前回です!(すみません、タイトル変えました迷っているのでもしかしたらまた変更するかもです)
ちょうど父もまだ仕事でいなかったので、とても怖かった記憶があります。
でも母は、乗り込んできた旦那さんを一歩も家には入れませんでした。
子どもさんは確か3歳ぐらいだった記憶があります。
それまでずっとママさんは耐えてきたのかと思うと、心が苦しくなります。
わたしは小学生の時から「お嫁さん」に全く憧れが持てない子どもでした。
そんなモヤモヤを抱えていたのはわたしだけではありませんでした。
改めて描いていて、気づいたことがあります。
わたしが住んでいた街は親がシングルの子もとても多かったですね。
一つのアパートに住んでいる子の9割がシングル家庭だということも珍しくなく、
お父さんとお母さんがいても、いろいろな事情がある子どももいました。
そんな子どもたちはみんな優しい子たちで、わたしは居心地がよかったです。
続きます。
今日は家族で海に行ってきました。
高2の長男、もうパソコンの前に座っている方がいいみたいで滅多にお出かけについてこなくなりました。
でも奇跡的に海は行くといったので。
子育て期間はあっという間、というのは本当ですね。
小さい時は、毎週どこに行こうかと頭を悩ましていましたが、終わりが見えてきました。
子どもさんがまだ小さいみなさん、今を楽しんでくださいね!
おかげさまで高レビューいただいております!↓
自身の経験がコミックになりました!
バチボコに叩かれながらも高レビューいただいております!