いつもいいね&フォローありがとうございます!!

 

前回はたくさんのコメントをくださり、とってもとーーっても嬉しかったです!

 

 

ありがとうございます!

 

 

では私の生い立ちを包み隠さず描いていきたいと思います。

 

 

昭和50年ごろのお話です。

 

 

近所の人に、引っ越しの挨拶へ行ったら開口一番、母はそう言われたそうです。

 

そこが私が11歳まで住んでいた街です。

 

 

今思えば家の裏で行水ってすごくないですか。。。

 

でも近所も普通に塀の向こうで行水してて、うちも家族全員裏で行水してました。

 

大人が立っても見えないくらいのブロック塀で、周りは一階しかない平屋建てしかなかったのもあると思います。

 

今は絶対無理ですね笑

 

とにかくいろんな大人をこの街で見ました。

 

いろんな人生がそこにはありました。

 

 

そのママは、時には腕に包帯をしていたこともありました。

 

 

 

続きます!

 

 

ずっと忙しくて自分の時間を持てずにいたのですが、

 

やっと行くことができました!

 

 

神社に行くと「触っていい」と許可が出てる御神木には必ず触れて帰ってきます!

 

 

平日でもたくさんの参拝客で、人気の高さを感じました。

 

自分の時間って大切。。。

 

 

 

 

 

実話コミックエッセイです!とにかく泣けると感想をいただいております。。。

 

 

 

 

こちらがデビュー作になります!自身の経験を描いたコミックエッセイ

バチバチ叩かれながらも高レビューをいただいております!!笑い泣き