今日は、受験という戦争において
あなたが勝利をつかむための
自信を持つ方法をお教えします。
この方法を知れば、
あなたは受験に臆すること
なく立ち向かうことが出来る
ようになります。
「このままで大丈夫かな...」
「本番になって緊張で
パニックになったりしないかな...」
なんて考えたりすること、
ありますよね。
この記事を読み、方法を実践すれば
そんな不安を二度と抱く
ことはなくなります。
「あー早く受験本番の日に
ならないかな。ワクワクする。」
このように、受験に対しての
余裕すら生まれるようになります。
この方法で得た自信により、
あなたの成績は見違える
ようにアップ。
自分より賢かった相手にも
徐々に勝てる回数が増え、
「自分も努力すれば十分
勝負できるんだ！」
と、更なる自信へと
つながります。
そしてその自信は常に
偏差値へと比例し、
模試の偏差値は受ける
たびにどんどん上昇。
もうとどまるところを
知りません。
そして迎えた本試験。
周りの受験生は受験会場
独特の空気に飲まれて
本調子を出せない中、
あなただけは最強の自信の
おかげで、全く緊張せずに
実力が出せます。
そしてあなたは晴れて
第一志望校に合格し、
夢の大学生活をスタート
させるのです！
大学は、高校とは桁違い
に自由な時間が増えます。
授業は昼までに終わる
ことも結構あり、
そんな日は友達と平日ですいて
いる場所に遊びに行ったり、
彼女とおしゃれなデート
スポットに行っていちゃいちゃ
して過ごしたり。
なんといっても、夏休み
と春休みがそれぞれ2ヶ月
以上あるのは最高です。
夏は海やプールや花火や
祭りやサーフィンを楽しみ、
春はBBQや花見や旅行
などを楽しんで、
遊んで遊んで大忙し！
最高の長期休暇にする
ことが出来ます！
こんなに楽しい時間は大学生の
間しか味わえません。
逆にこの方法を実践しなければ、
あなたはこの先、永遠に
不安にかられながら勉強
することになるでしょう。
「ああ、勉強法はこれで
合っているのだろうか。」
「こんな調子で受験に
間に合うのかな...」
など、常に不安と隣合わせです。
勉強量はそれなりに
こなしているはずなのに、
テストや模試になると
緊張してパニックになり、
完全に自分の力を出し切る
ことが出来ません。
その結果偏差値は中々
上がらず、
「やばい、こんな調子じゃ
もうだめだ...」
と、ネガティブな気持が一層
強まり、不安要素が増えます。
そんな調子のまま成績は
一向に伸びず、迎えた本番。
周りの受験生がなぜだか
全員自分より賢く見え、
おびえるあなた。
そして開始の合図とともに
一斉に鳴りだすペンの音。
あなたはその雰囲気に
耐えられず、
緊張でパニックになって実力
の半分も出せないまま試験を
終えるでしょう。
結果はもちろん不合格。
緊張のせいで本来の自分の
実力を出せないまま、受験を
終えるなんて嫌ですよね。
そうならないためにも、ぜひ
私のお教えする自信を持つ
方法を実践し、
自信を持って入試本番に
挑みましょう！！
それでは、お待たせしました。
あなたが「受験に臆せずに
立ち向かうことが出来る
ような自信」を持つ方法
を伝授します。
その方法とは...
これなら負けない！
という自信ある教科を一つ作る
という方法です。
私が自信を持っていた科目は、
「国語」でした。
しかし、別に国語で全国一位
の成績を取ったということは
決してありません。
大事なのは、具体的な順位
などではなく、
「自分にとって自信があるのか」
ということです。
自分の中で、
「これだけは自信がある！」
「他の教科で失敗しても、
これがあれば取り返せる！」
「この教科は絶対負けない
ぐらいの気持ちで解ける！」
という気持ちを持てる科目
が一つでもあれば、
あなたはとても自信を持って
試験に挑むことが出来ます。
その教科はあなたにとって
お守りのような存在になる
のです。
自信のある教科があるか
ないかで、あなたが試験で
本領を発揮できる可能性が
変わってきます。
実際私は緊張した時、
「俺には国語がある」
と念じることで、緊張を
取り払っていました。
また、得意科目を作ることは
自分の苦手科目に向き合う
ことにも繋がります。
得意科目でいい点を取ると、
苦手科目が足を引っ張って
いることに気が付き、
その部分も受け入れて、
自然に苦手克服をすることに
取り組み始めます。
そしていつの間にか、
苦手科目は苦手でなく
なるのです。
まさに一石二鳥です。
この方法を実践しない
他はありません！
では今すぐ、
「得意科目を作る！
（国、社、英）」
と紙に書いてください。
得意科目を作れば、
もう緊張とはおさらばです！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。