その奥さん(めんどうだからオバサンと呼びます)は、悪気はないのでしょが

よそのお宅の事情をなんでも知っていなければ気がすまないタイプのようで


私が働いていて家を留守にしているときも、その日の出来事


家に近寄ってきたり、訪問してきた方を全部報告してくれましたガーン(いいのだか悪いのだか?)


しかも、自宅前に車が止まったり、誰かがきたりすると


必ずといっていいほど出てくるのです


なぜなら、

オバサン宅の玄関側にあるキッチンの窓から 家側を見渡せるからなのです


しかも、息子さんと2人暮らしで、今は仕事をしていないので暇なのです


でも、凄いことはかなりの綺麗好き・・・いつも朝早くから掃除をしています

(またそれがある意味迷惑なのですが・・・)


オバサン宅の前4メートルの道路を挟んだ、家側には

家を含めて4件の家がありますが、4件ともしっかり覗かれています


向こうからこちらが見えるように、こちらからもオバサンの覗き方が見えて

それがまたコッケイである意味いつも楽しんでいます


左隣のお宅などは、明かりがつくとキッチンが丸見え(家もそうですが)

だから、左隣の旦那さんが料理を作っている姿を見て


「お宅は旦那が夕食作るんだ」 と大きな声で言ってしまいます

(声が大きいのです)


なので、いつのころからでしょう?

家側の4件は暗くなる前にすぐに戸を閉め始めます(笑)


そもそも、右隣のお宅と犬猿の仲になったきっかけも


お隣の奥さんが、更年期から心の病になってしまったのです


今はそういう方も多く、しかも更年期に関わらず誰でもなりえる病です


20年前のことでしたし、しかも多分認識も不足しているオバサン


悪いことに、そのことをご近所に吹聴してしまったんですね


隣の奥さんはいまだに入退院を繰り返しているのですが


体調がよく自宅に戻っている時も、朝早くからオバサンは


ほうきで道路を掃きながら、犬の散歩をしている人と

大きな声で世間話をするのですよね


時間的には、6時から7時ですよしょぼんありえない・・・


確かに、隣の奥さんには同情してしまいます


土曜だって日曜だって関係なしにやられたもんにはたまったものじゃありません


本当に、近所迷惑なんですよね


コッケイなんだけどコッケイオバサンと笑えないこともたくさんあるし・・・


長女が病気で救急車で運ばれた時もそうでした


私達はこんな思いだったのに  → 


「どうしたの?どうしたの?」 と興味深々でしかも


「若いのに、腎臓が悪いなんてかわいそうに」 と、


真剣に心配なんてしてないくせに


それに、腎臓が悪いのとは少し違うからパンチ! (でも説明するのもめんどうで)


だから近所では(なんで知ってるの?っていう人までが)


長女は腎臓が悪いということになっているプンプン


だから、私の病気のことなど、オバサンには話せません


お陰様で、見た目は分からないけど、最近家にいることが多いので

少し不審がっているようです


そういう点では目ざとい・・・



どのご近所にもこういう人はいるかもしれませんが困りますよね




それで


いつもなんですが、ほうきで道路を掃くのはいいのですが


綺麗にするのは自分の前だけ、掃いたものは人の家の前にまとめています


ちりとり持ってるのになんで・・・爆弾


それで今朝も、右隣の旦那さんと口論になっていたらしいのです


私も参戦したかったのですが、関わるのが面倒なのと


用事があったもので・・・・・しかも大人だしえ?・・・



ここでぶちまけました


こんなことで長々とすみませんでした汗2



さっぱりした~~らぶ②